早いもので、札幌に引っ越して1年が経過しました
忙しさは相変わらずですが、幸い先月馬場さんのコンサートには行ってこれましたー
そっからもう1ヶ月ほど経ちますが（白目）、久しぶりにイラスト描けたのでレポ
（イラストはやっぱり楽しい～
）
今回のツアー落書きとマスターピース、
今年はアルバムのリリースが無いので、ということでALL TIME BEST ツアーだったんですよね。
そんなん行くっきゃないでしょ…！
どんな曲が聴けるのか、わくわく
コンサート直後にあんまりちゃんとメモできなかったのでどのタイミングで何があったのかいろいろうろ覚えですが、レポ、行きます！
01.今の君がいちばんいいよ
02.ステップ・バイ・ステップ
03.草野球
04.風の羽衣
05.一瞬のトワイライト
06.悲しみよ、明日の星になれ
07.どんなときだって幸せをさがしていた
08.いつか君に追い風が
09.右と左の補助輪
10.スタートライン～新しい風
11.日替わり曲：向かい風は未来からの風
12.日替わり曲：平凡
13.オセロゲーム
14.ファイティングポーズの詩
15.ラーメンの歌
16.勝利の風
17.ボーイズ・オン・ザ・ラン
今回いろいろ歌うのに、昔の曲もいろいろ改めて聴いてみた馬場さん。
久しぶりに聴く曲もあって。
自分の曲なのに「あれ、この次どうなるんだっけ…？」ってなったりするそう。笑
今の自分だと予想もつかない展開になったり、コードが分からなかったり（どんだけ演奏してないんだ）とかいう爆弾発言もあり。←スコア無いの
コードが分からないからネットで調べたりして。笑
そういうの調べてアップしてくれてる人がいるんだよねぇ。
でも間違ってたりして。
あぁいうの間違ってるからね！←どの口が…笑
結局わかんなくて新しく作ったりして。←え…音から探れないコードってどういう
とかいう結構な衝撃発言が飛び出したりしつつ。笑
何の曲だったか…最初のほうだったので風の羽衣だったかな？
最後のキメでぎゅぎゅってした馬場さんがかわいすぎました
なんですかね…あの女子力の高さ…
スタートラインの前、稀勢の里関（現荒磯親方）の話になり。
稀勢の里関は大関の時代が長かったんだと。
大関から落ちはしないけど、なかなか横綱になれず。
そこに「居続けること」もすごいことなんだっていう話でしたね…
相撲の話をしながら、お客さんの反応の薄さ（？）が心配になった馬場さん、急に相撲のシステムを解説し始める。笑
横綱っていうのがあって…大関の次で…みたいな。
知ってるよ。笑
あまりにも当たり前すぎる話をしていることに自ら気づいた馬場さん。
馬場さん「この話はいいか…」
お客さん「「「「「「うん」」」」」
ていうお客さんの反応がおもしろすぎました笑
バンドライブは盛り上がりますよね、
オセロゲームのとこ、馬場さんほんとに楽しそうでうれしそうで、かわいいかよ…！
意外と初めて馬場さんライブに来たよ！っていう方々もいて、
初めて来る方にも気を配りながらの馬場さんでしたが
君の中の少年（EN2）で早速お客さんのコーラスが当然のごとく入ったところで嬉しさが隠し切れない顔してて、かわいいかよ…！
安定のかわいい50代男子。
ファイティングポーズの詩はね、まさか聴けると思ってなくて。
今の自分の仕事が忙しすぎる状況がめっちゃかぶるので、たまに自分にエールと思って口ずさんでいる曲。
それがさ、聴けるなんてさ、うれしい・・・！！！
ラーメンの歌も久しぶりに聴いた気がします。
盛り上がるよね
みんなで「「「「ラーメン！」」」」っていうところとか、
他の曲もみんなで「「「イェイ！」」」っていうところとか、
馬場さんがいちいち合図してくれる親切設計。
両手広げておいでおいで～って。
EN1.100倍の微笑み
EN2.君の中の少年
EN.3男たちへ女たちへ
そしてアンコールよ…
100倍の微笑みも初聴きだったので貴重でしたが、
もう！
これ！
男たちへ女たちへ
ですよ！！！
いつか聴きたい聴きたいと思っていた曲。
ここで歌ってもらえてうれしい～～～
ウワァァ～～～！って思いながら聴いていたら。
ねぇ男たちよ 女たちよ
のところで腰に手を当てて急に真剣な顔になり。
客席に向かって語りかけるような歌。
ほんとに「あのさぁ、」っていう声が聞こえてくるような。
このシーンは忘れられない…
そして
いいときもあるけれど
悪いときもあるさ
で感極まる馬場さん。。。
その後の
僕は夜を走る
のところ、全身全霊ーーー！！！っていう
落書きとマスターピース、
とてもとても今回のツアーだけでは歌いたい曲を消化できなかったとのこと。
第2弾が開催されるとのこと
残念ながらまた北海道では開催されないようですが（´・ω・｀）、ぜひどっかの会場に足を運びたいなと思ったのでした
