蓬莱の島通信ブログ別館

「すでに起こったことは、明らかに可能なことがらである」
在台日本語教師の東アジア時事論評あるいはカサンドラの眼差し

人類に断続平衡進化の時代が間もなく訪れる?!2:イギリスの英断は21世紀の進路を示している

2016年07月21日 | 20110311東北関東大震災と政治
2016年は21世紀の地球社会の方向性を示すような、20世紀を否定する動きが顕在している。ひとつはイギリスのEU離脱、もう一は、キリスト教対イスラム教、先進国対後進国の事実上の非正規戦争状態の開始である。そして、国内でもこうした階級闘争、集団間闘争は加速している。アメリカの白人対黒人の非常に激化した対立は今後ますます加速していくであろう。生物史は、生物進化が環境への適応度による適者生存、生存競争ではなく、環境の激変による偶然的即応的対応の結果(断続平衡進化)であったことも示している。20世紀から21世紀への変化は、人間集団にとって断続平衡進化を起させるにたる大きな衝撃としてすでに顕れている。それは生物種の90%以上が死滅するような環境変化を何度も経験してきた生物の歴史のように、私たちにはあまりにも過酷な変化に違いない。しかし、生物としての人間にとっては避けて通ることができない環境の変化である。 . . . 本文を読む
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人類に断続平衡進化の時代が間もなく訪れる?!1:いよいよ「新しい中世」が現実に

2016年06月28日 | 20110311東北関東大震災と政治
すでに20世紀は完全に終わったのだろう。今まであった常識はまもなくまったく役に立たないくなる時代が始まっている。政治の面でそれを象徴するのは、2016年秋のトランプ大統領の誕生だろう。・・・(与太話の続きはサイトで) . . . 本文を読む
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STAP細胞理論が実証されたら・・・(3):「正解」は入試のようにただひとつなのか

2016年06月10日 | 20110311東北関東大震災と政治
STAP細胞言論弾圧事件を起こした日本社会の病根には、(1)法曹界やメディア界の基準が他のすべての専門に暴力的に適用されようとしている。(2)近代教育への過度の適応によって、細分化された専門での現在の主流的解答だけを「正解」と見なす宗教的迷信(=ヨーロッパ中世の聖書と同じ)が社会に広がっている。という問題が潜んでいる。正解はいくらでも創ることができる、だから人類文明は発達できたという、文明の基盤が日本社会では揺らいでいると言えよう。 . . . 本文を読む
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STAP細胞理論が実証されたら・・・(2):「日本国」の大学の存在意味の消滅

2016年06月02日 | 20110311東北関東大震災と政治
2014年-15年のSTAP細胞言論弾圧事件の根底には、商業活動と研究活動が区別できなくなっている、21世紀社会での大学の異常な状況が潜んでいる。近代文明の始まりは、ヨーロッパ中世の大学にあり、極論すれば近代文明の基礎=大学の研究と言っても過言ではない。STAP細胞言論弾圧事件に、日本の大学人も世界の研究者もほとんど誰もまともに異を唱えなかったことは、近代文明を産み出した大学が、日本はもちろん世界各国ですでに十全に機能しなくなっていることを、意味している。その意味で21世紀に人類社会が存続するための重要な条件のひとつは已に生命を失っている。この事件を産み出した原因は、予想を超えて今後広がっていくかもしれない。 . . . 本文を読む
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STAP細胞理論が実証されたら・・・(1):文明への「日本国」の罪は永久に消えない

2016年05月26日 | 20110311東北関東大震災と政治
2014年から15年に『毎日』『朝日』『NHK』とその関係するテレビ局で、徹底的に行われた「STAP細胞言論弾圧事件」であるが、2016年になって、やっと欧米の正気の研究者によって、その正しさが証明されつつある。特許やビジネスなどどうでもよいことで、大事なのは、天動説論者が地動説論者を火焙りにして殺した罪が文明への罪として永久に歴史に刻まれるように、日本社会がSTAP細胞論を発見した研究者を言論暴力で殺害し、死の寸前にまで追い詰めた罪は永久に消せないという点である。私たちは、どうすればよいのか?日本社会の衰退が覆いようもない現在、私たちはそこに私たちの愛する故郷と祖国の深刻な衰退の本当の原因を見出すべきだろう。 . . . 本文を読む
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地球的リスクとしての中華民族2:対日開戦政権としての習近平政権(前)

