中国人議員を国会へ送ろう=参政権求める新華僑ー日本華字紙

2010年02月16日 | 支那朝鮮関連
中国人議員を国会へ送ろう=参政権求める新華僑ー日本華字紙

2010年2月15日、日本華字紙・中文導報は記事「華人と国会議事堂の距離はどれほどか」を掲載。外国人参政権問題を論じた。

昨年末、「中国城」と呼ばれる東京都池袋で、華人参政支持協会による初の研究会が開催された。昨年9月に結成された同協会のメンバーは多くが新華僑(1980年代以後の来日)で、日本国籍を取得した中国系日本人か永住権取得者だという。「10年、20年を費やそうとも我々の代表を国会議事堂に送り込む」ことを目的に掲げている。

日本経済の低迷と中国経済の好調。こうした状況が続く中、日本企業を買収する中国企業が増えている。日本経済に占める中国と華人企業の役割が大きくなるなか、政治的な保護と自分たちの発言権を得ようとする動きは必然とも言える。

ただし「単一民族国家」日本は外国人参政権問題についてきわめて保守的であり、欧米はおろか韓国よりも閉鎖的なほどだ。民主党の鳩山由紀夫首相はこの問題に積極的な姿勢を示し、昨年の衆院選前には「日本列島は日本人だけのものではない」と発言したほどだ。しかし世論の反発は根強く、外国人参政権は簡単に実現することはない。

華人参政権問題は喫緊の課題ではないものの、ひとたび日程に上がった以上その動きが止まることはないだろう。問題は議論することそれ自体にあり、日本国民の意識の開放を進め、客観的に見て少子高齢化に苦しむ日本の21世紀における長期的発展という国家利益に合致したものとの認識を広めることになるだろう。(翻訳・編集/KT)
2010-02-16 12:57:20 配信

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=39762

在日中国人団体、「中国人参政支援協会」を設立
中国帰国後に再び日本へ戻る中国人が増加中
外国人参政権、都道府県で反対決議広がる 「他国の国益」に警戒感
おかしくないか? 永住外国人の地方参政権 憲法違反の疑いあり、地方分権から考えても問題がある









中国で“やらせ評論員”急増 ネット世論を誘導
2010年2月15日 16時59分

 【北京共同】インターネットの利用が急速に拡大する中国で、当局がネット世論を操作・誘導するため、政府の意向に沿った意見をネットに発表させる「ネット評論員」を急増させている。
 中国では新聞やテレビに対する報道統制が強く、ネットに庶民の本音が書き込まれていたが「いまやネット世論も必ずしも信用できない」(中国で著名なブロガー、安替氏)状態だ。
 ネット評論員の存在が目立つようになったのは2008年ごろから。全国の各自治体で「世論を正しい方向に導くため」と評論員の募集や教育を始めた。最近では甘粛省が1月、650人の評論員集団を立ち上げると発表。全国の総数は不明だが「10万人を下らないはず」(中国人作家の韓寒氏)との分析もある。
 専業の評論員は少なく、普段は別の仕事に就いているが、大事件やニュースが発生した際に、当局の指示を受けて政府と一致するコメントをブログやフォーラムに「個人的見解」として書き込む。中国政府の反対にもかかわらずオバマ米大統領がチベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世と会見すれば「祖国分裂主義者と会見し、米国は中華民族の心を傷つけた」などと書くわけだ。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010021501000513.html










「中国正月」に韓国系住民が反発、「アジア正月」へ名称変化ーアメリカ

中国・台湾・韓国・ベトナムなどでは14日に旧正月を迎えた。

世界各国の中華系・韓国系民族が新年の到来をお祝いする中、アメリカのオバマ大統領も新年の祝賀メッセージを発表したが、旧正月の名称について近年ある騒動が起こっていたことを台湾メディアが伝え、大陸でも環球時報などが紹介している。

アメリカでは清代に多くの華人が海を渡ってアメリカ大陸の鉄道敷設に従事したことがきっかけで中国文化が根付いたため、旧正月は「Chinese New Year」と呼ばれていた。

しかし、朝鮮戦争によって多くの韓国人がアメリカに移住、20年前ごろから「Chinese New Year」という名称に反発の声が上がり始めたという。同じく旧正月を祝うベトナム系住民の支持を経てその声は次第に大きくなり、各地で「Asian Lunar New Year」という名称を用いる運動が進められた。

旧正月を祝う習慣がない日本系やタイ系住民から戸惑いの声が出ながらも「Asian Lunar New Year」は着実に市民権を得て、各州で正式名称とされたほか、ついにはホワイトハウスの祝賀メッセージでも使われるようになったとのことである(ホワイトハウスのウェブページには、オバマ大統領によるメッセージ動画とその全文が掲載されているが、そこで使用されていたのは「Lunar New Year」であった)。

