「配慮があったのは明らか」ヨナの銀メダルに中国メディアが疑問を呈す
2010/03/29(月) 09:50
27日にイタリア・トリノで行われたフィギュアスケート世界選手権で、2位でフリープログラムに臨んだ浅田真央選手は完璧とも言える演技で 197.58点を記録して金メダルを獲得した。一方、バンクーバー五輪で金メダルを獲得した金妍兒(キム・ヨナ)選手はショートプログラムでの出遅れがひびき、銀メダルに終わった。
これに対し、中国新聞網は「キム・ヨナの銀メダルは意外だった」とし、ジャンプの転倒と回転不足があったにもかかわらず、ほぼノーミスの浅田真央選手(129・50点)より高い130.39点という全選手中最高の得点を獲得したことに疑問を呈した。
続けて記事では、「完璧な演技を見せた浅田真央選手の点数がキム・ヨナ選手よりも低かったとき、会場からはため息が聞こえた」とし、表彰台でキム・ヨナ選手に送られた拍手は、金メダルを獲得した浅田真央選手はおろか、銅メダルのラウラ・レピスト選手よりもずっと少なかったと報じた。
また、キム・ヨナ選手が獲得した点数に対し、記事では「ジャッジから何らかの配慮があったのは明らかだ」と指摘し、「フィギュアスケートにおける悲哀と言わざるを得ない」と報道。
さらに、「ジャッジが見せた『えこひいき』はフィギュアスケートというスポーツの公平性をさらに失わせることとなった」とし、今回のような事件が今後のスポーツ競技で起きないことを希望するばかりであると報じた。(編集担当:畠山栄)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0329&f=national_0329_004.shtml
【フィギュアスケート】キム・ヨナ、ついに世界中から猛批判…『YouTube』でのフリーの演技動画に英語で非難の書き込み相次ぐ(東スポ)
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1269956405/-100
キム・ヨナ(金妍児=19、韓国)が世界を敵に回した。27日のトリノ・フィギュアスケート世界選手権女子フリーでミスを連発したヨナが、ほぼ完璧な演技だった浅田真央(19=中京大)の得点を上回り“まさかのフリー1位”。ショートプログラムでの出遅れが響き、優勝した浅田には届かずの銀に終わったが、あまりに不可解な採点に世界中から「あり得ない」「審判から何らかの配慮があったことは明らか」など不信感が募っている。
英解説者「採点間違ってる」
前日のSPで精彩を欠き、ミスを繰り返して7位だったヨナは、フリーでも3回転サルコーで転倒、2回転半も抜けてしまい会場からはため息が漏れた。それでも130・49の高得点。その後、最終組に登場した浅田は、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は2つ目が回転不足とされたものの、2回ともしっかり着氷。ほぼノーミスの見事な演技で観客を魅了した。
ところが浅田の点数はヨナを下回る129・50。誰もが目を疑う低評価に会場からは大ブーイング。実況していた英ユーロスポーツの解説者は「おかしい。本当に間違っている」と発言。「トリプルアクセルは非常に難しいジャンプなのにコンビの点数はたったの9・5。これは誰かさん(ヨナ)のトリプルルッツ+トリプルトーループより低いんですよ」と半ばあきれたように採点の理不尽さを指摘した。
中国メディア「審判が配慮した」
また、中国メディアの中国新聞網は「キム・ヨナの銀は意外だった」とした上で「審判から何らかの配慮があったのは明らかだ。フィギュアスケートにおける悲哀と言わざるを得ない」と報道。「表彰式でヨナに送られた拍手は、優勝した浅田はおろか、銅のラウラ・レピストよりもずっと少なかった」と付け加えた。
浅田、ヨナによるフリーの演技は大手動画共有サイト「ユーチューブ」などに掲載されて全世界に発信されたため、世界中のファンに閲覧され、国際スケート連盟(ISU)やヨナを非難する書き込みであふれている。
日本語での書き込みは浅田への祝福やねぎらいが主だが、海外からは英語で「どう採点すればヨナが真央の得点を超えるんだ!」「ISUによる不正判定はフィギュアスケートへの冒とくだ」「ヨナはいくら払ったんだ」など、辛らつな意見がほとんどだ。
これに対し韓国のネット上では「ヨナは失敗したから130点だった。本来なら150点だったはずだ」「日本は優勝したのにつべこべ言うな!真央の点数こそ詐欺だ」などと感情論だけでヨナを援護している。ただ「こんな採点ではヨナもかわいそう」と書き込んだファンもいる。不可解採点で2位になったヨナも、ある意味被害者かもしれない。
3/31付け(3/30発売)東京スポーツより
http://www.tokyo-sports.co.jp/touspo.php?tid=105
紙面画像
http://pic.2ch.at/s/20mai00178431.jpg
浅田真央に「負け採点」 疑問指摘しない解説者の愚
2010/4/ 1 16:30
「世界フィギュアスケート選手権大会 女子シングルフリー」(フジテレビ) 2010年3月28日 19時58分?
