パルシネマ。いつもの二本立て映画を見て来ました。
「92歳のパリジェンヌ」は92才のお誕生日に自ら美しい人生を自分で幕を降ろすと家族に宣言。
気力のあるうちにとと願うのですが家族の反対に立ち向かいながら、娘に納得させていくストーリー。
実話を元にした作品です。さて、私の残された人生はどうしようかな⁉️
もう一本は「シベールの日曜日」記憶喪失の青年と両親から見捨てられ施設で暮らす子とのピュアーなストーリーです。
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でも、教育教養、今日行く、今日の用事が、大事だそうですからね。
映画は、面白そうですね。
洋画は、字幕ですか?
92歳のパリジェンヌは楽しかったです。端々に参考になる事もありました。
今日も元気に遊んで来ました。💓