TOTO

お気楽主婦のお気楽な日記

キャディさん

2008-08-29 10:32:17 | 木村っち
こちらでは1時間枠の『うたばん』だったけど、
どうやらスマ部分は同じだったようで一安心。

スマは500回の初回ゲスト。
未公開トークもあったろうに、もっと流して欲しかった。
木村っちのいろんな髪型、お肌の色が見れて楽しかったけど♪
この時は柊二。これは元ちゃん。
などなど、役名が出てくる。
しっかし、初登場の時よりも確実に若く見えるぞ。
どんどん可愛くなっていく。
器がぷにょぷにょになってきてるからか?

んでもって、貴さんの木村っちへの態度も変ったよね。
初登場の時は「キムタク」扱いしていたような…?
「こんな人がでてきたんだ。ふ~ん…」って感想だっけ。
それがいつの間にか「キム様」になり、今は「キムさん」
『うたばん』登場時は貴さんの横に木村っちってのが定番。
暴走貴さんを抑える木村っちもおなじみの光景。
貴さんは木村っちを認めてる感がよくわかる。


スマがゲストだと毎回のようにゲーム。
もっとメンバーだけのトークをがっつりとお願いします。
(ゲストとトータライザーも食傷気味)
ゲームもなぁ…あれタレントによっては辛い企画でしょう。
スマだから笑いにもってくけど。

すんごいルームランナーをご希望の木村っち。
DVD付だと飽きずに走れそうだわ。
欲しい。けど、ウチじゃ置くところがない!
ソーセージが出てくる映像に大笑いしてしまった。
なんかを想像しちゃうのだ…

シュークリームは木村っちだけ食べられなかったね。
カラシの吐息は体験したけど…。
辛そう
モツ鍋のニンニクとカラシの臭いがするアイドルグループ…

ゴルフ対決での真剣な顔に
アップにしてくれて、ありがと、カメラさん♪
すっと通った鼻筋と高い鼻梁。
日焼けしていても艶々のお肌。
集中する鋭い眼差し。


寝っころがってラインを読む可愛らしいキャディさん♪
ちゃんとアドバイスしちゃいます。
貴さんへのフェイントでお手手振るのが激烈キュート
かと思えば、カップインしてガッツポーズする腕の筋肉の凄いことったら
クラブを刀のように扱うのも格好良し!
時代劇が見たくなっちゃうじゃありませんの~




テレビジョンのサイトにドラアカ記事。
主演男優賞受賞の木村っちコメントあり。
彼独特の言い回しが面白い。
最終回のロングスピーチ。
朝倉啓太として存在していたから流してしまった涙。
そのシーンについて…
「お寿司でいえば白身を醤油にもつけないで塩とすだちで食べるようなすごくあっさりとしたシーン」
台本を読んで思い浮かべていたのはそんなイメージだったみたい。
しかし、啓太として生きているからこそ「火力が強く」なってしまった。
総理大臣たるものが演説で泣くなんておかしい、
あそこは涙を流すべきじゃないシーンって感想も巷にあったっけ。
その点についても木村っちはちゃんと了解してたのだね。
「本当は一切“焦がす”必要がないシーンだったのかもしれないけれど、
 ちょっと“焦げ目”がついてしまったかもしれません(笑)」
自分の演技が絶対でその他はないって言い切る俳優さんもいるけれど、
木村っちの余裕がとても大きいと思う。
山田監督の俳優としての木村っち像と重なった。

アフリカ

2008-08-27 09:33:58 | 木村っち
カップヌードルの新CMもお目見え♪
アフリカの国立公園で撮影された風景、太陽
早朝らしく寒いのか手をこすり合わせる木村っち。
美味しそうに食べるカップヌードル。
「いつの間にアフリカに行っていたの?
本気で驚いてしまったけど、これは合成。
凄い。
合成技術も凄いけど、木村っちの演技がまた…
本当に目の前にアフリカの大地が広がっていて、
その素晴らしさに感動しているとしか思えない。
つくづく…技術は進歩してるのだけど、
やっぱり人間というアナログにはかなわないんじゃないかしら。
いくら合成しても、人間の演技がまずかったらすべておじゃん。

