ふくらはぎにあるそのアザは幼少の頃から少し気になっていて、お爺さんに、「これなに?」って聞いた覚えがあります。
まあ別に目立つわけでもないし、子供の頃はそれが少しカッコイイなどと思っていたので、さほど気にすることもなく、成人を迎えたわけですけど。
今の今までふと忘れていたことですけど、靴下を脱いだときに、ふとアザがあることを思い出したんです。
さほど大きくなくて目立たないけれど、でも世の中には大きいアザを持ってる人がいて、悩んでいる人だっているんですよね。
私も体のコンプレックスはいろいろあるけれど、アザに関しては目立たないところで良かったなぁ。
さて、さほど大きくなくて目立たない競馬伝説のお話。
まあ、あまり規模が大きすぎて勝ちづらくなるのもツライですけどw
もしかすると、今の人数くらいがちょうどいいのかもしれませんね。
只今苦戦中の馬主会対抗戦もいよいよシーズン半分が過ぎ去りました。
我がこっそり委員会は4~5位をウロウロしてますけれど、まだまだ3位以上をあきらめているわけではありません。
まだまだ出走できていないレースもあったりして、なかなか難しいところはあります。
馬主会メンバーの中にもわずかに温度差があるところも否めない感じですけど、それでも前回の対抗戦の時と比べると、一体感はありますね。
ただ、どういうわけだか対抗戦の時にウチの馬主会メンバーの不利枠率が異様に高いような気がするのはキノセイでしょうか?
まあ、ちょっと被害妄想入ってますけどw
とにかく取りこぼしをなるべく無くし、できるだけ高いレベルの馬を出すことを心がけるだけでも、ちょっとは変わってくるんじゃないかなぁ。
とりあえず、目標は3位の月の詩。
ジワジワと追いつめることができるといいのですけども。
とにかく50ポイント以上の差をできるだけ縮めないと、このままだと対抗戦は終わってしまいますからねぇ。
まだだ、まだ終わらんよw
次に、ウチのお馬さん情報を少し。
3歳エースのテツワンラピュタは明日札幌記念に出走予定です。
出走メンバーを見てチビリそうですけどwなんとかいい結果を出して欲しいなと思います。
特にシルフィードダンスにはどうにかして勝ちたいなぁ。
半姉のエンジェルはシルフィードにまったく歯が立ちませんでしたので、なんとか妹がカタキを取ってやりたいw
実力的には返り討ちにあう可能性が大なんですけどねw
その他にも油断ならない相手がひしめいていて、メンバーだけならGⅠレースといってもいいほど。
厳しいけど対抗戦のレースだし頑張って欲しいなぁ。
2歳の方は、エースとなりうる存在のテツワンホークスが、じょじょにして指数100を軽く突破
まあ、あまりこの「指数」というのは使わないのですが、この方が分かりやすい人もいますので、あえて表記してみました。
まあ、タイム的にどうかというと、芝マイルが1:31:8を出します。
これでまだ成長がじょじょ、調教もまだまだやらないといけません。
グラマティッククラスまで育ってくれるといいのですが。
他にもそこそこ早い2歳はいるのですけど、さすがにテツワンミントの函館2歳Sは距離が短かったかなぁ。
とりあえず一旦放牧して、札幌2歳Sに備えることにします。
距離もほぼ大丈夫だし、ここならこの馬の能力は発揮できるだろうと思います。
昨日の高松宮記念はだいたい予想どおり。
ところが勝つ可能性があるとまで書いたファイングレインのアタマからの馬券を買わずに大ハズレw
キンシャサノキセキは押さえていたのに、残念です
それより福永騎手のポカミスは痛かったなぁ
高松宮記念の出走マンバーの中で、まず間違いなく一番強い競馬をしていたのはスズカフェニックスであったと思います。
とりあえず読みはまだまだいい感じなので、桜花賞・皐月賞と頑張って予想しないと