今回もまた不審な結果だった。浅田真央が優勝したのは取りあえず良かったけれど、フリーの採点が2位とは納得がいかない。しかも、キム・ヨナがフリーで1位とは何かの間違いではないか。何故なら、キム・ヨナはすってんころりんと尻餅をついた上に、最後のダブルアクセルは失敗の1回転半になり、終わりの方は虚ろでヨレヨレだったにも拘らず、芸術点では5項目中、演技表現の同点以外、総てが浅田より高得点とは酷すぎる。贔屓以外の何ものでもない。
筆者がけしからんと思ったのは、解説者がなんの疑問も口にしないことである。解説者の中では八木沼純子は最もペケだ。素人でももう少しマシな語彙を使いそうな、ただ、「いいですねえ」とか、他国の選手を褒めるだけ。ジャンプの種類を連呼するのが仕事じゃないだろう。細かい採点表は演技直後に知らされる立場なのだから、すぐさま疑問点を指摘しないでどこが解説者かと言いたい。
採点を見ての浅田の表情は、口にこそ出さないが不信感が表れていた。本人は回転不足と取られた2回目のトリプルアクセルを含めて、完璧に演じたにも拘らず、採点が低いと思ったのだろう。当然である。真に完璧に彼女は演じた。全部が終って総合点で優勝とわかってからは、穏やかな笑顔に変わったが、物言えぬ演技者の胸の内には、シコリが残っていると思う。だからこそ、解説者はきっちりメディアの中で指摘してやるべきなのである。世界も見るのだ。
http://www.j-cast.com/tv/2010/04/01063613.html
アグネスの件で日本ユニセフが週刊新潮を脅し!? 記者がア然
2010年03月21日02時05分 / 提供:ガジェット通信
タレントのアグネス・チャン(本名 陳美齡)さんは2010年2月、日本ユニセフ協会大使として治安が悪化し危険度最大レベルといわれているソマリアに行き、戦乱と貧困に苦しむ子どもたちを視察した。……と、日本ユニセフ協会は発表した。
しかし、実際はソマリアに行ったのではなく、比較的安全なソマリランド共和国に行っていたのが判明。ソマリランドは国として認められていないため、ソマリアの一部となっているものの、事実上の独立国家として認識されている。
アグネスは安全な地域に行って何をしてきたんだ!? と、インターネット上で大きく非難され、「単なる旅行か」とまで言われている。
この件に関して新潮社の『週刊新潮』が日本ユニセフ協会に問い合わせたところ、信じられない返答があったという。なんと、「なお、貴誌で本件をお取りあげになられた場合、記述の<事実誤認に基づく誹謗中傷>がネット上などで行われている現状も鑑み、その反響次第では、本信ならびに〇〇様(本誌記者のこと)のご質問の文面を当方ホームページなどで公開させていただく所存です。予めご了承ください」と返答されたというのだ。
その返答を読んで『週刊新潮』はア然としたのか「これって、脅し?」とポツリ。また、昨年に奥様と旅行でソマリランドに行った漫画家の やくみつる氏は、「ソマリランドは避難勧告は必要ない」と同誌でコメントしている。
記者と日本ユニセフ協会のやり取りは『週刊新潮 2010年3月25日号』(2010年3月17日発売)に、「アグネス・チャンが遺書を残してソマリランド快適旅行」と題して掲載されているので、興味があれば読んでみるといいだろう。
http://news.livedoor.com/article/detail/4671112/
ソマリアに行かないアグネス! 韓国に行って「北朝鮮に行った」と言うようなもの
http://getnews.jp/archives/47629
日本ユニセフ協会 - Wikipedia
日本における「ユニセフ国内委員会」として[5]、世界におけるユニセフの活動を支援するために、日本において寄付募集、広報・啓蒙活動、政策提言協力を行うことを使命としている[6]。
日本ユニセフ協会と国連ユニセフ(UNICEF)は基本的に別組織である。