でもね…スケジュールの都合上だろうけど、
実際に木村っちにアフリカの大地を見せてあげたかった。
「うわ~うわ~っ」って子供みたいに大喜びするだろうに。
いつか…今みたいにマネージメントの決めたスケジュールありきではなく、
アフリカやヨーロッパ大陸を旅する木村っちの番組がみたい。
大はしゃぎする様が見たいな。

太陽といえば…
元ちゃんは雲におおわれた太陽を見て再起を誓い、
雲の上の直球の太陽が輝く空を見せたがった。
鉄平様は「明日の太陽」を見ない自分に疑問を持ちながらも、
太陽が自分の愛する者達を照らしてくれることを願って逝った。
木村っちに太陽はよく似合う。



福田内閣…閣僚の任命責任云々が取りざたされている。
朝倉総理は辞任したっけ。
どうしても重なってしまう。



薄伽梵

2008-08-26 10:49:15 | 日常あれこれ
「薄伽梵」
サンスクリット語で「バカボン」

先日亡くなられた赤塚不二夫さんが語ってらしたそうだ。
毎日新聞朝刊の記事だ。

「薄伽」が徳で
「梵」が成就。
「煩悩を超えた徳のある存在」

かのギャグ漫画の主人公バカボンの由来はこれかと問われたなら、
赤塚さんはバカボンのパパと同じ顔をしてそっぽを向いたのだとか…。
凄い…。

『サンデー毎日』で赤塚さんの生前葬記事を扱った編集者が書いた記事。
赤塚さんとの交流と人となりが書かれている。
平成11年にガン告知をされた赤塚さんの記者会見。
なんとなく記憶にある。
お酒を飲みながらというトンデモ会見だったような…。
その後、生前葬として雑誌で対談が連載されたんだっけ。
野坂昭如さんとのを読んだ記憶がある。

赤塚さんは「困った君」に手を差し伸べる人だったらしい。
この記事を書いた方もずいぶんと助けられたとか。

「何でもありだよ。でも品がなくちゃダメ」

「世間や常識というやつはいい加減なの。
 だから、本物を分かる人にならないとダメ」。

そんな言葉が宝物になっている。


生前葬の会葬御礼に添えられたバカボンのパパのイラスト。
胡坐をかいたパパが「これでいいのだ!!」
背中を見せたパパが「さよならなのだ!!」

なんかもう、見事な生き様を見せてもらったようで感服。



エッセイ『松のひとりごと』で
おまつがバカボンのパパをヒーローの一人としてあげていた。
人間くさい、ユーモアを持ち合わせた正義の味方。
彼女ににとって、バカボンのパパはそんなヒーローだった。

そのエッセイには作家の宮尾登美子さんからもらった言葉もあった。

「思うように生きなさい。
 それがどんなに辛くても、思うままに生きなさい」

バカボンのパパも、
赤塚さんも、
そして、
ヒーローとはと問われて「熱くて、本気で、スケベな人」と答えた彼も、
「思うままに生きる」現代を象徴するHEROなのかもしれない。


思うままに生きることは大変なエネルギーがいることで…。
思うままに生きるということは戦い続けること。
「熱くて、本気で、スケベな」彼は、まだまだ発展途上の人。
薄伽梵には程遠いだろう。
彼はまだまだの人。
「まだまだ」って言葉にワクワクする。

くねくね

2008-08-26 10:08:04 | 木村っち
なんすかあれ?
ギャツビー新CM。
クネクネ踊る木村っち。
お顔は美形でセクシー全開
手も綺麗な動き
でもでも、間接がありえない動きをしているざんす
CG?
思わずスローにしたりしちゃいました。
体形も木村っちじゃないような…
でも、総理直後なら細かったし…
今の胸板してなかったし…
木村っちの映像を加工してる?
う~んどちらにしても、楽しい

