日本の大学へ向う韓国の学生たち

2009年06月07日 | 支那朝鮮関連
日本の大学へ向う韓国の学生たち
「外国人留学生30万人」を目標、奨学金や生活支援を掲げ全国の高校でPR

就職・創業支援も

 チョン・ジュヒョンさん(19)は今年2月、京畿道安山市の東山高校を卒業し、すぐに早稲田大へ進学した。昨年1年間にチョンさんを含め、同校の生徒7人が日本の大学から合格通知を受け取った。なお、同校には特別な留学クラスはない。

 同校のキム・ジェヨン教頭(55)は「3年前から毎年、早稲田大の関係者たちが本校を訪れ、入学説明会を開いている。日本の大学へ進学する卒業生は、2000年に一人が進学して以来、毎年増え続けている」と話す。

 早稲田大は07年、東山高との間で、毎年二人の生徒の推薦枠を付与する協定も締結した。キム教頭は「韓国に事務所すらない早稲田大の職員たちが、日本と韓国を行き来しながら、韓国の優秀な高校生たちを集める様子を見て驚いた」と話している。少子・高齢化が進む中、海外の優秀な人材を確保するための国家レベルの競争が本格化している。研究員や技術者だけでなく、今や高校を卒業したばかりの若者たちまで攻略の対象としている。こうした取り組みに最も積極的な姿勢を見せているのが、韓国の隣国である日本だ。

 日本政府は2008年、「外国人留学生を30万人誘致する」をいう計画を発表した。現在は11万8000人程度となっている日本国内の外国人留学生を、20年までに30万人まで増やすという計画で、文部科学省、外務省、経済産業省、厚生労働省などが共同で発表した。

 出生率が低下し、就学年齢の人口が減少しているため、海外から若いエリートを呼び込み、日本経済の再生に向けた原動力にしていこうというわけだ。計画では▲外国人留学生が日本に入国していなくても、母国で入学手続きを行うことができるよう、出入国制度を見直す▲入国後1年間、留学生たちが住む場所を提供する▲留学生たちが学業を終えた後、日本企業に就職したり、日本で起業できるよう支援していく‐といった案が盛り込まれている。

 現代経済研究院のイ・ブヨン実体経済室長(40)は「1990年代、“失われた10年”といわれる長期不況とそれに伴う賃上げの凍結で、人材の流出が深刻化した日本が、再起をかけて海外の人材の獲得に乗り出している。理工系離れの深刻化や学齢人口の減少に悩んでいる日本では、数学や物理、化学といった分野で日本よりも学力が高い韓国の人材は魅力的に感じられるようだ」と指摘した。

 実際、教育科学技術部の資料によると、語学研修を含め、日本の大学で学んでいる韓国人留学生の数は、06年の1万5158人から、昨年は1万7274人に増えた。大学に留学中の韓国人学生数の順位を見ると、日本は06年、米国、中国、イギリス、オーストラリアに次いで5番目だったが、昨年はイギリスとオーストラリアを抜き、米国・中国に次ぐ3位となった。

 日本では政府だけでなく、民間企業の取り組みも際立っている。日本の大学は韓国の優秀な学生を獲得するため、韓国の大学に挑戦状を叩きつけるほどの積極的な動きを見せている。

 「済州外国語高・大静女子高(6日)、釜山外国語高(7日)、浦項製鉄高(8日)、大邱外国語高(14日)、釜山国際外国語高・釜山国際高(15日)、麗水忠武高(18日)…」。ソウル・江南駅近くのビルにある、立命館アジア太平洋大(APU)のソウル事務所の壁には、全国の高校14校の名前がぎっしりと書かれた「5月の予定表」が掲げられていた。APUソウル事務所のユン・チャンボム部長(40)は、「韓国の優秀な学生たちを獲得するため、全国の高校を回って説明会を開いている。先月は20校を回った。1年間では200校の高校を回っている」と話した。

 APUは、京都にある名門・立命館大が大分県別府市に設立した大学で、世界中から留学生を受け入れ、また教員の約半数が外国人というのが大きな特徴だ。ソウル事務所を開設したのは1998年だが、入学の問い合わせが大幅に増えたのはここ数年間のことだ。日本の大学が韓国の学生を呼び込む上で最も貢献しているのは「奨学金」だという。日本の文部科学省は07年から、経済産業省や14の企業、地方自治体などと共同で「グローバル・ビジネス・リーダー育成プログラム(GBL)」を展開している。日本企業で働くことを希望している外国人留学生の学費を免除し、生活費を毎月12万6000円ずつ支給するというものだ。