アグネスが遺書を書いてまで行ったソマリランドは日本人の女の子が観光案内できるほど平和な国でした
2010年3月23日
歌手のアグネス・チャンさんが、日本ユニセフ協会の視察として訪れたソマリランド共和国(日本ユニセフはソマリアと発表)。ソマリランド共和国は正式な国として認められていないが、現地でソマリアといわれている地域よりも遥かに安全な国だといわれている。
そんな安全な国に、アグネス・チャンさんは何を視察に行ったのだろうか? アグネス・チャンさんは現地の悲惨な現状を視察し、現地の子供達に元気を与え、日本にソマリアの惨状を伝えるのが目的としているが、実際に行ったのはソマリアといわれている地域ではなく、ソマリランド共和国。
本当に悲惨な状態を日本に伝えたいならば、ソマリアといわれている地域へと行く必要があるのだが……。「アグネス・チャンが行ったのはソマリアじゃなくて平和なソマリランドだった」という事実が広まると、インターネット上で大ブーイング。週刊新潮も「アグネス・チャンが遺書を残してソマリランド快適旅行」という皮肉まじりの記事を掲載するなど、雑誌メディアでも大ヒンシュク。
そして、さらに新事実が判明した。なんと、日本のタレントでありグラビアアイドルのリエコ・J・パッカーちゃんが、ソマリランドを普通の観光地を歩くかのように散策。しかも、作家のやくみつる先生と奥様を連れて、ソマリランドの観光ガイドまでしていた事が判明したのである。
リエコちゃんはブログ『旅ドル☆リエコの世界一周日記』で旅の一部始終を写真つきで掲載しており、「ありがたいことに私は誰かに警戒されたりもせず、家に招待してくれたりとか本当にラッキー(略)。だから今の自分ができることをして、自分も旅を最大限楽しんじゃう!! そんな夢みたいな旅ができたのも、やくさんご夫妻・旅行会社のマコトさんのおかげです☆」とコメント。かなりウキウキ観光気分でソマリランドを満喫したようだ。
戦争の爪あととして戦車があったり戦闘機のモニュメントがあるなどしているが、ブログを読むと、まるで東南アジアを観光するかのような感覚で楽しめていたようである。確かに、ソマリアと隣り合わせということもあり、ソマリランドは「治安が良すぎる」とはいえないかもしれないが、気を引き締めていれば危険に襲われる事は限りなく少ないのではないだろうか?
グラビアアイドルが普通に楽しく観光案内できてしまうソマリランド。はたして、アグネス・チャンさんは遺書を書く必要があったのだろうか? 遺書を書くのであれば、ソマリランドではなく本当のソマリアに行くべきだったのではないか? そうインターネットユーザーの多くが思っているのは明らかだ。
そういえば、アグネス・チャンさんもかつてはグラビアアイドルだったような……。
http://rocketnews24.com/?p=28136#more-28136
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【日本ユニセフ協会大使】アグネス・チャンが行くのはソマリランド共和国、公式ブログでは「ソマリア楽しみ(ハート)」[10/02/17]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1266411580/
【ソマリア/日本】日本ユニセフ協会の大使アグネス・チャン(54)が遺書残し、ソマリア出発[10/02/16]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1266296437/
ソマリアに行かないアグネス! 韓国に行って「北朝鮮に行った」と言うようなもの
【ボクシング】亀田史郎氏、怒号を上げ「こんなジャッジはおかしい おれを怒らせたらどうなるか覚えておけ」と関係者に迫る
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1269702581/-100
ペース握れず初めての挫折=亀田興、名ボクサーに完敗-ボクシング世界戦
