元気印

毎日元気に過ごす私の出来事

恵みのお野菜

2015-01-28 10:02:49 | 楽しみ

風の谷ファームからお野菜が届きました。 うれしな~~。ミンナパパありがとう。

長期旅行でお料理をしてなかったので超うれしい~~。 カリフラワーはめったと買わないのでこれ又嬉しい。

 色々工夫しての残さず頂きますね。 感謝

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1月絵手紙レッスン

2015-01-28 08:46:24 | 絵手紙

今年最初の絵手紙レッスン。初釜と節分も一緒にするのでと連絡が入りました。

例年先生が準備してくださいます。  

 

 一の重には和菓子が春を告げてます。御干菓子は高岡のラムネ味。二の重は果物。三の重には巻きずし。コースターは椿に裏には冬の句。

 

お抹茶はHさんのお手前。お茶碗はヒツジ年にちなんで可愛らしい羊が。。。

香合も陶器の手作りのヒツジ。 蓋置きは「福」 で鬼が金棒を持って覗いてます。メッチャ可愛い。これもY/Mさんの陶器で手作り。

  

掛け軸は梅 M先生の作。春です。 心のゆとり。癒し。 ここでの時間は人生を豊かにしてくれます。

 恵方をむいて、この時はおしゃべり中止で恵方巻きを食べます。

では素敵なお話で盛り上がってから、お稽古です。お重箱にさりげなく置かれてた節分の鬼とお多福とお地蔵様です。

   それぞれ味があり、幸せを感じる時間でした。

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マレーシアの旅 No22 1月24日 帰国 

2015-01-24 14:36:54 | 旅行

 機中の人になり、お夜食は午前1時

朝食を済ませると、いよいよ日本 

日本は寒そう。山が雪帽子。無事帰国

3週間の旅も皆さんに支えられて楽しむ事が出来ました。クアラルンプールのTちゃん、ペナンのTaちゃん、そして相棒のMちゃん。ありがとう。

楽しかったですね。  2枚の地図には思い出いっぱい。

70歳を越しての二人フリー旅。家族の理解と協力に感謝です。 

重いPCを持って行き、前夜には明日の行動範囲を調べたり、孫にラインを教えてもらって、毎日ラインで様子を発信したりと充実した日々です。

3週間連泊にして本当に良かったです。

リュック一つで4泊5日のペナン。2泊3日のカンボジア。1泊2日のマラッカとスーツケースや冷蔵庫の整理をせずに出かけられました。

そして、マレーの人々の優しさに触れ、自分たちが老い始めてることを改めて感じました。乗り物では席を譲られ、高齢だからとパトカーで送ってもらい、

参道を歩かず寺院の近くまで乗せてくれたタクシーetc.

異文化を肌で感じ、健康に気を付けて、人生にプラス出来るようにこれからも目標を持って暮らしたいと機中改めて考えました。

無事午前6時50分帰国しました。 ありがとうございます。素敵な人生に万歳です。

 

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マレーシアの旅 No21 1月23日 ロイヤルセランゴール・モスク礼拝・帰国 

2015-01-23 14:34:40 | 旅行

今日は帰国日ですが23時50分KLU発なのでたっぷり一日楽しめます。ロイヤルセランゴール工場見学に行きましょう。

荷物整理をしてチェックアウト。フロントに荷物を預けてkelanajayaラインでワンサ・マシュまで行きます。 駅近辺はこんな感じですが街路樹が続き綺麗な町でした。

そこからはバスがあると出ていたのですが、バスはありませんでした。

タクシーで値段交渉。工場に着くと何語で説明してほしいか?勿論日本語ガイドを希望しました。

世界最大のピューター製ビールジョッキが、工場の入り口に展示されています。

本社には、250名以上の熟練工が勤務、そして40名以上のデザイナーチームを有する工場で製品になる工程を見学。

  

  5年以上働いた人の手形が並びます。

 この作業私たちも経験させてもらいましたが、難しい。 屑になった錫も再生できます。

 