2016年03月08日 | 20110311東北関東大震災と政治
習近平政権が基本的に対日開戦を前提にして各種政策を進めていることは、ネット上の情報が示す事実である。日本社会が無関心であればあるほど、奇襲攻撃を受ける可能性も高まる。また、人民解放軍がアフリカ等で進めている武裝民兵による「民族浄化」戦法(老若の男性一般市民虐殺+若い女性を拉致監強姦により中国系の子供を強制出産させる=地域の中国化)が日本列島や太平洋地域で全面的に実施されるリスクも高まる。今年は特に、日本のメディアが流さないニュースに注意する必要があるだろう。 . . . 本文を読む
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恐怖の言論統制社会としての日本1:衰退を加速させる日本市民の知的退廃(つづき+マスコミの捏造番組)

2016年03月03日 | 20110311東北関東大震災と政治
日本の人口減少は、実は新しい時代の幕開けである。旧弊な殻を脱皮して、日本には新しい可能性が生まれようとしている。 . . . 本文を読む
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恐怖の言論統制社会としての日本1:衰退を加速させる日本市民の知的退廃

2016年02月29日 | 20110311東北関東大震災と政治
日本の衰退を最も印象づける事件、それはSTAP細胞事件である。明治以来、ひたすら”体制的人間”に迎合して維持されてきた明治期以来の「日本の近代的制度」がすでに限界に達していることを、STAP細胞言論弾圧事件は、日本市民に教えている。 . . . 本文を読む
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地球的リスクとしての中華民族1:2016年のチャイナリスク破綻

2016年01月15日 | 20110311東北関東大震災と政治
 すでに地球的規模での21世紀文明の危機が発現を始めている。2016年は、チャイナリスクがその邪悪な破壊者としての素顏をいかんなく発揮する年になるだろう。しかし、来るべきものがわかれば対応も又可能である。日本市民の文明人としての見識と力量が問われる年になるだろう。 . . . 本文を読む
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民主国家の品格1:国際舞台では国際コミュニケーションルールで

2015年10月15日 | 20110311東北関東大震災と政治
今後の日本にとって、中国とアメリカとの関係は非常に難しい局面に入る。日本式気遣いで「相手が分かってくれるだろう」式の国際交渉や外交関係が今後も続くと、ますます難しい問題が増えてしまう。情報を公開し、どこで接点が見つかるか、一個一個説明と交渉で詰めていくような、コミュニケーションスタイルをとる必要がある。実は、明治時代には留学した経験で、こうしたコミュニケーションルールを体得した人材がおり、日本式ルールしか知らない田舍者支配階級をうまく補佐して難しい交渉を成功させていた。しかし、大正、昭和になると日本国内のエリートとして日本式ルールしか知らない傲慢無知な田舎者支配階級が外交を牛耳るようになり、1930年以後の悲惨な外交的失敗を重ねて、1945年の壊滅的滅亡につながったと言える。開国には開国のルールがある、日本式だからとふんぞり返る傲慢さは、社会的衰退期を迎えている日本社会の文字通りの命取りになりかねない。民主国家の交渉術、これが21世紀に求められる日本の最低生存条件と言えるだろう。 . . . 本文を読む
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人民解放軍が日本方面への奇襲攻撃計画をすでに準備中(下ー1):習近平はすでに対米開戦も決めている?!

