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「すでに起こったことは、明らかに可能なことがらである」
在台日本語教師の東アジア時事論評あるいはカサンドラの眼差し

ナチス中国に日本が支配される前の最後のお願い

2009年08月28日 | Stop the 民主党(ファシスト)
ネット市民、読者の皆さん

1.選挙後、万一の場合は
 いよいよ投票が迫りました。
(1)選擧法の問題があるのを恐れるかもしれませんが、ネットでの政治的発言は、万一起訴されても集団訴訟すれば勝てる可能性があります。
(2)ネットでの活動について選挙管理員会にまず尋ねてみてください。その担当者と内容をメモしてネットに書いて下さい。
(3)影響が広がれば、マスコミも無視できないのです。防衛の第一条は、とにかく騒ぎを広げることです。なるべく多くの人を巻き込み、協力関係を作ることです。地区の司法相談窓口や自民党関係者とコンタクトするのも一つの方法です。
(4)民主党政権により自民党支持者への弾圧が始まった場合は、まよわず海外のマスコミに直接言論弾圧の事実を訴える、国連の人権委員会に選挙干渉として提訴するのも方法です。
 万一民主党政権になれば、チベット、ウルムチの二の舞です。
 今こそ選挙区の議員に問おう─”ウルムチ大虐殺事件”は第三次世界大戦の予兆?
 民主党政権が来年の参議院選挙後も圧倒的多数で続く場合は、言論弾圧を覚悟する必要があるでしょう。
(1)ブログとホームページのバックアップをお忘れなく。
(2)アメリカなどの海外のサイトにミラーを作りましょう。
(3)日本のフリーメールの個人使用をやめてgoogle系など海外のサイトに移す。
(4)ケータイでの政治関係のメールを止める、記録を削除する。
(5)危ないと思った日本国内の記録、ページは削除し、ぜんぶ海外に移す。
 民主党政権が誕生したら、早速、取りかかった方が無難です。
 台湾で見かける、防衛原則の第一条は「恥も外聞も捨て遠慮会釈しない」、第二条は「騒ぎをなるべく大きく」、第三条「すべてを利用せよ」です。ナチス相手に遠慮や思い遣りは命取りです。
 民主的な手段でいろいろな防衛が可能です。絶望することはありません。台湾でも長く国民党の独裁体制が続き、多数の政治犯が虐殺されています。その中で、台湾の市民は抵抗と防衛のすべを身につけてきました。以上の防衛原則は、そうした経験から生まれた方法と思われます。

2.投票前の最後の抵抗のために
 分かりやすい自民党の日教組問題パンフレットの内容が分かるリンクをお教えします。
 ブログ、メール、ホームページ、何でも結構です。「日教組に協力したくなければ民主党には絶対投票しない、自民党に投票したくない人は棄権する」で、情報を流していただければありがたいです。
 リンクは以下です。
 平成中野学校さん:これはかなりGOOD!みんなで一斉に配りましょう!10万部なんて言わず早速増刷して欲しい! 
 本家・眼を覚まして日本人さん:これはかなりGOOD!みんなで一斉に配りましょう!10万部なんて言わず早速増刷して欲しい!
 自民党のPDF版のリンクは、以下。
 日教組問題
なお、台湾流防衛術の要は「最後まで諦めない」です。天佑を信じ、最後まで続けましょう。


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