血に染まった顔をしかめながら、亀田興は本物の強さの前にさらされていた。最終回のゴングを聞いて手を上げた2人。だが、1900人しか集まらなかった空席の目立つ会場で、観客の多くは結果が分かっていた。
控室のドア越しに父の史郎さんの怒声が響く。「こんなジャッジはおかしい。おれを怒らせたらどうなるか覚えておけ」と関係者に迫っている。だが、両者の間には採点表以上の差があった。
亀田興は内藤大助から王座を奪った昨年11月の試合で左カウンターに頼った。完勝ではあったが、この「待ち」の戦いには賛否両論あった。今回、同じ作戦は通じない。
だが、右のリードブローは外された。5回、相手の頭が当たり右目の上を深くカット。この時点でペースは相手がつかんでいた。11回には右アッパーで腰を落とした。
ポンサクレックはこの王座を17度連続防衛した名ボクサー。亀田興は試合を前に相手の衰えについて聞かれると、「この1試合、と思って仕上げてくるはず。全盛期のイメージでいる」。思い上がりはなかったが、まだこの偉大な男を倒すまでには至っていなかった。
難しいとされる初防衛戦で初めての挫折。ボクシングには負けて知ることがたくさんある。3階級制覇の夢があるなら、また一から始めればいいだろう。23歳には、その時間がある。(2010/03/27-23:25)
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=spo_30&k=2010032700433
バンテージ回収…トリプル世界戦で初適用
JBCの安河内剛事務局長は、WBCが選手の使用したバンデージを試合後に回収する新規則を導入したことを明らかにした。
1月21日付で通達があり、国内では27日のトリプル世界戦で初適用となる。バンデージは拳を保護するものだが、最近は異物を入れて固める不正が横行。WBCは従来の試合前の確認だけでは不十分と判断し、試合後のチェックも徹底することになった。
[ 2010年03月27日 ]
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2010/03/27/06.html
亀田陣営に疑惑・・バンテージが怪しい!!
“最低最悪ファミリー”亀田家、反則指示してた!
反省なし亀田一家「反則教育」…パパ教育論の仰天中身
亀田敗北祭り直後のTBSの情報7daysニュースキャスター(生放送)にて
たけし「TBSの実況は亀田のパンチが当たった時しか言わないから 試合見てないと亀田の圧勝かと思っちゃうよね」
http://www.youtube.com/watch?v=qbT_xLGd40U
【メディア】鈴木琢磨氏「実際、メディアにも朝鮮学校卒業生がたくさんいるんですよ」 [10/03/28]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1269704675/
「実際、メディアにも朝鮮学校卒業生がたくさんいるんですよ。
そういう現実をもっとですね。
大阪には在日たくさんいます。
そこの組長である橋下さんはもっと在日社会をリアルに知って欲しいんですね。
情報収集という意味も含めて」
■ソース
TBS 『みのもんたの朝ズバッ!』
コメンテーター鈴木琢磨氏 (毎日新聞) のコメント
ttp://www.youtube.com/watch?v=12VrVb6Dp1A
【TBS朝ズバ】「われわれメディアの中には朝鮮学校の卒業者が多数いるんですよね」【うっかりカミングアウト】
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1269686767/
動画
http://www.youtube.com/watch?v=12VrVb6Dp1A
”韓流TBS”をJOCが警戒 TBSは”親韓”で日本代表への想いが希薄 在日韓国人や韓国籍の社員を入れ、韓国と強い結びつき?