2015年10月05日 | 20110311東北関東大震災と政治
中国人民解放軍の動きはアメリカでも警戒感を呼んでいる。エスカレートする中国軍の挑発行為に対して、適切な対応が今後も重要になるであろう。一歩ひくと、それはチェコ併合にイギリス・フランスが融和したことをナチスドイツが「開戦の意志なし」と誤解したように、中国軍に誤った方針を伝える可能性がある。 . . . 本文を読む
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人民解放軍が日本方面への奇襲攻撃計画をすでに準備中(中):「集団安保」は日本の国土での戦争の問題

2015年09月20日 | 20110311東北関東大震災と政治
親中国勢力による「集団安全保障法体系」阻止活動は失敗して、法案は可決された。日本の70年におよぶ歴史的経緯のために、安倍内閣が提起した問題を日本の市民は見て見ぬ振りで過ごしてきたが、今まで完全に無視していた安全保障問題について国民が自分の目前の問題として気づいた点でも安倍内閣の功績は非常に大きい。今回の法律の直接的目的は、海外での適用ではなく、主に日本を攻撃する東アジアの隣国:中華人民共和国の軍事侵略に備えるもので、「戦争」は、「日本国憲法第9条」が放棄している「近代総力戦」ではなく、21世紀の戦争としての無人機やミサイルを使った市街地、産業施設への「空爆戦」や、武裝民兵、特殊部隊による離島への奇襲や、市街地の破壊や男性市民の虐殺と女性市民への強姦、拉致による「民族浄化戦」に備えるものである。戦場は、日本列島である。 . . . 本文を読む
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人民解放軍が日本方面への奇襲攻撃計画をすでに準備中(前):「集団安保」は日本の問題

2015年09月17日 | 20110311東北関東大震災と政治
第三国の支配下にあるメディアに煽動されて、自らの危機を招いている日本の同朋の姿を見ると、本当に悲しくなる。日本政府は直言できる立場にないので言わないだけだが、現在、日本への軍事侵攻を計画している国家が現に存在し、その計画もかなり具体化している。「集団安全保障法体系」を否定している有名人の宮崎駿が奇しくも言ってしまったように、その国家とは「中華人民共和国」である。安倍政権の「集団安全保障法体系」は、現在、中国がすでに準備をおこなっている「対日全面戦争」に備えるための法律である。日本市民の岐路が今年来たと言えるだろう。日本の戦争は已に始まっている。 . . . 本文を読む
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日本国憲法第九条と自衛権の関係:中華人民共和国による太平洋地域での今後の「民族浄化戦」を防ぐために

2015年08月23日 | 20110311東北関東大震災と政治
集団的自衛権を行使するには日本国憲法第9条を変える必要があるという議論は基本的には成り立たない。それは、「戦争」=70年前の戦争というありえない定義で考えているからで、70年前に規定できない現象を、過去の言葉で規定するのは不合理である。現在の戦争はもっと悲惨で過酷であり、それは今も東アジアで続いている。メディアの作った妄想から離れ、21世紀を見つめてみる。そこから、新しい安全保障の道が開けてくる。 . . . 本文を読む
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集団的自衛体制は平和維持の要点(後):21世紀の新しい「戦前」を迎えた今

2015年07月18日 | 20110311東北関東大震災と政治
ナチス中国系日本メディアの『朝日新聞』、『毎日新聞』、NHK等が連日、執拗な反対キャンペーンを第三国の意向を反映して繰り返したにも関わらず、衆議院で集団的自衛権行使に関わる一連の法案が可決されたことは、極めて大きな日本市民の民主主義の成熟を示す事実だろう。それは、正義と悪という憎悪の二項対立で市民に狂気を煽動するマスコミの言論暴力に屈することなく、戦争という暴力を正面から認識し、向き合おうとする現役世代が確固として日本の進路を決めていることの表れである。同時に、それはまた時代の変化から取り残され老耄に陥ったことにも気づかずに執拗に現役世代にハラスメントの限りを尽くしてきた「腐団塊」世代の神話の終焉を意味している。文字通り「戦後」は終わったのである。様々ないいかがりによって国境線の大規模な変更を主張し、次の世界大戦を企図している専制的独裁的第三国が産み出している新しい「戦前」に対し、民主主義社会としての日本社会は、断固として自由社会を守る時代が到来したのである。 . . . 本文を読む
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