アフリカケニアで腎臓移植を待つカテンベ君の応援をこのサイトでは、
行っていましたが、仙台の友人から「アフリカの風」のレポートが
届いていますので、皆さんにお届けしますね~♪
カテンベ君の、今までの経過をまとめた記事に飛びます。
一番上の画像は、イベント「アフリカの風」でのカテンベ君基金代表で
ケニアに在住の早川千晶さんです。(カテンベ君、痛々しいですね・・・。)
実は、仙台在住のカテンベ君スタッフのタヤ子さんと
夫様りゅうちゃんから私宛に、メールで「アフリカの風」の
レポートが届いています。
下記リンクで、アフリカの音楽とカテンベ君基金代表の早川千晶さんの
講演の一部が味わえます。
カテンベ君のこともおっしゃっています。
聞きながら、画像をお楽しみ下さいませ♪
(音源をONにしたら、最小化してここに戻ってきてね~♪)
「アフリカの風」を音声で、
ちょびっとお楽しみいただけます♪
ここをクリックしてみて下さい。
演奏前は、静かそうですが・・・。
NPOアマニ・ヤ・アフリカ代表ママイシさんよりご挨拶。
カリンバ奏者の近藤ヒロミさん。
近藤ヒロミさん。太鼓は、大西 匡哉さん。
そして、ヒーラーでありシャーマンであり又、
ケニアのカテンベ君の叔父さんでもあるスワレ・マテラ・マサイさん。
かなり・・・かっこいいよ~。
ケニアのスライドを見ながら、講演中の早川千晶さん。
大西さんとマテラさんは、師弟なのかしら?
アフリカの風は、会場のみんなのスゥイングを呼ぶ。
みんな、踊りだしてしまった~。
見ている人も踊る人に変わる・・・ヒーラーの太鼓は
心を明るくしてくれるのかしらん?
アフリカン・ナイトは、明るく過ぎていきました~。
(「アフリカの風」IN仙台レポート)
10/3(火)アフリカンライブin仙台
141会場に100名ほど入ったでしょうか。
ママイシさんの挨拶に始まり、
次に近藤ヒロミさんのカリンバ、
大西マサヤさんとスワレ・マテラ・マサイさんの太鼓で
オープニングの演奏です。
マサヤさんとマテラさんの衣装が派手で素敵。
最後は、皆スタンディイングで盛り上がりました。
20名くらいステージ前に出て輪になって、踊りながら歩いたんですよ。
5拍子のリズムちょっと難しかった~。
今回のライブで「みな助け合って生きていこうよ!」というたくましい
メッセージが胸にずしんときました。
最後にみなで、歌って踊った「太鼓たたきで忙しくて、畑耕す暇も無い」
・・・だったかな?という曲が愉快でした。
長老マサイさんのニカ~ッと笑った顔は、まさにシャーマン癒し人です。
タヤ子さん&りゅうちゃんのレポートでした~
(下記、絵はなんと!りゅうちゃん作。ご夫婦のお姿です♪)
⇒なぜかうさニャン子もいるよ~。
(追記)
アフリカケニアには、目も覆いたくなる側面とは別に
自然に根付く生活をした人間らしい人間がたくさんいらっしゃる
のではないでしょうか?
シャーマンが奏でる音楽は、癒しの水ですね~。
偶然、出会った死にかけの子供・・・
それが、早川さんとカテンベ君の出会いのきっかけでした。
私たち、ひとりひとりはたくさんのことはできないけれど、
小さいご縁を大切になにかをすることはできるのでは
ないのでしょうか?
この記事は、友人が作ってくれたレポートを
元に編集したまさに共同制作(コラボレーション)です。
正しく、わかりやすく情報を伝える事ができたのは、
友人たちのおかげです。
タヤ子さん、りゅうちゃん。
ありがとうございました。
「アフリカの風」は、まだ全国で開催中!
ここをクリック♪アナタの街にも行くかもよ?