北島選手がゲストのビストロ
いっぱいおしゃべりする木村っち♪
すっごく見てるよな。
ズゴック???
楽しそうな木村っちを見ると、こちらも嬉しい♪
本当にレースをちゃんとちゃんと見ていてくれたことは
北島選手も嬉しかったんじゃないかしら?
パドリングするよりも普通に泳ぐ方が速いでしょうに…
はしゃぎ気味なのが可愛いぞ。
乾杯の時、北島選手のコーチにもグラスを掲げる木村っち。
彼らしい。
いろんな番組に引っ張りまわされている北島選手だけど、
ビストロが一番ゆっくりと自分の気持ちを語れたように思う。
ソフト女子チームの来店も楽しみ♪

運まかせのボーリングゲーム。
見ているほうも面白くないし、
やっているほうも楽しくないんじゃないかしら?
長いし。
これを流すならETをカットしないで。

木村っちのシルエットも好き。
背中も好きだ。
歌う姿を見て再確認


カップヌードルのCMも新しくなってる?
秋バージョンなのね。
FMVのパンフもおニューをゲットしに行かなきゃ!
ドラマ終わってからはCMラッシュ♪
憑いてかなきゃ!



祭だ、わっしょい♪

2008-08-25 13:47:14 | 木村っち
super,modern,artistic,performance

なんじゃそりゃ?

とりあえず祭が発表になりましたね。
あとは日程。
私が行けそうなのは大阪ぐらい。
それも鎖骨と相談しなきゃ
早く発表しておくんなまし


遼君、プロ初勝利おめでとう♪
木村っちからの「おめでとう」メールはどんなのだったかしら?

ぷにょぷにょ

2008-08-22 18:10:35 | 木村っち
「持っていたいのは“ぷにょぷにょ”な大きな心」

今月の『ざまをみろ!』の色紙の言葉。
“ぷにょぷにょ”っていう表現が可愛らしくて、
どこか木村っちらしくて愛おしい。
すっかり若いアイドル君が占拠している『明星』
この連載は異彩を放ってる。
『(生き)様を見ろ』っていうタイトル通りに
10代の若い世代に、世代を問わずに、
同じ目線の教科書になってると思う。
How to 本じゃないの。
考え方を押し付けるじゃない、
解釈はこちらまかせの自由な教科書。
こんなのもありなんだっていう見本。
木村っちが40代50代になっても連載が続いて欲しい。
160回を超えたことだし、『開放区2』の出版はないのかしら?

「瞳に、海」
「永遠に“夏・LOVE”賛歌」…
すごいタイトルですな…
木村っちにとって大切な海という癒しの場。
真っ黒くろすけになろうとも、
そこに行くなとは言えない。
容姿も売り物なんだからって批判するファンもいるけど、
黒くてもお肌のコンディションはいいみたいだし、
海でリフレッシュして戻ってきてくれる。
それに文句は言えませんわ。

『ポポロ』はキュートな小鹿のよう。
立派な角を生やした大鹿なんだけどね、正体は…
瞳がバンビなんだもん、いくつになっても。

朝倉総理だったからスーツ着用。
そのために細身だった。
海に帰ってからは筋肉が復活。
木村っちの胸板の筋肉は大好物。
シャツの上からでもわかる筋肉のラインの美しいこと
背中の筋肉も綺麗なのよね。
スーツは着れなくなっても、いまくらいの筋肉が好きですわ。
しっかし、体形は自由自在に変えられるんすか?
羨ましい…
私しゃ、心じゃなくて、二の腕とお腹が“ぷにょぷにょ”だわ
未だ鎖骨が痛くて運動できません~


『うたばん』
小学校の教室セットが凝ってる。
歌詞にあってる。
黒板に書かれていた「夢」の字。
もじゃ倉先生も書いていたっけ。
木村っちの胸アップから始まった歌。
お目目くりくりが可愛らしくも凛々しくて♪