TBSまた捏造か!? 朝鮮学校無償化問題報道のテロップミスでネット紛糾中
「在日は武器」 在日女子大生、面接で靖国や独島の質問答えてTBSに内定
2010/03/29(月) 09:50
27日にイタリア・トリノで行われたフィギュアスケート世界選手権で、2位でフリープログラムに臨んだ浅田真央選手は完璧とも言える演技で 197.58点を記録して金メダルを獲得した。一方、バンクーバー五輪で金メダルを獲得した金妍兒(キム・ヨナ)選手はショートプログラムでの出遅れがひびき、銀メダルに終わった。
これに対し、中国新聞網は「キム・ヨナの銀メダルは意外だった」とし、ジャンプの転倒と回転不足があったにもかかわらず、ほぼノーミスの浅田真央選手(129・50点)より高い130.39点という全選手中最高の得点を獲得したことに疑問を呈した。
続けて記事では、「完璧な演技を見せた浅田真央選手の点数がキム・ヨナ選手よりも低かったとき、会場からはため息が聞こえた」とし、表彰台でキム・ヨナ選手に送られた拍手は、金メダルを獲得した浅田真央選手はおろか、銅メダルのラウラ・レピスト選手よりもずっと少なかったと報じた。
また、キム・ヨナ選手が獲得した点数に対し、記事では「ジャッジから何らかの配慮があったのは明らかだ」と指摘し、「フィギュアスケートにおける悲哀と言わざるを得ない」と報道。
さらに、「ジャッジが見せた『えこひいき』はフィギュアスケートというスポーツの公平性をさらに失わせることとなった」とし、今回のような事件が今後のスポーツ競技で起きないことを希望するばかりであると報じた。(編集担当:畠山栄)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0329&f=national_0329_004.shtml
【フィギュアスケート】キム・ヨナ、ついに世界中から猛批判…『YouTube』でのフリーの演技動画に英語で非難の書き込み相次ぐ(東スポ)
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1269956405/-100
キム・ヨナ(金妍児=19、韓国)が世界を敵に回した。27日のトリノ・フィギュアスケート世界選手権女子フリーでミスを連発したヨナが、ほぼ完璧な演技だった浅田真央(19=中京大)の得点を上回り“まさかのフリー1位”。ショートプログラムでの出遅れが響き、優勝した浅田には届かずの銀に終わったが、あまりに不可解な採点に世界中から「あり得ない」「審判から何らかの配慮があったことは明らか」など不信感が募っている。
英解説者「採点間違ってる」
前日のSPで精彩を欠き、ミスを繰り返して7位だったヨナは、フリーでも3回転サルコーで転倒、2回転半も抜けてしまい会場からはため息が漏れた。それでも130・49の高得点。その後、最終組に登場した浅田は、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は2つ目が回転不足とされたものの、2回ともしっかり着氷。ほぼノーミスの見事な演技で観客を魅了した。
ところが浅田の点数はヨナを下回る129・50。誰もが目を疑う低評価に会場からは大ブーイング。実況していた英ユーロスポーツの解説者は「おかしい。本当に間違っている」と発言。「トリプルアクセルは非常に難しいジャンプなのにコンビの点数はたったの9・5。これは誰かさん(ヨナ)のトリプルルッツ+トリプルトーループより低いんですよ」と半ばあきれたように採点の理不尽さを指摘した。
中国メディア「審判が配慮した」
また、中国メディアの中国新聞網は「キム・ヨナの銀は意外だった」とした上で「審判から何らかの配慮があったのは明らかだ。フィギュアスケートにおける悲哀と言わざるを得ない」と報道。「表彰式でヨナに送られた拍手は、優勝した浅田はおろか、銅のラウラ・レピストよりもずっと少なかった」と付け加えた。
浅田、ヨナによるフリーの演技は大手動画共有サイト「ユーチューブ」などに掲載されて全世界に発信されたため、世界中のファンに閲覧され、国際スケート連盟(ISU)やヨナを非難する書き込みであふれている。
日本語での書き込みは浅田への祝福やねぎらいが主だが、海外からは英語で「どう採点すればヨナが真央の得点を超えるんだ!」「ISUによる不正判定はフィギュアスケートへの冒とくだ」「ヨナはいくら払ったんだ」など、辛らつな意見がほとんどだ。
これに対し韓国のネット上では「ヨナは失敗したから130点だった。本来なら150点だったはずだ」「日本は優勝したのにつべこべ言うな!真央の点数こそ詐欺だ」などと感情論だけでヨナを援護している。ただ「こんな採点ではヨナもかわいそう」と書き込んだファンもいる。不可解採点で2位になったヨナも、ある意味被害者かもしれない。
3/31付け(3/30発売)東京スポーツより
http://www.tokyo-sports.co.jp/touspo.php?tid=105
紙面画像
http://pic.2ch.at/s/20mai00178431.jpg
浅田真央に「負け採点」 疑問指摘しない解説者の愚
2010/4/ 1 16:30
「世界フィギュアスケート選手権大会 女子シングルフリー」(フジテレビ) 2010年3月28日 19時58分?