 APUソウル事務所のユン部長は「大学内外から支給される奨学金を目当てに日本の大学へ進学する韓国の学生のうち、65%は奨学金を受け取っている。日本の大学へ進学しようという学生たちのレベルも毎年上場の一途をたどり、出願する学生たちのTOEIC(国際コミュニケーション英語能力テスト)の成績は850点に達している」と話す。さらにユン部長は「今年APUを卒業した韓国人学生約100人のうち、大学院に進学した学生(約40人)を除き、残る60人中57人が、パナソニックや富士通などの大企業に就職した」と付け加えた。

 在韓日本大使館によると、APUのほかにも、現在日本の大学4校がソウルと釜山に事務所を置いている。これらの大学は日本政府や大学本部と協力し、韓国語のホームページを開設して、日本語教育や奨学金の案内だけでなく、日本での就職の支援まで行っている。

 ソウル大入学管理本部のキム・ギョンボム研究教授(44)は「昨年、早稲田大を訪問したとき、韓国人の学生が500人を超えるという話を聞いて驚いた」と語った。その上でキム教授は「留学生たちが卒業後に韓国へ帰ってくれば、韓国経済の活力の源になり得るだけに、海外の大学への進学について、一方的に“人材の流出だ”と批判することはできない。各国が優秀な人材をより多く獲得しようと競争を繰り広げている今、韓国も海外の優秀な人材を呼び込む取り組みをしていくべきだ」と話している。
009/06/07 10:46:41
http://www.chosunonline.com/news/20090607000011

108 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/06/07(日) 11:57:59 ID:R7EF+LQJ
皆さんすいません
私は地方私大で留学生に情報処理を教えているものなのですが

ベトナムや台湾マレーシア等からたくさんの留学生がくるのですが
その中でもこの国の留学生の出来があまりにも酷いんです

ひらがながやっと書ける
漢字は小学校1~2年のが辛うじて読める
ゆっくり話しかけても人見知りしているのかうなずきもしない

出来もしないのにブラインドタッチをしようとして一人でパニック

あんまりなんです
酷い学生が多すぎる
同じ国のやつとしか話さないから
4年生になってもやっとカタコト
その程度なら他の国の留学生は入学時にマスターしている!

(その点、ベトナムは本当に優秀です )
もういやなんです
国策だかなんだか知りませんが
バカを!送ったって!基礎が出来てなけりゃ!ただのバカなんだ!!
送ればいいってもんじゃない!!

留学生計画:30万人受け入れへーさらに加速する外国人留学生優遇、日本人学生差別
外国人の日本留学試験、中国語と韓国語でも出題へ
中国から優秀な留学生が来ないー「留学生政策」は根本的に見直しが必要

【韓国】私たちが育てた若い人材、日本が奪っていく




中身のない韓国の「海外人材受け入れ」
出稼ぎ目的の留学生見分けるシステムなし

 韓国政府も2005年から「スタディー・コリア・プロジェクト」という名称で外国人留学生を積極的に受け入れ始めた。このため、2004年に1万6832人だった韓国内の外国人留学生は、08年に6万3953人と3.8倍に増えた。しかし、その実態は「外的な成長」にすぎないというのが専門家らの意見だ。

 最大の問題は、学業でなく出稼ぎ目的で入国した外国人留学生を見分けられないケースが多いということだ。事実、全羅南道のある都市では昨年、大学に入学した外国人留学生10人のうち6人が授業料を支払っただけで行方不明になった。韓国の大学では普通、アジア各国の現地ブローカーを通じ、多ければ1回で約100人の外国人留学生を選抜する。ブローカーらが学生から受け取る手数料は1人当たり150‐200万ウォン(約11‐15万円)ほど。手数料目当ての一部ブローカーは、韓国の大学が現地の学校との協定や保護者・学生との面接といった「検証」システムを持たない場合が多いことを悪用、「韓国へ行けば働きながらお金が稼げる」とだますケースが後を絶たないという。