1578Kgでこの南京茶瓶がいくつ出来るか?答えは忘れたが凄い数だった。

特別注文の製品を作るコーナーもあります。

世界のピューター製品のほとんどをここで生産してるそうです。

さて帰路のタクシーがないのでフロントで呼んでもらいましたが今はいないので近くのターミナルに行くように地図を書いてくれましたが。。。。

暑い中待てど暮らせどなかなかタクシーが来ない。 やっとタクシーが。ほっとし思わす「Too hot」 

マスメットジャメのモスクは遠目でしか見てなかったのでマスメットジャメ駅下車。異常な人、人です。

   

そう、今日は金曜日だった。お祈りの日。お祭りのようです。ひざまずく信者の数はすごいでしょう。この人出を見るのも良い経験です。

昨日行きそびれたトゥンク・アブドゥル・ラーマン・プトラ記念館にもう一度調べ直して向かいます。

鳥の声を聞きながら坂道を登りますが工事中で入れません。残念。 

    

登って来た坂道を降り駅に掛かる歩道橋を渡ると「そごう」に出ました。少し涼み、お買い物をします。

インド街を通りフリーバスでアパートに帰ります。

  

アパート横の屋台で麺を食べ、時間つぶしにアパートのプールへ。結局水着を持ってきたのに一度もプールに入らなかったわ。

空港までタクシー約1時間。夜の町を見ながら(夜の町にも出かけなかった。日暮れが遅いので思い切り遊んで帰ると、夜に出かける元気がない。?)

 

空港でオールドタウン珈琲を飲み。 

病気や怪我を心配しましたが元気、元気で旅の思い出を胸に機中へ。

 

 

 

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マレーシアの旅 No20 1月22日 天后宮・旧王宮・新王宮

2015-01-22 14:30:47 | 旅行

昨晩天后宮、旧王宮、新王宮どれもツアーかタクシーで行くように書かれてる本やサイトが多い中、自力で行った人のブログを見ました。

私たちも地図を片手に行ける事を確信。 モノレール マハラジャの次の駅で下車。

高架を渡り正面の学校を川沿いに左に歩くと看板があり、そこを左に登ると店后宮。

東南アジア最大規模の中国寺院。1989年9月3日に建立された。赤、白、黄金色の伽藍がいらかを連ねる壮麗な寺院で、手摺、装飾が施された梁、

ドーム型の天井などは、中国建築様式ならではの装飾がなされ、内部には壁画や書画がある。チャイニーズホリデーに合わせて、ペンキの塗り替え

など沢山の作業員が働いてました。

    ドーム型の天井の彩色は素晴らしかったです。 塗り替え作業は大変です。

丘の上からは市街のペトロナスツインタワーをはじめ、高層ビル群などが見渡せる。

 

駅に戻り反対の方に歩くと旧王宮です。 歩道に沿って歩いてると王宮の壁が見えてきました。

 

門がありましたが入ることはできませんし、歩道がなくなった。 

どうしよう?車はビュンビュン来るし、戻るのも大変。ブログアップされてた方もそんな事を書いてた。私たちも植え込みの中を歩きます。 なんとか正門に着き入場料を払い、カート代も払い正面玄関へ。

  

    旧王宮の1,2階が「ザ・ロイヤル・ミュージアム」として一般公開されています。内部撮影は禁止。

謁見の間、玉座の間、王様の執務室、食堂、寝室、映画館、診療室(歯科)まであります。

豪華な家具や美しい調度品に囲まれた部屋を見学します。博物館の方は写真OK

 元来た道を戻り、KLセントラルで昼食をします。手で食べてるインド系の人もいます。

お勤めの人で混雑してます。

       