今回もまた不審な結果だった。浅田真央が優勝したのは取りあえず良かったけれど、フリーの採点が2位とは納得がいかない。しかも、キム・ヨナがフリーで1位とは何かの間違いではないか。何故なら、キム・ヨナはすってんころりんと尻餅をついた上に、最後のダブルアクセルは失敗の1回転半になり、終わりの方は虚ろでヨレヨレだったにも拘らず、芸術点では5項目中、演技表現の同点以外、総てが浅田より高得点とは酷すぎる。贔屓以外の何ものでもない。
筆者がけしからんと思ったのは、解説者がなんの疑問も口にしないことである。解説者の中では八木沼純子は最もペケだ。素人でももう少しマシな語彙を使いそうな、ただ、「いいですねえ」とか、他国の選手を褒めるだけ。ジャンプの種類を連呼するのが仕事じゃないだろう。細かい採点表は演技直後に知らされる立場なのだから、すぐさま疑問点を指摘しないでどこが解説者かと言いたい。
採点を見ての浅田の表情は、口にこそ出さないが不信感が表れていた。本人は回転不足と取られた2回目のトリプルアクセルを含めて、完璧に演じたにも拘らず、採点が低いと思ったのだろう。当然である。真に完璧に彼女は演じた。全部が終って総合点で優勝とわかってからは、穏やかな笑顔に変わったが、物言えぬ演技者の胸の内には、シコリが残っていると思う。だからこそ、解説者はきっちりメディアの中で指摘してやるべきなのである。世界も見るのだ。
http://www.j-cast.com/tv/2010/04/01063613.html
アグネスの件で日本ユニセフが週刊新潮を脅し!? 記者がア然
2010年03月21日02時05分 / 提供:ガジェット通信
タレントのアグネス・チャン(本名 陳美齡)さんは2010年2月、日本ユニセフ協会大使として治安が悪化し危険度最大レベルといわれているソマリアに行き、戦乱と貧困に苦しむ子どもたちを視察した。……と、日本ユニセフ協会は発表した。
しかし、実際はソマリアに行ったのではなく、比較的安全なソマリランド共和国に行っていたのが判明。ソマリランドは国として認められていないため、ソマリアの一部となっているものの、事実上の独立国家として認識されている。
アグネスは安全な地域に行って何をしてきたんだ!? と、インターネット上で大きく非難され、「単なる旅行か」とまで言われている。
この件に関して新潮社の『週刊新潮』が日本ユニセフ協会に問い合わせたところ、信じられない返答があったという。なんと、「なお、貴誌で本件をお取りあげになられた場合、記述の<事実誤認に基づく誹謗中傷>がネット上などで行われている現状も鑑み、その反響次第では、本信ならびに〇〇様(本誌記者のこと)のご質問の文面を当方ホームページなどで公開させていただく所存です。予めご了承ください」と返答されたというのだ。
その返答を読んで『週刊新潮』はア然としたのか「これって、脅し?」とポツリ。また、昨年に奥様と旅行でソマリランドに行った漫画家の やくみつる氏は、「ソマリランドは避難勧告は必要ない」と同誌でコメントしている。
記者と日本ユニセフ協会のやり取りは『週刊新潮 2010年3月25日号』(2010年3月17日発売)に、「アグネス・チャンが遺書を残してソマリランド快適旅行」と題して掲載されているので、興味があれば読んでみるといいだろう。
http://news.livedoor.com/article/detail/4671112/
ソマリアに行かないアグネス! 韓国に行って「北朝鮮に行った」と言うようなもの
http://getnews.jp/archives/47629
84 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/21(日) 23:14:46 ID:NIhYuEBY
アフリカの貧困の子供たちのために熱心に活動している
アグネス・チャンの大豪邸の写真
http://2ch-ita.net/upfiles/file2004.jpg
91 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/21(日) 23:25:54 ID:UebVb3iu
●アグネス・チャンが本部幹部会で池田大作を礼賛
http://www.forum21.jp/2008/01/200811.htm
『池田先生、奥様、そして皆さん、こんにちは!アグネス・チャンです。
34年ぶりに先生と再会することができ、今、胸がいっぱいです。もう頭は真っ白です』
『池田先生は、ずっと平和の活動を続けてこられました。先生の行動は、世界中の人々の力となっています。
先生からいただいたポエム(詩)。そこには大切なメッセージがあります。
平和の大切さと、戦争の悲しみが込められています』
『先生の歌を歌い広めるのが、私の定めだとも思います。でも私一人の力には限りがあります。