 留学生の希望とは関係なく、政府が一方的に学校を割り当てるのも不満を生んでいる。政府は1967年、優秀な海外の人材を知韓派にするため、生活費を毎月80‐90万ウォン(2009年現在の金額、約6万‐6万8000円)支援する「韓国政府招請奨学生制度」を導入した。この制度で支援を受けている留学生は05年までは約70人前後だったが、06年からは毎年大幅に増え、08年には745人に達した。

 問題は、国立国際教育院が留学生を割り当てる、いわゆる「委託大学」には、ソウル市内の大学(15校)よりも地方大学(25校)のほうが多いということだ。名目上は「優秀な地方大学の研究力を強化する」ためだが、留学生らは「個人の希望とは関係なく、政府に言われるがままに行かなければならない」と考えがちだ。08年に選抜され、今年9月に修士課程に進学を予定している東南アジア出身の学生は「まだ割り当てが決まっていないので、どの大学に行くか分からない。実力とは関係なく望まない大学に行くというのは納得できない」と話している。
2009/06/07 10:48:55
http://www.chosunonline.com/news/20090607000014






【日韓】 日本の「マツリ(祭)」の由来は「マッドゥドリ」~イ・ナムギョの日本語源流散歩22★3[06/03]

 人々は日本を「マツリ(祭)天国」とも言う。一年中日本のどこかでマツリが行われているからだ。こういう「マツリ」は規模の大小を問わず地域の人々の心を一つにして、人生の楽しみを感じさせるうえで大きく寄与する長所を持っている。こういう生活の楽しみを一ヶ所に集めて、人生の大きな幸福に編み出そうとする日本人の人生の姿勢から来る「マツリ」。

 怠惰になりがちな単調な毎日に変化をつけて、また人生に活力を呼び込んで村の団結を追求するにあたって、絶対に必要な「マツリ」の語源はどこからきたのだろうか?

 古代には政治と祭事が同じ性質を持っていた。民を治めるということは、神に祈り、豊作になって飢えをなくし、また病気がはやく完治するように祈ること等で、これは政治をする人、すなわち天皇の最も大きな役割だった。このため、政の漢字の意味は「祭=マツリ」を内包しており、祭と政を一緒に行う時には必ず祭を先に書いて「祭政一致」とし、政よりも祭をさらに重視したことが分かる。したがってマツリの起源は本来は神を楽しくさせるための一つの「祭祀儀式」であったが、これが順次変質して、人々どうしで楽しむ祭りになったのだ。

 後漢書「東夷伝」を見れば、満州一帯を支配した夫余族は毎年11月頃に各部族がみな一ヶ所に集まって、天に祭祀を行って酒を飲んで歌う「迎鼓」という習俗があったという。「迎(ヨン)」は韓国語で「マッタ(合う・一致する)」」であり、「鼓(コ)」とは「プク(太鼓)」という言葉で、日本語では「ツツミ」で、日本古代語の万葉仮名では太鼓を「トゥトゥミ」と記録している。「マッドゥドリダ(たたく)」の日本語は「タタク」で、これも「トゥドリギ→トゥドギ→タタク」に変わったものであり、この「トゥドリダ」の「トゥドリ」が変わって「トゥトゥミ」になったのだ。「迎鼓」という漢字を韓国語にすれば「マッドゥドリ(合って差し上げる)」になり、これが「マッドゥドリ→マッドゥリ→マツリ」に変形されたのだ。したがって日本のマツリに太鼓は必需品だ。

 また一つ、私たちの「マジ(迎)、マズリ(合う)」が変わった祭礼型マツリがある。これは祭りとは違って神社で行う祭礼儀式の「マツリ」だ。昔、田舎で正月や小正月ならば小さな明かりを持って月の浮かぶ小山に上がり、敬けんな気持ちで迎えた「月見」、田舎の若い女性の慎ましい美しさを感じさせる「春の迎え」のような風習は私たちの古くなった美風良俗だ。

 このような敬けんな意味が内包されている「マジ」は日本に行って祭りの「マツリ」ではなく、神社の「マツリ」、すなわち祭事の「マツリ」へと続いて、今日日本の神社でなされる厳粛な祭礼儀式になったのだ。