海鮮ビーフン鍋を注文。一つづつ土鍋で煮てくれます。 マクドで珈琲タイム。メチャ甘い。日本と味が違います。

 タクシーチケット売り場で新王宮のチケット購入。往復を頼むと片道しか買えない。

タクシーチケットを運転手に渡すと「英語は話せるか?」 「少し、往復買えなかったので写真を写す間待ってそのまま次の記念館に行って」

ボソボソと何か言って午前中行った旧王宮で下ろされた。「チョット待って」と言うのに発車されて、こんな所でタクシーはない。困った。

門が開き5分ほど踊りがあったがこちらはタクシーを見つけるのに四苦八苦。駐車場にいるのは見学待ちのタクシーばかり。

困ってる私達を見て若いドライバーが声をかけてくれた。理由を話しチケットの半券も乗車した時にくれないし、悪質ドライバーだと言うと

タクシーを探すのを手伝ってくれて、新王宮とここの記念館に連れて行って上げてと値段交渉もしてくれた。

 

これで新の王宮が見れます。 高台にあり素晴らしいです。衛兵の交代式は時間がまちまちだとか。 王様の色、黄色のドームが美しい。

内部公開はされてません。

      

 トゥンク・アプドゥル・ラーマン・プトラ記念館まで送ってもらう事になってたのですがわらないままインド街近くで下ろされた。

たくさんの人に尋ねましたがこの場所を知らない人ばかり。 レイクガーデンの中で遠いとガセネタまで。

目的は果たせなかった。「そごう」で一休みとお買い物。伊勢丹より野菜など豊富でした。

  テントを張り夜の準備をするインド人街。

 そごうの新年飾り   今夜で食品も整理しなければ。。野菜入りラーメンおもち(お餅も日本から)唐揚げのみ購入。

明日はチェックアウト。 荷物整理をしてお休みです。

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マレーシアの旅 No19 1月21日  国立モスク・独立広場観光

2015-01-21 14:25:46 | 旅行

8,000人収容の大規模な国立モスクは初日に行きましたが礼拝中で中に入れなかったので又出かけました。

  

1965年に完成した、マレーシア最大級のモスク。マレーシアの13の州とクアラルンプールを表した14角星形の屋根は、美しいターコイズブルー。

外壁や回廊の随所に伝統的なイスラムアートを随所に発見でき虜になりそう。 

      子供の学習室。 コーランの本は芸術作品。

国立モスクから独立記念碑への道を聞くと30分ほどかかるとと言われましたが、レイクガーデンの木々、鳥の声を聞きながら歩く事に。

一本道を行くと警察署がありそれを越して行くとあるとの説明を受けて、歩きます。

そこで確認のためおまわりさんに聞くと、「パトカーで送って上げる。 心配しなくてもパトカーだから大丈夫。ポケットにパスポートや

お金は入れてないか?バックは前に持ちなさいよ」。など注意をしてくれ、独立記念碑まで送ってくれました。

子供曰く 「疲れた顔して、よれよれのおばあさん。二人。見かねたんと違う?」

車中ではいつ退職したのか?仕事は何をしてたのか?など聞かれました。さすがおまわりさん。身元調査??   目的の独立記念碑です。   ここも観光バスかタクシーでしか行けないとガイドブックに出てますが、

自力でパトカーのお世話になりましたが行けました。警察署からは目の先 徒歩10分ほどの所でした。帰りは国立モスクまで歩きました。

そこからフリーバスでブッキビタンまで行きます。

先日までクリスマスのデコレーションが、チャイニーズホリデーに向け賑やかしい飾り付けになってました。

  昼食はTちゃんとさよならランチ会です。  

Tちゃんお勧めのお店で飲茶など美味しく頂きます。      珈琲タイムをしてTちゃんが帰国する日までサヨナラです.

