27日の続き?
ジョブレベルが50になったので!早速転職をしました。
マスターが可愛いと噂の転職イベントをなんとなく収録。
見たくないという方がいれば背景の黒いSSを華麗にスクロールしてスルーして下され!
で、エクスプローラー(レンジャー2次職のかは断定できない?)の転職試験内容ですが、「氷光花」を手に入れてきてくれというもの。
入手方法は2つあり、一つは散歩中のアイシーにハッピーフラワーを渡して入手するのと、もう一つはアイシー島の族長に話しかけて(この場合ハッピーフラワーは不要だけど島に行くには不思議な水晶が要る)入手するかですね。
ハッピーフラワーは用意していましたが、折角不思議な水晶を持っていたのでアイシー島のほうへ行ってきました。ちなみにアイアンシティの花売りの女の子から入手のヒントが聞けるそうですが、南→北移動は面倒なのでカットです。
族長。見た目は普通のアイシーと変わらないようです。サイズとかも。
何かする必要とかあるかなと思いながら話しかけると、
最初のマスターのお言葉を省いてしまったのですが、あっさり手に入るものですマスター。ご自分で出かけられれば。
ついでに不思議な水晶をアイシーに。戦闘不能になりまくっているクジョウのタイニーがぶっ壊れ?そうですが、奴がアイシー(女性型)になるのは不自然極まりないのでいずれフィムにでも使っていただくとします。
無事目的のものを入手できたので、早速鍵で飛んで戻ってマスターに報告。
取って来いと命令されたはずですが、何故微妙に下手に出たようなことを言い出すんだろう(笑)
まぁ、こんなところで選択肢が出るわけでもないのでこっちがどう思おうがマスターは触るのですが、
それはこっちの台詞ですマスター。
わざわざ北の寒いところまで行って取ってきた(貰ってきた)ものが一瞬でなくなりました。
が、
戎肋も知ってたんなら先に言って差し上げろよ…
と同時に、戎肋に人外疑惑が浮上。本当にどうしたのお前。
マスター、一人浮かれ出しましたが…マスターはエクスプローラーじゃなくてレンジャーなんj(削除)
ともあれ、マスターをワクワクさせることができたので(?)、エクスプローラーになっていいそうです。ヤッタネw
↑間違って画像削除してしまったので消えてしまいました(汗)
そして、やっぱりこうなる。
嬉しくもなんともないバックショット(爆)
周りに誰もいないときはいいのですが、このせいで人がいるとやり辛くありません?転職…w
戎肋もこうしているうちに人が入ってきて、逆に服を着ることを躊躇してしまいましたよ(笑)逆に入った先でマッパ(じゃないだろ)の人がいるとびっくりしますね。
恥ずかしいのでこの作業くらいは別室で二人きりで…と思ったけど、シチュエーションが怪しすぎるので開発のほうで却下されている予感。いや、そもそも紋章を宿す作業って必要なのか?w
転職に当たって装備を外す必要があって、勝手に脱がすのもなんだからこっちに脱がせるということは予想できるんですけどね…
まぁ、ともあれ転職は完了しました。
エクスになりました~!久々の装備換え。
相変わらず顔が嬉しそうじゃないけど喜んでいるよ!(私が)
クエストの残りはないので、自力でジョブレベルは上げるしかないのでとりあえず果物の森で軽~くクイーンビーでも狩ってみる。
最初くらいはレベルが上がるの早いので…3になったら、
まずはGO!
って、なんか最後だけ画像の保存設定間違えたらしく小さいのがマヌケなオチに(笑)
嬉しくて自分そっちのけで周りの敵にGOしまくってしまったのは私だけではないと思いたい。
ちなみに…
HPが倍増したのが転職の一番の恩恵ですね。イッカのダメージ引き受け分も普通の場所にビバークしてれば余裕で取り戻せるし…2次職万歳。頑張った甲斐がありました。
次はフィムだぁぁ!(49/49)
っと、どうでもいいことを忘れていました。
公式サイトで確認してみたらどうやらライドキャリアーもファイアードラゴもイベント入手なんですね。嬉しい♪
が、ドラゴのほうが卵の入手ってのが気になります…孵化どうやるんだろう?
まさかポ○モンよろしく持った(暖めた?)まま一定歩数歩くと孵化する…
ってことはないでしょうけど。
白狼・ロック鳥みたいに孵化にはレベル制限が掛けられているんじゃないかと気になります。もしくは名声とか。
あと、孵化させずにとっておいたらいずれ別色のドラゴが孵せるようになるとかだったら躊躇する(汗)
追記:
- 「ファイアードラゴ」
特定モンスターを倒すことで「ファイアードラゴの卵」を入手できます。
※4月28日現在、ファイアードラゴは卵の状態から成長させることはできません。
結局ドロップなんですか!orz
ただ、ファイアードラゴの卵ってことは孵るのはファイアードラゴでしかないということはわかった。まだ孵せないけど…
嗚呼、手に入る気がないんですけど。
ジョブレベルが50になったので!早速転職をしました。
マスターが可愛いと噂の転職イベントをなんとなく収録。
見たくないという方がいれば背景の黒いSSを華麗にスクロールしてスルーして下され!