トークは定番ネタが多しだったけど、楽しかったから
木村っちの子供の頃の夢は「動物園の飼育係りさん」「獣医さん」
“さん”ってつけるのが可愛い♪
東国原知事のお土産を絶賛して配る木村っち。
凄い宣伝効果でしょうね。
来週はSPだそうですが、こちらでは通常っす


すっかり出遅れている私。
リーバイスの新CM、まだお目にかかれてません
9時くらいにネットを立ち上げて情報を知りました。
午後からのワイドショーを全て張りました。
全滅
オリンピックを恨みましたわ。
CMがあるのは知っていたのだけど、
発表はオリンピック後だと思い込んでましたの。
甘かった~
リーバイスのサイトでも流してくれるみたいだし。
そちらを良い子で待ちます。
ポスターはお目見えしてますよね?
んで、例の(?)パンチラ。
白の下着だって噂だったけど…赤いロゴ(?)が入ってるおパンツ?
イキパン?

8年たって再びCMに起用。
アジア圏を中心とはいえ世界発信。
ベストジーニスト殿堂入りとはいえ、
CMは時代を映す鏡と言われる。
常に新しいものを求める。
しかし現職(?)ジーニストではなく、
初代殿堂入りの木村っちがCMキャラになる。
これって凄いことだよね?
変わる時代の中で変わりながらも変らない存在。
CM数とかで「キング」云々書いている雑誌もあるけど、
その存在だけで広告になるってどうよ?



昨夜の『わっつ』
最近女装ついている木村っち。
シノブさんは色っぽい♪
キャリーは衣装とメイクをチェンジしましょう。
ガードの固くない感じ…わかる
あの脚線美は誰でも見ちゃうでしょ。
「いい加減やらせて」に「今度ね」って答える貴方が素敵。

喉を大切にしなきゃいけない時期なのね。
ポロリ大王め
ステージでお誕生日を御祝いできたらいいな♪

夏よね

2008-08-20 14:55:07 | 木村っち
実家天国から帰って来ました。
主人の両親と同居の私にとって、
お盆の帰省は極楽のはず…なんだけど、
ネットはできないしでイマイチ天国じゃない。
オリンピックばっかみてました。

中学生の娘が好きな新曲。
木村っちのソロパートの歌詞が好きな彼女。
じ~んと感動するそうな…
『NEWS23』での木村っちに妙な感心をしていた。
「少女マンガみたい~」って
一人だけお目目がキラキラして見えるそうです。

そんな生きた少女マンガな木村っち出演の『スマスマ』
ビストロが予想外に面白かった♪
あややの変わった趣味から始まった体臭のかぎあいっこ
赤シェフが他メンの首筋に顔を寄せているのがエロっぽい。
あややでは感じられなかった淫靡な感じがする…
愛さんのご褒美キスから赤シェフを守る緑シェフ。
(いつもお兄ちゃんの護衛、ご苦労様
愛さんは赤シェフにご執心だもんね
「タイプ」だと言われて複雑な表情の赤シェフ。
困る顔も可愛い…。
あややもどきの緑シェフの手にはチューしてあげるのにね。

『SATC』はWOWOWでちょっと見ただけ。
私の好きなタイプのドラマじゃなかった。
木村っちはキャリーのパロディだよね
う~ん、メイクと衣装がイマイチ
もっと綺麗になれるのにって思うのは間違ってる?
ま、まぁ本物よりも美人さんだったりするけど…
日焼けしすぎで、ファンデが白浮きしちゃってるし…
せっかくの脚線美とウエストの細さを強調する衣装を着せて欲しかった…
コントなんだから、美は二の次なんだけど

