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試写会「ハッピーフィート」

2007-03-08 16:40:50 | 映画感想
第79回アカデミー長編アニメーション賞受賞。

声、イライジャ・ウッド、ロビン・ウィリアムス、ブリタニー・マーフィー、
ヒュー・ジャックマン、ヒューゴ・ウィービング、他。

試写会会場は有楽町丸の内ピカデリー2での開催。
あらかじめ、座席指定券を交換しておく方式。

開園20分ほど前に入場したら、立ち見客?がいっぱいいる。
どういうこっちゃ、と思いながら席に着く。

突然、監督のジョージ・ミラー、声の手越 祐也、ブラザー・トムが登場。
監督はあいさつの途中で、手に持った布から「オスカー像」を取り出した。
もちろん本物。

VTRで、声のイライジャ・ウッド、ロビン・ウィリアムズが挨拶。
続いて、エンディングの歌の一つを歌っているNEWSも登場した。

で、舞台挨拶が終わって立ち見客が席に着いた。
カメラマンのために席を空けさせられていたのだった。
お気の毒でした。

***

皇帝ペンギンのジーン(声ニコール・キッドマン)と
メンフィス(声ヒュー・ジャックマン)の間に生まれた卵。
普通の子と違って足から生まれてきた。

その瞬間から足をばたばたやっていたので
マンブル(声イライジャ・ウッド)と呼ばれる。

マンブル(mumble)は「もごもご言う」とか「ぶつぶつ言う」とか
はっきりしない声でぐだぐだ言うことを言う。

皇帝ペンギンは「心の歌」で相手を選ぶのに、
赤ん坊のころから音痴のマンブルはうまく歌えない。

みんなが産毛が抜け変わって歌もうまくなって音楽教室を卒業しても、
マンブルは半分産毛で、音痴のまま。

ダンス(タップ、モーション・キャプチャー:セピアン・グローバー)はうまいが
歌の歌えないマンブルは、異端児として追放されてしまう。

マンブルはアザラシに追われてイワトビペンギンの群れに紛れ込み、
教祖ラブレイス(声:ロビン・ウィリアムス)やアミーゴスとともに、
魚が減った原因を探る旅に出る。

***

映像はきれい。
ロングショットも見事。
もしデジタルシネマバージョンがあればそちらを見るべき。
(細部がきれいに映る)

「ダンス・ミュージカル・アニメ」といっても過言ではない?

一部実写もあるが、違和感は全くない。

たくさんペンギンが出てきても見分けがつくかよ、と思うあなた。

マンブルは半分産毛ですぐわかりますが、
碧眼で胸に蝶ネクタイのマークがあることでも見分けられます。

母のジーンは左胸に色の違う部分があります。
同期の歌姫グロリア(声ブリタニー・マーフィー)はちょっと見分けにくい。
顔の違いだね。

イワトビペンギンたちはそれぞれ髪形を変えてあります。
頭がウド鈴木なのがラモン(声ロビン・ウィリアムス、2役)です。

***

映画はなかなか面白かったが、難点を。

・セリフが日本語で歌が英語やスペイン語なのはいただけない。
 日本語版なら歌も歌わせろ。英語以外の歌は字幕もない。
 
・フォトセッションでワーナー社員がデジカメでパチパチは見苦しかった。
ジャンル:
映画(DVD)
キーワード
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