カテンベ君の、今までの経過をまとめた記事に飛びます。
(TBメモ) 2006-10-10 hitohaさんTB済。
2006-10-11 未歩さん、TB済。
行っていましたが、仙台の友人から「アフリカの風」のレポートが
届いていますので、皆さんにお届けしますね~♪
カテンベ君の、今までの経過をまとめた記事に飛びます。
一番上の画像は、イベント「アフリカの風」でのカテンベ君基金代表で
ケニアに在住の早川千晶さんです。(カテンベ君、痛々しいですね・・・。)
実は、仙台在住のカテンベ君スタッフのタヤ子さんと
夫様りゅうちゃんから私宛に、メールで「アフリカの風」の
レポートが届いています。
下記リンクで、アフリカの音楽とカテンベ君基金代表の早川千晶さんの
講演の一部が味わえます。
カテンベ君のこともおっしゃっています。
聞きながら、画像をお楽しみ下さいませ♪
(音源をONにしたら、最小化してここに戻ってきてね~♪)
「アフリカの風」を音声で、
ちょびっとお楽しみいただけます♪
ここをクリックしてみて下さい。
演奏前は、静かそうですが・・・。
NPOアマニ・ヤ・アフリカ代表ママイシさんよりご挨拶。
カリンバ奏者の近藤ヒロミさん。
近藤ヒロミさん。太鼓は、大西 匡哉さん。
そして、ヒーラーでありシャーマンであり又、
ケニアのカテンベ君の叔父さんでもあるスワレ・マテラ・マサイさん。
かなり・・・かっこいいよ~。
ケニアのスライドを見ながら、講演中の早川千晶さん。
大西さんとマテラさんは、師弟なのかしら?
アフリカの風は、会場のみんなのスゥイングを呼ぶ。
みんな、踊りだしてしまった~。
見ている人も踊る人に変わる・・・ヒーラーの太鼓は
心を明るくしてくれるのかしらん?
アフリカン・ナイトは、明るく過ぎていきました~。
(「アフリカの風」IN仙台レポート)
10/3(火)アフリカンライブin仙台
141会場に100名ほど入ったでしょうか。
ママイシさんの挨拶に始まり、
次に近藤ヒロミさんのカリンバ、
大西マサヤさんとスワレ・マテラ・マサイさんの太鼓で
オープニングの演奏です。
マサヤさんとマテラさんの衣装が派手で素敵。
最後は、皆スタンディイングで盛り上がりました。
20名くらいステージ前に出て輪になって、踊りながら歩いたんですよ。
5拍子のリズムちょっと難しかった~。
今回のライブで「みな助け合って生きていこうよ!」というたくましい
メッセージが胸にずしんときました。
最後にみなで、歌って踊った「太鼓たたきで忙しくて、畑耕す暇も無い」
・・・だったかな?という曲が愉快でした。
長老マサイさんのニカ~ッと笑った顔は、まさにシャーマン癒し人です。
タヤ子さん&りゅうちゃんのレポートでした~
(下記、絵はなんと!りゅうちゃん作。ご夫婦のお姿です♪)
⇒なぜかうさニャン子もいるよ~。
(追記)
アフリカケニアには、目も覆いたくなる側面とは別に
自然に根付く生活をした人間らしい人間がたくさんいらっしゃる
のではないでしょうか?
シャーマンが奏でる音楽は、癒しの水ですね~。
偶然、出会った死にかけの子供・・・
それが、早川さんとカテンベ君の出会いのきっかけでした。
私たち、ひとりひとりはたくさんのことはできないけれど、
小さいご縁を大切になにかをすることはできるのでは
ないのでしょうか?
この記事は、友人が作ってくれたレポートを
元に編集したまさに共同制作(コラボレーション)です。
正しく、わかりやすく情報を伝える事ができたのは、
友人たちのおかげです。
タヤ子さん、りゅうちゃん。
ありがとうございました。
「アフリカの風」は、まだ全国で開催中!
ここをクリック♪アナタの街にも行くかもよ?
カテンベ君の、今までの経過をまとめた記事に飛びます。
(TBメモ) 2006-10-10 hitohaさんTB済。
2006-10-11 未歩さん、TB済。
自分が小さい頃、そばにあるものなんでも楽器にして遊んだ頃を思い出しました。
酸素マスクをつけているカテンベ君の写真は
世界中の子供たちが、いつも、笑顔でいられるように願います。
太鼓、ステキでしょ?
私も住んでる所がイベントの場所と遠くて行けなかったので、この画像と音源は嬉しいプレゼントでした。
皆さんに嬉しいことはお裾分けです♪
そうですね~。なつかしい音色ですね~。
本当だ~。子供の頃にこんな音を出して、遊んだような気がしますヨ~。
アフリカには貧困がありますが、けっして文明国より劣っているわけではないのだと思います。
こんなステキな文化が根付いているのですものね。
どんな国も一面で判断してはいけないですね~。
カテンベ君。痛々しいですね。
ケニアでは臓器移植の概念があまりないみたいです。ですから、カテンベ君のお母さんはそれを押して
我が子に自分の腎臓の移植手術を行います。(ものすごい周囲からの反発を押して・・・です。)
10月26日を予定しています。
無事を祈ってあげて下さいね~。
のこたん~。
愛をありがとう。