   パビリオンで夕食を買い、明日の天后宮、王宮に行き方検索。

今日も元気に過ごす事が出来ました。

 

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マレーシアの旅 No18 1月20日  イポー観光

2015-01-20 14:23:34 | 旅行

9時発のETSでイポーに向かいます。クアラ・ルンプールからマレー鉄道の誇る最新式の電車・ETSが2時間10分で結んでいます。

 最高時速は150km。すわり心地もよかったですし、トイレもきれいです。TVがあり映画を見ながらの旅です。

  

白亜の美しい駅。 駅前の風景もコロニアルな建物が多く雰囲気がよいです。新旧の市街地を散策します。

   

      

イポーのお昼は有名なモヤシ炒めとチキンを地元の食堂?フードコートのような所で食べます。

    

ここのチマキは私達の口には合いませんでしたがモヤシ炒めなどはOKです。

  ガイドブック参考にタクシーでサン・ポトンとペラ・トン二つの寺院に行きました。

 乗る前に値段交渉。1時間契約。ちゃんと30分でもOKの返事だったのに2時間分請求されました、話しが違う。
 
でも、初めの約束通り、丁度1時間半なので1時間半での支払いをしました。
 
サン・ポトン寺院
 
     
 
入り口で「かめかめ」と言われ何かわかりませんでしたが洞窟の奥にはカメの池。入り口で売ってたのはカメの餌でした。
 
ペラ・トンの壁画か好きになれませんでした。
 
  
 
 
ガイドブックに載ってるタルトの店まで送ってもらいました。ホワイト珈琲といただきます。
 
タルトは温かくて美味しかったです。デムサムも注文。美味しいので夕食用にパックにしてもらいました。
 
  
 
駅までインド人街のような所を通り駅に。 車中からは貧富の差を再確認する街並みを見ながらKLセントラル駅に戻りました。
 
   KLセントラル駅 憧れのマレー鉄道挑戦でした。
 
 
 
 
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マレーシアの旅 No17 1月19日  ブルーモスク・バドゥ洞窟観光

2015-01-19 14:11:12 | 旅行

モノレールとKTMでブルーモスクに向かいます。

シャーアラムで下車すると日本人御夫妻が「ブルーモスクに行かれるの?」 と声をかけてくれました。「一緒にタクシーに乗りましょう」

勿論割り勘。助かる。 ご主人が国立k大学教授、奥さまは化粧品会社経営。モスクの中でも色々教えてくれました。

ガイドの叔父さんも友好的で楽しく説明してくれます。英語が理解できない時はカンニングペーパーを見せてくれます。

ブルーモスクは、マレーシアで最も美しいモスクと言われており、

4本のミナレット(尖塔)も印象的で、24,000人を収容することができる世界でも4番目の大きさのモスクです。

 入場の際は、肌が見える服装の方は入口でガウンを貸してもらえます。私は7分袖だったのでガウン着用です。

  

      

   

   

 コーランの本は最高の装飾   モスクにマッサージ機  結婚式場 シャンデリアも可愛い。 

 図書室 自販機は日本語で売り切れ、おつりなど表示はそのまま(笑)

   KLセントラルで下車せずにそのままバドゥケーブスまで乗ります。洞窟寺院を見に行きます。

ヒンズー教の聖地であり、聖人や神々が祭られている。毎年1月から2月にかけてタイプーサムとよばれる祭りが行われる為の準備で

テントが沢山張られてます。断崖絶壁に入り口のあるバトゥ洞窟に行くには、272段の急な階段を登らなければならない。途中、猿の群れが出没します。

   

一休み一休みしながら、猿の様子などを見ながら登りました。洞窟の入り口から又階段が。。。

      レイも売られてました。

KTMを端から端まで乗り、二つの宗教色のモスク、寺院を見学した一日です。帰路午前中知り合った教授のアドバイスで明日行くイポーのマレー鉄道の

チケットを予約しに行きました。そこで日本男性から声をかけられました。「高齢の二人旅のようですが。。。僕は一人旅。マレーに3カ月。若いグループが

夫婦は良く見るのですが高齢者は見かけない。日本のどこに住んでますか?」 お話してたらMさんのほんご近所。教授は京都と不思議な縁です。

旅って面白い。。

   あ~~ビールが美味しい。部屋食です。

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マレーシアの旅 No16 1月18日  マラッカ観光

2015-01-18 14:10:14 | 旅行

1400年にマラッカ王国が誕生し繁栄した後、400年以上の間にポルトガル、オランダ、イギリスとヨーロッパの列強国に支配され、

独特の文化を形成した古都・マラッカを散策します。 ババハウスでの朝食は中庭です。

   

