先月アップした小湊鉄道上総中野駅記事の際にもチラッと登場した「いすみ鉄道」ですが
その鉄道を廃線の危機から救おうと考案された「い鉄揚げ」
10月10日に発売されたということで
JR千葉駅のエキナカで見つけたので早速買ってみました。
ちなみにこの「い鉄揚げ」、茂原市に工場のある餅工房さんからの持ち込み企画で、
パッケージやキャラクターデザインは沿線にある大多喜高校生&OBさんが手がけたそうです。
”揚げぬれ煎餅”ということで”ぬれ煎餅”の辺りが
一瞬銚子電鉄のパクリかな?とも思ってしまうわけですが・・・
いやいや、どうして!食べてみると味は全く違います。
しっとりした甘口の揚げ煎餅で適度なサックリ感も残っていて
これはなかなか美味しいかもです
味は何処かで食べたような~?感がしないでもないですが
”ぬれ揚げ煎餅”というところがポイント以外とクセになる
銚子電鉄のぬれ煎餅とはまた違った味わいで
観光土産にもお勧めかもしれません。
何はともあれ、どうか皆さんも「いすみ鉄道」さんに協力してあげて下さい
因みに通販もあるみたいです。
何だかんだであっという間の10月です・・・
1年経つのはホント早いですな~
さて、こちらは千葉駅前の通称『ふくろう交番』
その名の通りフクロウの形をした面白い建物です。
上には懸垂式のモノレールのレールが走ってます。
この交番、何故”フクロウ”?なのかと思っていたら
周りのレールや建物を人工の森に見立て
森の守り主であるフクロウをかたどったみたいな意味があるらしいですなるほど!
因みに交番のある場所が中央区新千葉1丁目1番1号らしいです。
所変わって・・・千葉公園の中にもフクロウ形の建物があります。
これは何と!公衆WC
公園の中でも目を光らせる!・・・そんな意味があるのかもしれません。
因みに駅前交番の方も夜になると目が光ります
1年経つのはホント早いですな~
さて、こちらは千葉駅前の通称『ふくろう交番』
その名の通りフクロウの形をした面白い建物です。
上には懸垂式のモノレールのレールが走ってます。
この交番、何故”フクロウ”?なのかと思っていたら
周りのレールや建物を人工の森に見立て
森の守り主であるフクロウをかたどったみたいな意味があるらしいですなるほど!
因みに交番のある場所が中央区新千葉1丁目1番1号らしいです。
所変わって・・・千葉公園の中にもフクロウ形の建物があります。
これは何と!公衆WC
公園の中でも目を光らせる!・・・そんな意味があるのかもしれません。
因みに駅前交番の方も夜になると目が光ります