蓬莱の島通信ブログ別館

「すでに起こったことは、明らかに可能なことがらである」
在台日本語教師の東アジア時事論評あるいはカサンドラの眼差し

「アヘン戦争」前夜の日本国2:見えない未来への模索

2010年07月07日 | 22世紀を迎えるために
 昨年の衆議院選挙で多くの日本市民が、『朝日』『毎日』などのナチス中国・朝鮮系メディアの煽動で日本民主党政権を誕生させた。その愚行が今年の経済不況と就職難をもたらしている。安易な行動はより大きな破滅に繋がる。未来は庶民が努力すれば必ず開けるが、誤った支配階級がいればすべては水泡に帰す。未来を模索するに足る人物を議員に見付けよう。選挙区、比例区共に、民主党にはもう絶対入れない。まずこれが自身の未来のために大切なことである。 . . . 本文を読む

日本に広がる無能と無恥・民主党症候群2─あるいは菅直人(64)の”狒々ジジイシンドローム”─

2010年07月03日 | Stop the 民主党(ファシスト)
 参議院選挙が迫っている。日本のテレビメディアは隠蔽しているが6月下旬、菅直人には韓国に愛人がいて、私生児が2人いると台湾始め中華圈のメディアはテレビ、新聞で一斉に報道している。ナチス政権・菅直人の「人権の味方」という表面(おもてづら)の裏には、ナチスドイツと同じセックスとモラルハザードという醜悪な素顏が隠れていた。日本の市民の皆様には今回の一票の重さを忘れないでいただきたい。 . . . 本文を読む