Thりーど(HN)

な、なんでも挑戦!
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やきとり

2010年03月09日 06時53分01秒 | 食・レシピ

 「きとり」は、スペアリブと同様に四季を問わず食べる。店にも行く。今のご時世、ちょいと一杯、立ち寄りには、焼鳥屋は、ベストである。
 焼けるあの匂いを、鼻にすると足が止まる。「よか、に・お・い・だ!」

 昔は、串打ちも結構時間が、かかったが、最近は、それほど時間がかからない。

 串打ちした焼鳥ねた_min_4

 そして、焼鳥器に火を入れ、網をかるくあぶる。
 暖かくなったら、串を網にのせ、焼く。
 適度に油がのった肉は、焼くと、程よい油が焼鳥器の受け皿の水の中に落ち、皮は香ばしく焼ける。
 程よく、焼き目がついたら、特製焼鳥たれにつけ、再び焼く。
 醤油の焼ける香ばしい匂いが漂ってきたら、食べごろである。再度たれに軽くつけて、焼きが完了する。
 ビールを片手に持ち、片方は焼けた焼鳥を持って、まずは、焼鳥を頬張り、ビールをぐっぐーと、飲み、次の串に手を出すのである。
 「、みゃ~!
 熱々は格別である。焼いては、食べ。飲んでは、焼く。福のひと時である。

2_min_2

 

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