慶一大総長・イ・ナムギョ

http://www.imaeil.com/news_img/2009/column/20090602_151028000.jpg

ソース:韓国毎日新聞(韓国語) [イ・ナムギョの日本語源流散歩22]マツリ(祭)の由来
http://www.imaeil.com/sub_news/sub_news_view.php?news_id=24848&yy=2009

関連スレ:【日韓】みこしの“ワッショイ”の掛け声は、韓国語の語源の“ワッソ”★2〔11/29〕
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1133271367/


民間語源 - Wikipedia
マトゥリ=祭り
祭りの語源だという説。大阪の在日コリアンを中心に「ハナ・マトゥリ」という行事が行われている。ハナは「ひとつ」を意味し、「マトゥリ」は古代朝鮮語だという(現代韓国語では「祝祭(チュクチェ)」という)。最初にこの「マトゥリ=祭り」説を主張したのは韓国語語学者の金思?(キムサヨプ、1912?1992)であるらしいが、韓国国内でも支持されておらず、韓国語学者・宋敏(国民大学名誉教授)は『言語』(創刊15周年記念別冊、大修館書店、1987年)で、「史的にも形態的、意味的にも恣意的な解釈としか言えない」と批判した[7]。


趙義成の朝鮮語研究室
朝鮮語を知る ? 歴史
そもそも,15世紀にハングルが作られる以前,朝鮮では漢字漢文で全てが書かれていたわけだから,その当時(高麗時代以前)の朝鮮語がどんなものであったかは,ほとんど解明されていない。
http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/choes/bibimbab/siru/siru06.html


<李南教の日本語 源流 散歩>

[李南教の日本語 源流 散歩] 悲しみの語源は韓国語のガーナシミー(貧乏民)
[李南教の日本語 源流 散歩] イソハラ (磯原) → 対馬・磯原の語源は韓国語の「オムワン」
[李南教の日本語 源流 散歩] 日本語の「恨み」の語源は韓国語の「泣く」
[李南教の日本語 源流 散歩] 大伽揶の山笠→邪馬台国、大和の語源は韓国語の「土台」。スサノオノミコトは新羅の神様。
[李南教の日本語 源流 散歩 15] ソウルと早良→福岡県早良区の由来はソウル。アマテラスオオミカミはソウルの女王
[李南教の日本語 源流 散歩] モメン(木綿)とヤナギ(柳)
[李南教の日本語 源流 散歩] 日本語の「楽しい」の語源は韓国語の「端午」
[李南教の日本語 源流 散歩]日本語の「幸せ」の語源は古代韓国語の「シワッオ(米)」。日本の神社の神は皆韓国人
[李南教の日本語 源流 散歩] イネとタンポポ→鋤、鎌、肥、鍬、菜、束・・・日本の農耕用語は韓国語
[李南教の日本語 源流 散歩] 「さらさら」「パタパタ」などの擬態語は韓国起源。日本語は笑いの表現が少ない
[李南教の日本語 源流 散歩] 「いらっしゃい」は慶尚道のアクセント。日本語の「ありがとう」は古代韓国語に由来
[李南教の日本語 源流 散歩] 「見舞い」は古代韓国の厄除けに由来
[李南教の日本語 源流 散歩] 唾'が変形されて「ちちんぷいぷい」に。古代医術の韓国伝来説を立証
[李南教の日本語 源流 散歩] 「ワッショイ」は渡来人が新天地に無事に到着した喜びの歓呼の声
[李南教の日本語 源流 散歩] 「せーの」「甘い」「たまご」「我孫子」などはすべて韓国語が起源






【韓国】 「ジャパン」ではなく「ニッポン」と呼んで!~日本の民族主義者が好きな「NIPPON」[06/06]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1244353850/

隣国日本の国名の英語表記と関連した問題を見てみよう。日本の英語表記は‘JAPAN’であり韓国語では‘??又は??’と書く。しかし、日本の右派らはこの表記をあまり好ましくないと考える。彼らは‘NIPPON’と書くのが好きだ。韓国語表記では‘??’になる。それ相応の理由がある。JAPANは‘ジパンゴ’に由来した名前だ。‘ジパンゴ’はマルコ・ポーロが‘東方見聞録’で日本をさして書いた名前だ。マルコ・ポーロは「元の国の東側には黄金の島ジパンゴがある」と書いた。以後、西洋社会ではジパンゴに対するあこがれが広がった。コロンブスが航海をした理由の中には「黄金の島」ジバンゴを発見することが含まれていたのはもちろんだ。