皆さんも、この歌をあちこちで歌ってください。先生からいただいたもう一つの曲『ピースフルワールド!』です!」
週刊文春 2009年 10月22日号
実況中継「創価友誼之証」を贈られたアグネス・チャン
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/shukanbunshun091022.htm
94 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/21(日) 23:32:19 ID:g7EIYLYR
アグネスの豪邸
http://mari.blog.smatch.jp/photos/uncategorized/2009/08/26/43agf0bzlf_q.jpg
http://blog-imgs-35.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/1220057098.jpg
http://livedoor.2.blogimg.jp/bsc_ap/imgs/4/7/4741f931.jpg
http://www.sanspo.com/geino/images/100119/gnj1001190506010-p2.jpg
お金が余って仕方ないので、家具や装飾品のあちこちに純金をあしらっている。
しかも、彼女は香港や米国にも豪邸を複数所有しています。
http://d.hatena.ne.jp/SuzumiyaRyosuke/20090715/
詐欺師アグネス「タイの児童買春、加害者は日本」は嘘・「児童ポルノ禁止法、運動続ける」…
ネットで「バカ女」と書かれた・タイの児童買春は欧米人中心・支那はもっと悲惨・日本ユニセフ協会も詐欺集団
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-date-20091016.html
自らは豪邸住まいのアグネス:
「アフリカに金送るからお前ら日本人はレストランで水1杯に100円以上出せや」
http://nakatukuni.spaces.live.com/blog/cns!4AE89C098C059A9A!11686.entry
日本ユニセフ協会 - Wikipedia
日本における「ユニセフ国内委員会」として[5]、世界におけるユニセフの活動を支援するために、日本において寄付募集、広報・啓蒙活動、政策提言協力を行うことを使命としている[6]。
日本ユニセフ協会と国連ユニセフ(UNICEF)は基本的に別組織である。
アグネスが遺書を書いてまで行ったソマリランドは日本人の女の子が観光案内できるほど平和な国でした
2010年3月23日
歌手のアグネス・チャンさんが、日本ユニセフ協会の視察として訪れたソマリランド共和国(日本ユニセフはソマリアと発表)。ソマリランド共和国は正式な国として認められていないが、現地でソマリアといわれている地域よりも遥かに安全な国だといわれている。
そんな安全な国に、アグネス・チャンさんは何を視察に行ったのだろうか? アグネス・チャンさんは現地の悲惨な現状を視察し、現地の子供達に元気を与え、日本にソマリアの惨状を伝えるのが目的としているが、実際に行ったのはソマリアといわれている地域ではなく、ソマリランド共和国。
本当に悲惨な状態を日本に伝えたいならば、ソマリアといわれている地域へと行く必要があるのだが……。「アグネス・チャンが行ったのはソマリアじゃなくて平和なソマリランドだった」という事実が広まると、インターネット上で大ブーイング。週刊新潮も「アグネス・チャンが遺書を残してソマリランド快適旅行」という皮肉まじりの記事を掲載するなど、雑誌メディアでも大ヒンシュク。
そして、さらに新事実が判明した。なんと、日本のタレントでありグラビアアイドルのリエコ・J・パッカーちゃんが、ソマリランドを普通の観光地を歩くかのように散策。しかも、作家のやくみつる先生と奥様を連れて、ソマリランドの観光ガイドまでしていた事が判明したのである。
リエコちゃんはブログ『旅ドル☆リエコの世界一周日記』で旅の一部始終を写真つきで掲載しており、「ありがたいことに私は誰かに警戒されたりもせず、家に招待してくれたりとか本当にラッキー(略)。だから今の自分ができることをして、自分も旅を最大限楽しんじゃう!! そんな夢みたいな旅ができたのも、やくさんご夫妻・旅行会社のマコトさんのおかげです☆」とコメント。かなりウキウキ観光気分でソマリランドを満喫したようだ。
戦争の爪あととして戦車があったり戦闘機のモニュメントがあるなどしているが、ブログを読むと、まるで東南アジアを観光するかのような感覚で楽しめていたようである。確かに、ソマリアと隣り合わせということもあり、ソマリランドは「治安が良すぎる」とはいえないかもしれないが、気を引き締めていれば危険に襲われる事は限りなく少ないのではないだろうか?