なお、旧正月は日本での呼び名であり、中国・台湾では主に春節、韓国では主にソルラル、ベトナムではテトと呼ばれている。

日本では沖縄・糸満市などに旧正月を祝う慣習が残っているという。

(編集担当:柳川俊之)

[2010/02/15(月) 21:06]
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0215&f=national_0215_025.shtml





「Chinese New Year」に韓国系が大クレーム、「アジア人の旧正月」に改名ー米国

2010年2月14日、春節(旧正月)を迎えたこの日、オバマ米大統領が世界中の「Asian Lunar New Year」(アジア人の旧正月)を迎えた人々に新年のあいさつを述べた。オバマ大統領はなぜ、「Chinese New Year」と言わなかったのか?台湾紙・中国時報が伝えた。

米国人は長い間、旧正月を「Chinese New Year」と呼んでおり、08年のブッシュ大統領による新年のあいさつでも、「Chinese New Year」が使われた。だが、実は旧正月の呼び方についての議論は、20年以上も前から交わされてきた。そもそも、米国で最初に旧正月を祝い始めたのは清朝時代に米国に渡った大量の中国人。「Chinese New Year」という名称もこのころ生まれた。

しかし、次に大量に移民してきた韓国人にも旧正月の習慣はあった。そのため、「Chinese」だけが呼称につけられるのは不公平だという声が上がり、「Chinese-Korean New Year」と呼ばれるようになった。だが、今度は「Korean-Chinese」にするようとの抗議が起こり、結局、「Asian New Year」に変更されることに。ところが、今度は旧正月の習慣がない日本人やタイ人からクレームが付いた。

「Asian Lunar New Year」が正式名称とされたのは、08年末ごろだが、いまだに呼び慣れない人が大半だという。だが、韓国系の間ではさらに、米国の政治家が旧正月に広東語で新年のあいさつをするのが気に入らないと、「韓国語でもあいさつするよう」求める運動を始めている。(翻訳・編集/NN)
2010-02-16 11:51:19 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=39755










親日派:知識人の内面を解明した朴枝香教授
日記の中の尹致昊は「自由主義者」、対日協力に乗り出した後も日帝に明確な批判的認識

人の生き様は極めて複雑で多面的、親日清算は数年で可能なものではない

 ソウル大西洋史学科でイギリス史を専攻する朴枝香(パク・ジヒャン)教授は、10年ほど前から、河英善(ハ・ヨンソン)ソウル大外交学科教授が率いる「伝播研究」の集まりで、『尹致昊日記』を研究してきた。日帝強占期の代表的なキリスト教指導者で、知識人に挙げられる佐翁・尹致昊(ユン・チホ)=1865‐1945=は、1883年から1943年まで60年間にわたり、漢文や国文、そして大部分は英語で日記を書いた。

 朴枝香教授が2日に出版した『尹致昊の協力日記』(イスプ出版社)は、ナチス・ドイツの占領下にあったフランスの「協力」など、西洋史学界の最新の研究成果を基盤として、対日協力に乗り出すことになった尹致昊の内面世界を細かく追跡した。尹致昊は、1938年に興業倶楽部事件で日帝に検挙された後、興亜報国団委員長、貴族院勅撰議員に任命されるなど、総督府に協力した。同書は尹致昊だけでなく、日帝強占期に協力もしくは順応する道を選んだ大多数の人物の生き様を、省察的に模索した研究書だ。

朴枝香教授は、「“協力者”を道徳的に非難したり、対日協力の動機を個人的な欲や野望と理解するのは、歴史的現象に適切にアプローチする方法ではない」と語った。/写真=李明元(イ・ミョンウォン)記者

 まず朴教授は、ここ数年間に行われた過去史清算作業が政治的に誤用されている、と批判した。「多くの人が、親日協力者に向かって石を投げ、そこで利益を得ようとした。特に、政治家が介入すると、親日問題は例外なく、政治家の政略的野望にもてあそばれるおもちゃと化した。前政権の過剰な歴史修正意識から『誤って』生み出された親日反民族行為真相究明委員会の活動を見て、今や韓国社会はもう少し成熟した態度で過去を整理すべき時だ、と切実に感じた」

 朴教授が『尹致昊日記』で発見した尹致昊は「自由主義者」だ。「尹致昊は、自由が人間の最も重要な本質だと信じ、自由主義の価値である勤勉や自立、漸進的な歴史発展などに対する深い信念を持っていた」(97ページ)。尹致昊は、過激な断絶ではなく漸進的改善を信じ、性急な革新は保守主義よりさらに危険だと考えていたということだ。