 朝の市は骨董品や 古銭、CDなどの店が多いです。 二重にシャッターがついてる家が多いです。

   カンポン・クリン・モスク

中華寺院、ヒンドゥ寺院

1521年にポルトガルの指揮によって建築が進められたセントポール教会のあるオランダ広場へ

       

サンチャゴ砦ともいう中世の建築物。  

 マラッカ海峡を一望できるマラッカ・タワー

 スルタン・パレス  

水陸両用車に乗って、マラッカ海峡からマラッカ市内を見渡すことができます。海に浮かぶモスク(フローティング モスク)も見える。

 所要時間45分程のツアー。

  

バス運転手から船の運転手に変わり水面に滑り出すと歓声が。

  

昼食は「ニョニャ料理」は「おふくろの味」です。間口はせまいですが奥行きが広く奥にも部屋があります。

      

色々注文して分け合って食べます。おふくろの味です。

プラナカン・ジュエリー博物館。素晴らしい宝石と刺繍など。あ~~お金持ちの生活。 

    再現テーブル(食品サンプル。大阪道具屋筋でかったんやろかと大笑い) 

 外出しない女性がこのゲームで遊んでいた。

ぶらぶらしながらお茶を飲みに入りました。素敵な芸術的作品があるお店ですが撮影禁止。

骨董品店など覗く。私はプラナカンハウスの欄間の端木を買いました。時間が出来たら額にしましょう。

   

マラッカ一の繁華街。おしゃれな雑貨屋やカフェ、美味しいレストランが数多く並びます。バスの予約時間が。

  今夜はサラダとスパゲーティーなどです。Tちゃんお泊りです。色々案内してくれてありがとう。

 

 

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マレーシアの旅 No15 1月17日 午後 マラッカ観光

2015-01-17 13:48:20 | 旅行

Tちゃんと4時に待ち合わせ1泊でマラッカに出かけます。

バスで約2時間半ぐらいかな?バスターミナルにはモノレールとスリ・プタリンラインでバススティ-ション向かいます。

私達だけでは切符購入は大変だったでしょう。バンダータシックセラタンTBS長距離バス窓口がいっぱいあって!!もちろんバス停もいっぱいあります。  

デラックスなシートはまるで飛行機のビジネス並み。夕陽が落ちるの見ながらの旅です。 

ホテルはプラナカンのババハウス。中庭があり、各部屋には窓がありません。調度品には歴史を感じます。

プラナカンとは欧米列強による統治下にあった(現在のマレーシアを中心とする)東南アジアの各地域(ヌサンタラに、15世紀後半から数世紀にわたって

移住してきたマレーシアに根付いた主に中華系移民の末裔を指す。中国人と他の民族との混血を指すババ・ニョニャがある。

ただし、マラッカ地方に限ってババ・ニョニャではなくニョニャ・ババと順序逆に自称する。なお、ニョニャは「女性」、ババは「男性」の場合である。

    どの部屋も窓はなく、中庭があります。

マラッカは土日余市があり凄い人、人、人です。

  

  

トライショーとは自転車の脇にサイドカーが付いた人力車のことで、花飾りや電飾などの装飾が施してあります。大きな音で音楽が。。。 ナイトクルーズに行きました、チケット売り場は長蛇の列です。   マラッカの街を流れるマラッカ川をクルーズ。川沿いにマラッカの町並みを楽しめ、

古都独特の情緒を感じることができます。 夜はさまざまな建物がライトアップされるので、幻想的な雰囲気を味わえます。ビルに描かれた絵を見るのも

楽しいです。

    

余市を楽しみながらババハウスに戻りおやすみ。

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