夏なTUBEの皆さん!
一部では不評な木村っちの衣装、私は好き。
パッチワークのパンツもキュートだし、
柄のシャツを合わせたってスッキリ。
さすがの着こなしざます。
TUBEの新曲かしら?
ラテンが木村っちに似合う
こういうのをスマの新曲に欲しい。
赤いライトが映える木村っち。
首筋が、
顎のラインが、
目を閉じて口を半開き…
エロティック
フラメンコ風に腰を揺らすなんて名人芸。
セクシーな歌詞とダンスを是非

バンバカを聞くとだわ。
大きな会場で聞きたいね

来週は早くも北島選手がゲスト
赤シェフとの厨房トークが楽しみ♪

今週発売のテレビ誌はまだ買ってません
しばらく買っていなかったけど、久しぶりに買うネタがあるそうで♪



工事現場の似合う男

2008-08-13 10:31:14 | 木村っち
新曲のPV。
木村っちは工事現場から。
これがまた似合う。
暑い現場だからかしら?
ラストの記念撮影のヘルメットも可愛い
素足で、親指に力を入れたっていうのが伝わってくる。


海に行けているせいか、すっかり真っ黒くろすけな木村っち。
夜の撮影では暗さに溶け込みそう。
それでも…
真っ黒だろうが、筋肉むきむきだろうが、私はOK
元気そうなのが何より。
自分の好みの髪型じゃなくても良し。
わんぱくでもいい、逞しく


ビストロは唐沢さんと宮沢りえちゃん。
楽しいトークなんだけど…せっかくだから新しいエピソード希望。
聞いたことのあるのばっかりなんだもん。
お友達企画…どうせなら、メンバーのお友達招待にしません?
今までにない意外なエピソードが聞けるかもしれないと思うのだけど…?

玉様ビリヤードには常連キャメロン・ディアスとアシュトン・カッチャー。
二人とも気さくなハリウッドスター♪
それほど面白みのないビリヤード企画でも楽しめましたわ。
流しそうめん♪アシュトンが楽しい♪
そして、キャメロンにも食べさせてあげる玉様木村っち。
自分の使っていためんつゆを渡した?お箸も?
さすが国際的バリアフリー…。


昨夜の『NEWS23』は白いポロシャツでお出ましの木村っち。
日焼けした肌が映えて男前♪
全力を出し切る姿に感動する。
メダルの色ばかりを語るより、全力を出し切ってベストを尽くす姿を見たい。
私もそう思うな~。
その一方で「№1にならなくていい…」って歌詞にテンションが下がるって言う選手の気持ちもわかるし…
最終的には自分なのだよね。

リーダーの帽子をとった姿、初めて見ました。
…クリス○村さんに似てる…

スマの歌はビジュアルがついてこそを再確認。
繊細な振り付けって表現に納得。
木村っちの手の動きが綺麗。
静かだけど力強さがある。
オリンピック選手への応援歌でもあり、その逆もあり。
明日を目指す人達への応援でもあるのかも。





オリンピック開会式の花火。
巨人の足形は花火にしては違和感あったっけ。
LIVEってしていたんだから、中継映像にCGはまずいっしょ。
『赤いコーリャン』等のコン・リー主演映画は好きでした。
凄いって感動した。
最近のイーモウ監督作品には心が動かない。
あまりにもハリウッド的なんだもの。
開会式もそんな感想。

国家を歌った少女が口パクだったとか…。
その女の子の歌声だったのなら仕方ないと思うの。
かのパバロッティでも口パク使ったもの。
プロ歌手にはよくあることです。
でも、歌の上手な他の子の声なんだとか~!
その子の歌は最高だったけど、外見は口パクしたこの方がベスト。
人の評価は90%が外見で決まる…っすか?
外見を整えればよし、中身はさておき…
オリンピックという国際的な大舞台でそれが公然と行われた。
それがショック
それはないでしょ~


お盆ということで、実家天国へ行ってきます~





わっつ♪

2008-08-09 11:56:28 | 木村っち
個人的に新曲にもカップリングにもテンション低めの私
だもんで、27時間テレビの裏側の方が嬉しい。

の下の生『さんタク』
「寝ていない秋刀魚さんなのに、外で撮影なんて、キムタク酷い!」
そんな書き込みを放映後にわりと見ました。
…秋刀魚さんの発案だったのかい?
テレビは、特にバラエティには演出がつきもの。
そのまんまを受け取っちゃいけないのよね。