マルコ・ポーロが日本をジパンゴと書いたのは日本の中国漢字発音と密接な関連がある。日本を当時の中国漢字音で読めば‘ジポン’だ。イタリアの人のマルコ・ポーロはこの発音を聞いて自分式に‘ジパンゴ’と似たように表記したのだ。

これは日本民族主義者の立場からはとても屈辱的なことに違いない。‘韓国’を中国漢字音で読めば‘ハングォ’になり、英語で書けば‘HANGUEO’ほどになるだろう。私たちが韓国という国名の英文表記を‘KOREA’の代わりに‘HANGUEO’と書くと仮定してみればこれがどんな事態か推察できるだろう。

日本は永らく西洋が定めてくれたJAPANという英文表記を素直に使ってきたが、最近になっては事情が変わっている。日本が世界2位の経済大国に浮上して、日本人たちの自信が強くなって民族主義指向が強くなったためなのか、最近の国際舞台で‘JAPAN’の代わりに‘NIPPON’と書いた英文表記が結構目にとまる。‘NIPPON’は日本民族主義者らが愛用する表現だ。‘日本’という漢字を日本漢字音で読む時、二種類の方法がある。一つは‘ニホン(NIHON)’でありまた一つは‘ニッポン(NIPPON)’だ。基本的に‘ニホン’が日本の公式漢字音だ。日本語を‘ニホンゴ’ということからも知ることが出来る。

しかし‘日本’をニホンでない‘ニッポン’と読めばニュアンスが変わる。韓国語に移せばニホンが‘日本’ならばニッポンは‘私たちの日本’ほどになる。日本人たちは日本の魂と精神を強調する時、ほとんど例外なしに‘ニッポン’という表現を愛用する。日本人たちが世界最強の刃物だと自負する伝統日本刀を‘ニッポンド’といい、‘ニホンド’とは言わない。日本のサッカー応援チームの名前も‘ウルトラニッポン’だ。

中国はこの頃もう一段上がっている。中国は英文表記‘CHINA(チャイナ)’を書く代わりに漢字で‘中國’と表記することを好む傾向が強い。運動競技などでは‘中國’表記が書かれたユニホームを着て走る中国選手たちをしばしば見ることができる。CHINAは中国の秦国に由来した英文表記なので中国の立場では屈辱的である理由が全くないのにこうだ。CHINAは小文字で書けば‘陶磁器’という意味もある。中国の陶磁器が世界的にあまりにも有名だったため、にブランドが商品名に変わったわけだ。私たちの社会で一時、食堂や酒場で‘焼酎’の代わりに‘ジンロ’をくれと言ったのと似た現象だ。日本と中国の動きに刺激を受けて、私たちも‘KOREA’代わりに‘HANGUK’または‘HANGOOK’だと書く日がくるかも知れない。

パク・ヨンチョル次長待遇
<この記事は週間朝鮮2058号に掲載されました。>

ソース:朝鮮日報(韓国語) [週間朝鮮]'JAPAN'でなく'NIPPON'で呼んでくれて!パク・ヨンチョル
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2009/06/05/2009060501430.html?Dep0=chosunmain&D
ep1=news&Dep2=headline1&Dep3=h1_06

関連スレ:
【朴炳植】「ニッポン」の語源は「イルボン」。日本は韓半島の古代部族国家ウガヤが建てた国 ★3 [01/10]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1200186733/

6 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/06/07(日) 14:52:06 ID:keI61lnL
アホか。
どっちでもかまわん

7 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/06/07(日) 14:52:10 ID:nLMPfSwl
日本刀は「にほんとう」だろ
「にっぽんとう」なんて言わない

22 :右人間:2009/06/07(日) 14:54:35 ID:NYq+4qFc
> 日本の右派らはこの表記をあまり好ましくないと考える。
どーでもいいです

58 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/06/07(日) 14:57:55 ID:MqmhoLzO
>>1
こいつら本当にバカだな

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 1904年ドイツ人夫婦の「愉快... | トップ | 捏造・改変なんでもあり! ... »
最新の画像もっと見る

支那朝鮮関連」カテゴリの最新記事