グラビアアイドルが普通に楽しく観光案内できてしまうソマリランド。はたして、アグネス・チャンさんは遺書を書く必要があったのだろうか? 遺書を書くのであれば、ソマリランドではなく本当のソマリアに行くべきだったのではないか? そうインターネットユーザーの多くが思っているのは明らかだ。
そういえば、アグネス・チャンさんもかつてはグラビアアイドルだったような……。
http://rocketnews24.com/?p=28136#more-28136
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【日本ユニセフ協会大使】アグネス・チャンが行くのはソマリランド共和国、公式ブログでは「ソマリア楽しみ(ハート)」[10/02/17]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1266411580/
【ソマリア/日本】日本ユニセフ協会の大使アグネス・チャン(54)が遺書残し、ソマリア出発[10/02/16]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1266296437/
ソマリアに行かないアグネス! 韓国に行って「北朝鮮に行った」と言うようなもの
【ボクシング】亀田史郎氏、怒号を上げ「こんなジャッジはおかしい おれを怒らせたらどうなるか覚えておけ」と関係者に迫る
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1269702581/-100
ペース握れず初めての挫折=亀田興、名ボクサーに完敗-ボクシング世界戦
血に染まった顔をしかめながら、亀田興は本物の強さの前にさらされていた。最終回のゴングを聞いて手を上げた2人。だが、1900人しか集まらなかった空席の目立つ会場で、観客の多くは結果が分かっていた。
控室のドア越しに父の史郎さんの怒声が響く。「こんなジャッジはおかしい。おれを怒らせたらどうなるか覚えておけ」と関係者に迫っている。だが、両者の間には採点表以上の差があった。
亀田興は内藤大助から王座を奪った昨年11月の試合で左カウンターに頼った。完勝ではあったが、この「待ち」の戦いには賛否両論あった。今回、同じ作戦は通じない。
だが、右のリードブローは外された。5回、相手の頭が当たり右目の上を深くカット。この時点でペースは相手がつかんでいた。11回には右アッパーで腰を落とした。
ポンサクレックはこの王座を17度連続防衛した名ボクサー。亀田興は試合を前に相手の衰えについて聞かれると、「この1試合、と思って仕上げてくるはず。全盛期のイメージでいる」。思い上がりはなかったが、まだこの偉大な男を倒すまでには至っていなかった。
難しいとされる初防衛戦で初めての挫折。ボクシングには負けて知ることがたくさんある。3階級制覇の夢があるなら、また一から始めればいいだろう。23歳には、その時間がある。(2010/03/27-23:25)
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=spo_30&k=2010032700433
バンテージ回収…トリプル世界戦で初適用
JBCの安河内剛事務局長は、WBCが選手の使用したバンデージを試合後に回収する新規則を導入したことを明らかにした。
1月21日付で通達があり、国内では27日のトリプル世界戦で初適用となる。バンデージは拳を保護するものだが、最近は異物を入れて固める不正が横行。WBCは従来の試合前の確認だけでは不十分と判断し、試合後のチェックも徹底することになった。
[ 2010年03月27日 ]
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2010/03/27/06.html
亀田陣営に疑惑・・バンテージが怪しい!!
“最低最悪ファミリー”亀田家、反則指示してた!
反省なし亀田一家「反則教育」…パパ教育論の仰天中身
亀田敗北祭り直後のTBSの情報7daysニュースキャスター(生放送)にて
たけし「TBSの実況は亀田のパンチが当たった時しか言わないから 試合見てないと亀田の圧勝かと思っちゃうよね」
http://www.youtube.com/watch?v=qbT_xLGd40U
【メディア】鈴木琢磨氏「実際、メディアにも朝鮮学校卒業生がたくさんいるんですよ」 [10/03/28]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1269704675/
「実際、メディアにも朝鮮学校卒業生がたくさんいるんですよ。
そういう現実をもっとですね。
大阪には在日たくさんいます。
そこの組長である橋下さんはもっと在日社会をリアルに知って欲しいんですね。
情報収集という意味も含めて」
■ソース
TBS 『みのもんたの朝ズバッ!』
コメンテーター鈴木琢磨氏 (毎日新聞) のコメント
ttp://www.youtube.com/watch?v=12VrVb6Dp1A
【TBS朝ズバ】「われわれメディアの中には朝鮮学校の卒業者が多数いるんですよね」【うっかりカミングアウト】
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1269686767/
動画
http://www.youtube.com/watch?v=12VrVb6Dp1A
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