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映画「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」

2011-10-21 15:47:56 | 映画感想
2011/10/19、109シネマズ木場。

ジェームズ・フランコ、トム・フェルトン、ジョン・リスゴー、
ブライアン・コックス、フリーダ・ピント。



製薬会社GENSYSの研究員ウィル・ロドマン(ジェームズ・フランコ)は、
アルツハイマー新薬の研究をしていて、ALZ112というウィルス薬を開発、
チンパンジーへの投薬実験により、知能向上に著しい効果を上げていた。

効果のあったチンパンジーのブライトアイは役員会議の席に暴れこんで射殺されてしまう。
役員のジェイコブスは他の猿の処分を言い渡すが、ウィルはブライトアイの赤ン坊を連れて帰る。

ウィルの父親で、アルツハイマー病のチャールズ(ジョン・リスゴー)は、
猿を「シーザー」と呼んだ。
シーザーは格段に知能が高く、母に対する新薬の効果が遺伝したと思われた。

ウィルはALZ112を密かにチャールズに投薬し、抜群の効果を上げるが、
やがて抗体ができ、ウィルスの効果は失われてしまった。

何年かのち、シーザーは隣の子供が乗っていた自転車に乗りたくなり、
家を抜け出して隣のガレージに入り込み、叩かれてけがをする。

ウィルは、シーザーを病院に連れて行き獣医のキャロライン(フリーダ・ピント)と出会う。
ウィルはキャロラインのアドバイスを受け入れ、シーザーを森林(公園)に連れて行く。

しかし、楽しい時間は長くは続かなかった。
シーザーは首輪とリードでつながれた自分は一体何なんだと考えるようになる。
ウィルは、シーザーに誕生の秘密を教える。

アルツハイマーがぶり返したチャールズは外に止めてあって隣家の車をぶつけてしまい、
怒りまくった隣のハンシカー(デビット・ヒューレット)は、チャールズを激しく叱責、
チャールズの身に危険が迫っていると感じたシーザーが飛び出してハンシカーを襲う。

シーザーは薬殺は免れたものの動物飼育施設(所長:フライアン・コックス)に入れられる。
施設には意地悪な飼育員で所長の息子、ドッジ(トム・フェルトン)がいた。
彼はシーザーを目の敵にして苛める。

ウィルはより強いウィルスALZ113を完成させ、実験ではロケットにに効果が表れる。
ジェイコブスは安全性が保証できないというウィルの反対を押し切って
ウィルスの製造を始める。

一方、施設で散々苛められ、人間不信に陥ったシーザーは復讐を計画し始める。

果たして、シーザーの願いはなんだったのか。
そして新薬のALZ113がもたらすものとは。



続編があるとすれば、舞台はニューヨークかとも思いますが、
そんなに続編は期待してません。

**

やっぱり圧巻は、アンディ・サーキスの演技でしょう。

CGがすごいと言われますが、CGは実際の演技をなぞっているだけで、
すごいのは元の演技です。

目の動きや細かい表情などはモーション・キャプチャーでは取れず、
顔カメラで撮影して合成しているようです。

シーザーの二足歩行がチンパンジーから猿人風になり、
最後は現人と同じになる変化なども面白かったです。

ALZ112/113がウィルスという設定も面白かった。
最後はエボラ出血熱かと思いました。
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