 朴教授は、尹致昊が1938年から対日協力に乗り出した後も、日帝に対し批判的で、その行動は本心に基づいたものではなかったと指摘した。「韓国の新たな支配者は、かつての朝鮮の皇帝の腐敗した官吏による地獄のような政策と同じく、韓国を統治した」(1938年8月20日付日記)。1939年の排英決起大会に会長として参加した尹致昊は、「彼らは、イギリス人を東アジアの吸血鬼だと非難した」と日記に綴り、自分はただ「会長として行動しなければならなかった」と語った。1941年、朝鮮臨戦保国団結成大会が開かれた際、尹致昊自身にとっては拷問だったにもかかわらず大会に参加せず、日記でもそのことについては言及しなかった。

 尹致昊は1930年代、ナチズムと共産主義が猛威を振るう世の中にあっては、日本の保護下にあることが朝鮮民族が生存する最善の方法だと考え、日本帝国の膨張が朝鮮人にとって利得となり得ると信じ、対日協力に乗り出した、というのが朴教授の分析だ。朴教授は、「基本的に自由主義者だった尹致昊が、一時イギリスや米国の自由民主主義に幻滅を感じ、片時であれ日本式のファシズムに同調したのは、彼の致命的限界。しかし、尹致昊の協力はやむを得ないものであったと同時に、あいまいな態度でなされており、尹致昊が自発的に所信を貫き親日を行ったという一部研究者の判断は、正確なものではない」と語った。

 朴枝香教授は、「人物辞典や報告書の数ページでは到底要約しきれない人生の複雑さと多面性をきちんと理解した上で初めて、それを裁断することができる」と語り、「親日の清算は、官が乗り出し、あるいは政府が任命した数人で構成する委員会が何年かでやれることではない。その課業は、より多くの研究が進展し、さらに多くの歴史的事実が究明された後に、初めて可能となる」と指摘した。

金基哲(キム・ギチョル)記者
記事入力 : 2010/02/14 10:59:41
http://www.chosunonline.com/news/20100214000021








親日派の土地、没収後20倍の賃貸料が発生…住民ら悲鳴ー韓国
2010/02/11(木) 13:23

  親日派の土地を没収した国家機関が、そこに暮らす住民に最大20倍以上もの土地賃貸料を賦課(ふか)した問題で、住民たちは突然の「賃貸料爆弾」に悲鳴を上げている。問題となっている地域には高齢者が多く、賃貸料の支払いは生活を大きく圧迫するとして強い反発が起きている。

  8日、忠南牙山市の住民によると、政府はこの村に暮らす25世帯に、2009年4月16日から2010年4月15日までの1年間の賃貸料として約4000万ウォン(約310万円)を賦課した。この土地は親日派の韓相龍(カン・サンリョン)の子孫が所有してきた1万2848平方メートルの土地で、国家報勲処と韓国資産管理公社は09年4月に没収した後、国有財産法を適用し管理してきた。

  賦課金は1世帯あたり100~200万ウォン(約8~16万円)とみられ、住民がこれまで韓相龍の子孫に支払ってきた賃貸料より10~20倍高い。このような事態が起きたのは、本来ならば国家資産賃貸料算定方式により公示地価の2%(居住地基準)が適用されるところを、韓相龍の子孫は同じ村に住む住民たちとは知人関係であったことから通常よりも安く貸し出してきたためだ。

  しかし、国家報勲処は今年度分(2010年4月16日から2011年4月15日)の土地賃貸料もさらに賦課する方針を示していることから、高齢者には負担が大きすぎるとして住民をはじめ国内からも強い反発が起きている。国家報勲処の関係者は、「今のところ賃貸料を安くする方法はないが、住民らが負担を訴えているため対策を検討する必要がある」と話しているという。

  一方、一部の住民からは「親日派の子孫による抑圧に耐えながら暮らしてきた」「親日派の子孫のせいで、一度も家を修理させてもらえなかった」と訴える者も出てきていることから、「今まで苦労してきた住民を国は援助しなければならないのに、むしろがけっぷちに追いやっている」と強く批判する声も上がっている。(編集担当:新川悠)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0211&f=national_0211_009.shtml











【韓国】 「日本の教会を助けたい」学生宣教師14人を日本に派遣~韓国文化教室も計画[02/15]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1266321218/-100

http://image.kukinews.com/online_image/2010/0215/100215_28_2.jpg

日本布教の本質は日本教会を助けることというビジョンから大学生および専門担当者の宣教師(写真)が派遣される。イエス・ビジョン宣教会(チョ・ソンウォン牧師)と福岡福音布教センター(ク・ウォンジュン宣教師)は17日午後1時30分、忠北(チュンブク)清州(チョンジュ)中部名声教会(ソン・ソクヘン牧師)で第5期学生宣教師派遣礼拝を持つ。