で、エクスプローラー(レンジャー2次職のかは断定できない?)の転職試験内容ですが、「氷光花」を手に入れてきてくれというもの。
入手方法は2つあり、一つは散歩中のアイシーにハッピーフラワーを渡して入手するのと、もう一つはアイシー島の族長に話しかけて(この場合ハッピーフラワーは不要だけど島に行くには不思議な水晶が要る)入手するかですね。
ハッピーフラワーは用意していましたが、折角不思議な水晶を持っていたのでアイシー島のほうへ行ってきました。ちなみにアイアンシティの花売りの女の子から入手のヒントが聞けるそうですが、南→北移動は面倒なのでカットです。
族長。見た目は普通のアイシーと変わらないようです。サイズとかも。
何かする必要とかあるかなと思いながら話しかけると、
∑
最初のマスターのお言葉を省いてしまったのですが、あっさり手に入るものですマスター。ご自分で出かけられれば。
ついでに不思議な水晶をアイシーに。戦闘不能になりまくっているクジョウのタイニーがぶっ壊れ?そうですが、奴がアイシー(女性型)になるのは不自然極まりないのでいずれフィムにでも使っていただくとします。
無事目的のものを入手できたので、早速鍵で飛んで戻ってマスターに報告。
取って来いと命令されたはずですが、何故微妙に下手に出たようなことを言い出すんだろう(笑)
まぁ、こんなところで選択肢が出るわけでもないのでこっちがどう思おうがマスターは触るのですが、
!!
それはこっちの台詞ですマスター。
わざわざ北の寒いところまで行って取ってきた(貰ってきた)ものが一瞬でなくなりました。
が、
戎肋も知ってたんなら先に言って差し上げろよ…
と同時に、戎肋に人外疑惑が浮上。本当にどうしたのお前。
マスター、一人浮かれ出しましたが…マスターはエクスプローラーじゃなくてレンジャーなんj(削除)
ともあれ、マスターをワクワクさせることができたので(?)、エクスプローラーになっていいそうです。ヤッタネw
↑間違って画像削除してしまったので消えてしまいました(汗)
そして、やっぱりこうなる。
嬉しくもなんともないバックショット(爆)
周りに誰もいないときはいいのですが、このせいで人がいるとやり辛くありません?転職…w
戎肋もこうしているうちに人が入ってきて、逆に服を着ることを躊躇してしまいましたよ(笑)逆に入った先でマッパ(じゃないだろ)の人がいるとびっくりしますね。
恥ずかしいのでこの作業くらいは別室で二人きりで…と思ったけど、シチュエーションが怪しすぎるので開発のほうで却下されている予感。いや、そもそも紋章を宿す作業って必要なのか?w
転職に当たって装備を外す必要があって、勝手に脱がすのもなんだからこっちに脱がせるということは予想できるんですけどね…
まぁ、ともあれ転職は完了しました。
エクスになりました~!久々の装備換え。
相変わらず顔が嬉しそうじゃないけど喜んでいるよ!(私が)
クエストの残りはないので、自力でジョブレベルは上げるしかないのでとりあえず果物の森で軽~くクイーンビーでも狩ってみる。
最初くらいはレベルが上がるの早いので…3になったら、
まずはGO!
GO!
GO!!
GOー!!!♪♪♪
って、なんか最後だけ画像の保存設定間違えたらしく小さいのがマヌケなオチに(笑)
嬉しくて自分そっちのけで周りの敵にGOしまくってしまったのは私だけではないと思いたい。
ちなみに…
HPが倍増したのが転職の一番の恩恵ですね。イッカのダメージ引き受け分も普通の場所にビバークしてれば余裕で取り戻せるし…2次職万歳。頑張った甲斐がありました。
次はフィムだぁぁ!(49/49)
っと、どうでもいいことを忘れていました。
公式サイトで確認してみたらどうやらライドキャリアーもファイアードラゴもイベント入手なんですね。嬉しい♪
が、ドラゴのほうが卵の入手ってのが気になります…孵化どうやるんだろう?
まさかポ○モンよろしく持った(暖めた?)まま一定歩数歩くと孵化する…
ってことはないでしょうけど。
白狼・ロック鳥みたいに孵化にはレベル制限が掛けられているんじゃないかと気になります。もしくは名声とか。
あと、孵化させずにとっておいたらいずれ別色のドラゴが孵せるようになるとかだったら躊躇する(汗)
追記:
- 「ファイアードラゴ」
特定モンスターを倒すことで「ファイアードラゴの卵」を入手できます。
※4月28日現在、ファイアードラゴは卵の状態から成長させることはできません。
結局ドロップなんですか!orz
ただ、ファイアードラゴの卵ってことは孵るのはファイアードラゴでしかないということはわかった。まだ孵せないけど…
嗚呼、手に入る気がないんですけど。