忙しさは相変わらずですが、幸い先月馬場さんのコンサートには行ってこれましたー
そっからもう1ヶ月ほど経ちますが（白目）、久しぶりにイラスト描けたのでレポ
（イラストはやっぱり楽しい～
）今回のツアー落書きとマスターピース、
今年はアルバムのリリースが無いので、ということでALL TIME BEST ツアーだったんですよね。
そんなん行くっきゃないでしょ…！
どんな曲が聴けるのか、わくわく
コンサート直後にあんまりちゃんとメモできなかったのでどのタイミングで何があったのかいろいろうろ覚えですが、レポ、行きます！
01.今の君がいちばんいいよ
02.ステップ・バイ・ステップ
03.草野球
04.風の羽衣
05.一瞬のトワイライト
06.悲しみよ、明日の星になれ
07.どんなときだって幸せをさがしていた
08.いつか君に追い風が
09.右と左の補助輪
10.スタートライン～新しい風
11.日替わり曲：向かい風は未来からの風
12.日替わり曲：平凡
13.オセロゲーム
14.ファイティングポーズの詩
15.ラーメンの歌
16.勝利の風
17.ボーイズ・オン・ザ・ラン
今回いろいろ歌うのに、昔の曲もいろいろ改めて聴いてみた馬場さん。
久しぶりに聴く曲もあって。
自分の曲なのに「あれ、この次どうなるんだっけ…？」ってなったりするそう。笑
今の自分だと予想もつかない展開になったり、コードが分からなかったり（どんだけ演奏してないんだ）とかいう爆弾発言もあり。←スコア無いの
コードが分からないからネットで調べたりして。笑
そういうの調べてアップしてくれてる人がいるんだよねぇ。
でも間違ってたりして。
あぁいうの間違ってるからね！←どの口が…笑
結局わかんなくて新しく作ったりして。←え…音から探れないコードってどういう
とかいう結構な衝撃発言が飛び出したりしつつ。笑
何の曲だったか…最初のほうだったので風の羽衣だったかな？
最後のキメでぎゅぎゅってした馬場さんがかわいすぎました
なんですかね…あの女子力の高さ…
スタートラインの前、稀勢の里関（現荒磯親方）の話になり。
稀勢の里関は大関の時代が長かったんだと。
大関から落ちはしないけど、なかなか横綱になれず。
そこに「居続けること」もすごいことなんだっていう話でしたね…
相撲の話をしながら、お客さんの反応の薄さ（？）が心配になった馬場さん、急に相撲のシステムを解説し始める。笑
横綱っていうのがあって…大関の次で…みたいな。
知ってるよ。笑
あまりにも当たり前すぎる話をしていることに自ら気づいた馬場さん。
馬場さん「この話はいいか…」
お客さん「「「「「「うん」」」」」
ていうお客さんの反応がおもしろすぎました笑
バンドライブは盛り上がりますよね、
オセロゲームのとこ、馬場さんほんとに楽しそうでうれしそうで、かわいいかよ…！
意外と初めて馬場さんライブに来たよ！っていう方々もいて、
初めて来る方にも気を配りながらの馬場さんでしたが
君の中の少年（EN2）で早速お客さんのコーラスが当然のごとく入ったところで嬉しさが隠し切れない顔してて、かわいいかよ…！
安定のかわいい50代男子。
ファイティングポーズの詩はね、まさか聴けると思ってなくて。
今の自分の仕事が忙しすぎる状況がめっちゃかぶるので、たまに自分にエールと思って口ずさんでいる曲。
それがさ、聴けるなんてさ、うれしい・・・！！！
ラーメンの歌も久しぶりに聴いた気がします。
盛り上がるよね
みんなで「「「「ラーメン！」」」」っていうところとか、
他の曲もみんなで「「「イェイ！」」」っていうところとか、
馬場さんがいちいち合図してくれる親切設計。
両手広げておいでおいで～って。
EN1.100倍の微笑み
EN2.君の中の少年
EN.3男たちへ女たちへ
そしてアンコールよ…
100倍の微笑みも初聴きだったので貴重でしたが、
もう！
これ！
男たちへ女たちへ
ですよ！！！
いつか聴きたい聴きたいと思っていた曲。
ここで歌ってもらえてうれしい～～～
ウワァァ～～～！って思いながら聴いていたら。
ねぇ男たちよ 女たちよ
のところで腰に手を当てて急に真剣な顔になり。
客席に向かって語りかけるような歌。
ほんとに「あのさぁ、」っていう声が聞こえてくるような。
このシーンは忘れられない…
そして
いいときもあるけれど
悪いときもあるさ
で感極まる馬場さん。。。
その後の
僕は夜を走る
のところ、全身全霊ーーー！！！っていう
落書きとマスターピース、
とてもとても今回のツアーだけでは歌いたい曲を消化できなかったとのこと。
第2弾が開催されるとのこと
残念ながらまた北海道では開催されないようですが（´・ω・｀）、ぜひどっかの会場に足を運びたいなと思ったのでした