ディレクターの三宅さんから依頼のタクちゃんマン。
嫌がってるフリをしてましたが、
ちゃんと衣装合わせもしているし、
だるま落しも練習済み。
だからして、本家に了解とってなきゃ失礼だ、とか
猛暑の元のダルマ落しなんて無茶な発案をするな、とか。
野暮な意見は必要じゃないのねぇ。
気持ちよくお馬鹿を楽しめばいいってことなのかしら?

しかし、嫌がってるフリをしていたと告白している木村っち。
嬉しくて楽しいってのが顔に出てましたけど~
本当に素直で可愛いやっちゃ。
子供の頃にテレビで見ていたキャラクターを
大人になった自分ができて、
しかも相方が本物なんだもんね。

中学生の娘にとっては、木村拓哉はスーパースター。
そんじょそこらのタレントとは格が違う。
だもんで、タクちゃんマンの扮装や「ナハナハ」はショックだったらしい。
直視できずに身悶えていた。
「やめさせて~」って叫んでた。
大笑いしていたけどね。
母は大喜びだったし。
一般的(?)にも、あのキムタクがあそこまでするとは?って驚きだったらしい。
ファンにとっては驚きじゃないんだけど。
あれを楽しんでできる。
それが彼のスーパースターたるゆえん。
他の追随を許さない理由でもあると思うのだ。

糸井さんのサイト『ほぼ日』のダーリンコラムで木村っちの名前が出ていた。
この『生さんタク』を見てのコラムだと思われる。

映画『イージーライダー』を例にして、

「人は、人を乗せるものだし、
 人は、人に乗せてもらうものだ。」

「乗せる力のある人というのがいて、
 木村拓哉くんなんてのは、その最たるものだ。
 明石家さんまさんが、
 木村くんと同じ番組に出ているとき、
 ジャック・ニコルソンになっているのを、よく感じる。」

私的にはタンデムしているわけではなく、
二人でツーリングしているように思われるのだけど。
気持ちのいいスピードとか空気感が同じの二人が、
気持ちの良さを求めてツーリングを楽しんでいる。
もちろん趣味でやっているのじゃない。
だからと言って、仕事だからという義務感や縛られた感もない。
自分達が楽しめるのが第一という“ゆるさ”
二人の番組=『さんタク』にはそれを感じて心地よい。

木村っちが20代のころはそれこそ『イージーライダー』のピーター・ホンダだったかもしれない。
(本人が好きなのはマット・ディロンだろうけど。)
革ジャン着て、シルバーアクセじゃらじゃらのナイフのような若者。
ツーリングしてもリズムが合わず、孤独感がつのったこともあったろう。
タンデムも苦手だったんじゃないかしら?

今はね…バスの運転だってできると思う。
運転しながら振り返って、同乗者に声かけたり、冗談言ったり、
楽しみながら旅をできる強さと余裕があるように見える。
いろんな人を乗せられるとだろう。
(お行儀の悪い人はダメ)
一人旅でもいい。そんな楽しめる旅に出て欲しい。


『さんタク09』でもタクちゃんマンの脚線美を見れるの?

「本番」って声かけを頼まれて嬉しかった三宅ディレクター。
木村っちの現場愛が見れた生放送だった♪

汗まみれの生放送の後にCM撮影?
何かしら?
ワクワク
ドラマや映画のない時はCM撮影が定番。
木村っちのCMは一つの作品。
楽しみっす

Love Awards 2008

2008-08-06 08:53:37 | 木村っち
毎回思うこと。
「愛のないメンバー」を選ぶよりも、
「愛のあるメンバー」を選ぶ方がいいんじゃないかしら?
選ばれた人がプロデュース権を得るとかね。
番組1回分、自分の企画で構成する。
他メンバーはプロデューサーには絶対服従。
もちろん全員が出演してね。
(ゲストもいらないです。)
そういう趣向の方が楽しいように思えるのだけど…?