今回派遣される宣教師は16人で東京(川越教会)をはじめとして長野(長野大学、ウエダ福音教会)、大阪(近畿福音放送伝道協力会青年使役委員会所属教会)、熊本(ベッセル教会)等で活動することになる。この中には「ミッションひまわり」という名前で全国教会を巡回して公演したチョ・ソンゴン伝導師が専門担当宣教師として派遣されて活動することになる。

宣教会は去る5年間35人を日本各地の教会に派遣した。彼らは日本の教会牧師らを助けてハングル講座や韓国文化教室などを開き福音の接点を用意している。

チョ・ソンゴン伝導師は「ヨーロッパ宣教師が日本をあきらめて離れた状況でCCC布教訓練を受けた韓国学生宣教師らが日本教会に行き、日本の牧師様を助けて福音を伝えるのを見て感銘受けた」として「学生宣教師を通じて伝えられる神様の驚くべき歴史に参加することになった」と話した。

イエス・ビジョン宣教会代表チョ・ソンウォン牧師は「学生および専門担当者宣教師らは日本全域の教会から宣教師ビザを受けて派遣される」としながら「彼らは現在の教会とキャンパス使役を効率的に務めながら神様の歴史ではなくては成り立たない仕事をしている」と話した。

ク・ウォンジュン宣教師も「学生宣教師派遣で韓国と日本の教会の実際的聯合と協力が成り立っている」として「継続的な関心を持って欲しい」と話した。

シン・サンモク記者

ソース:クッキーニュース(韓国語) 「日本教会援助」学生宣教師14人派遣…韓国文化教室も計画
http://missionlife.kukinews.com/article/view.asp?gCode=all&arcid=0003409412&code=23111311

関連スレ:【茨城】女性信者に乱暴、韓国人牧師逮捕~他に十数人、セクハラ行為も・・・つくば[01/29]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1264775106/
【茨城】「私は神と同じ」、「神を信用しないのですか」その手はひざの上から胸へ… 信者にわいせつ容疑の韓国人牧師の素顔[02/14]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1266128995/
【日韓】 「日本、牧師が不足だ!」~韓国人牧師の受け入れを検討中[03/09]2007
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1173433988/l50
【日韓】「日本人の宗教観、いくらでも変わるはず」… 韓国キリスト教会、日本側からの宣教師派
遣要請に好意的反応 [10/21]2009
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1256141255/

ウリ達が雑神国日本にウリスト教を布教するニダ~日本を北方宣教の前哨基地に
「『キリスト教の貧土』日本を救済しよう」…コリアンらが米国で日本向け宣教師訓練所を開設
韓流スター「日本福音化」に総出動~韓国キリスト教会「ラブ・ソナタ」で「霊的韓流」狙う
「私を喜ばすことが神への奉仕」 信者少女ら7人レイプで、鬼畜牧師と教会に賠償命令
韓国カルト、日本で2千人 若者勧誘、教祖が性的暴行
また韓国人牧師が性的事件ー牧師が体触る、キス迫る…複数元女性信者が被害訴え
女性信者にわいせつ行為 韓国人牧師逮捕
日本を浸食する赤い十字架・韓国キリスト教と学歴汚染










【日韓】 百済の木製品の材料が日本産、なぜ?[02/16]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1266324206/-100

http://image.chosun.com/sitedata/image/201002/16/2010021601052_0.jpg

百済の最後の首都、扶余で発掘された木製品に日本列島だけに自生する杉が多数使われたことが確認された。

16日、国立中央博物館保存科学チームと国立扶余博物館保存科学室が扶余地域の百済時代遺跡である陵山里(ヌンサンリ)と双北里(サンブンニ)、宮南池(クンナムジ)で出土した木製品53点を分析した結果だ。

博物館によれば、53点の木の種類は松類、クヌギ類、ケヤキ類、クリ属、クワ属、ヤナギ類、カヤノキ、朱木(イチイ)、杉、ノグルミ、ナツメ属、モミ属など12種類が明らかになった。このうち9点が杉で作られていた。杉の木製品は刃物の形がついており、機能が分からない加工製品も含まれ
ていた。

保存科学チームは「杉は我が国では育たない日本特産品種」としながら「加工と工作が容易で日本では建築用材をはじめ、家具、船舶などその利用範囲が広い」と伝えた。「このような杉の木製品が検出されたことから当時、百済と日本との交流が活発だったことを確認できる」という説明だ。また今回の調査では日本特産である可能性のある朱木で製作した加工木製類1点も確認された。朱木は中国と日本の北海道、本州、四国などに分布する木だ。我が国では北側の一部寒いところだけで育つ。

このような内容は国立中央博物館が発行する学術誌‘博物館保存科学’2009年12月号(通巻10集)にのせられた。

ソース:朝鮮日報(韓国語) 百済木製品材料が日本産、なぜ?
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2010/02/16/2010021601245.html

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