シノブちゃんにはギャル系雑誌のスタイリストさんがついている。
共演のマリエちゃんも認める可愛らしさ。

嵯峨見PコントではNGだしたら、ちゃんと事務員さん役の女性にも謝ってる。
律儀な木村っち

「怯えていただけなんだよね」
ナウシカに喜ぶShitaoな木村っち。
無精髭でパジャマ
この時の木村っちは大好物
凶暴にセクシー
例のご褒美コント(?)での脱ぎ脱ぎ→簀巻きシーンをノーカットで見せて欲しかった!
ハウルやってくれぇ~

ゴロちゃんとの刑事ごっこ(?)も素敵。
ドアに足を挟んで閉めさせまいとしているのね。
細い脚のラインに萌え

「深みのある器」ポン!は皆ではじけていて
木村っちが楽しそう♪
こういうのを本当に楽しんでするんだよね。

宇梶さんの江頭さんに大笑いしてる木村っち。
大口開けて大笑いしている顔は崩れっぱなしなんだけど可愛い。
笑いすぎると床に崩れ落ちる時もある。
どこまでも素直な男だわ。

今回、予定調和すぎて面白さは
誰がワーストになるか、番組半ばで気がついた。
そういう構成になっていた。
ゲストのコメントも台本通りっぽいのがあったし。
司会がリーダーっていうのも、なんだかな~。
以前みたいに草野さんや児玉さん(個人的に児玉さん希望)に来てもらったらダメなの?
スマは5人がちゃんと横並びにすべきじゃないの?
そのほうがわちゃわちゃしやすいと思うのに~。

NGはノーグッド。
だけど、当然まったくなしでいられるわけはない。
完全無欠のコンピューターじゃないんだもん。
そのNGにどう向き合ったのかも裏を覗き見る楽しみ。
逆切れしたり、周りにも謝ったり…いろんなパターンがある。
こんなところにも個性が出るんだよね。

先週のハプニングの方が断然楽しかった。
懐かしさだけじゃないと思う。
コントの質の問題かしら?
最近は水に落ちるだけとか、恥ずかしい格好をするだけ、
それから発展しないコントが多いからかな。
素人でもできるものじゃなく、
俳優でもあるスマの良さを生かしたコントが少ない。
以前はもっと作りこんでいたのにな。
残念。奮起を乞う。
「大いなるマンネリ」じゃなくて「ただのマンネリ」になってるぞ



イキぱん
キシリッシュの新CM♪
全身ブルーの衣装でモジャ頭の木村っち=息の精。
下着姿が当たり前の世界で、一人だけ服を着ているから笑われちゃう。
みなさん派手なイキぱんをお履き。
ブレス木村は地味なパンツをお履きのようで…
そんなの気にせずにイっちゃって!…と、思ったファンは数多いだろう。



鎖骨が痛いままなので、夏のレジャーはままならず。
夏休みの息子にもアウトドアは付き合ってやれない。
映画にならと…『インディジョーンズ』を見てまいりました。
突っ込みどころは多々あれど、楽しければそれで良し。
これぞハリウッド映画の醍醐味で面白かったです。
魅力のある俳優はいくつになっても素敵なのだと再認識。
アクションだって、脚本さえしっかりしていれば、
60代でもガンガンのヒーローになれる。
ラブストーリーも大人の魅力たっぷりで、青臭さがないから素敵。
日本だと若さが最高のように思われているフシがある。
恋愛なんて10代20代の特権のように扱ってないかい?
社会が若者文化で未成熟だってことの証のように思える。
俳優って職業は一生できるって、どなたかが言ってらした。
百歳になっても続けられる職業は俳優しかないって。
木村っちは35歳。ヒヨコじゃん