脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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焦りで井の蛙大海を知らずに成ってる北朝鮮と金氏

2017-09-08 09:34:40 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
金恩正が焦りで、全く世界が見えなく成ってしまってるが、金恩正の奥さんや、兄、妹などは一体どう思ってるのだろうか?

確か次男の方は、大変温厚で利発な人間と以前は言われて、この方が後を継ぐと言われていたが、金恩正に成ったとたん、全く姿を消してしまった。

妹も金恩正が結婚してから、姿を消してるが、長男の金正男を殺害するくらいだから、この二人も既に、暗殺されているのかも?特に次男の方は、危ない。

たとえ兄弟でも、平気で殺す金恩正だから、まして部下など意見の使しようも無いだろう。意見したら即処刑ってことも、無きにしも非ずの国だから。

結局、自分がどんどん疑心暗鬼に成って、周りの正常な人達を粛正して来た結果、孤立してしまってるのだ。

こうなると、誰の意見も耳を課さず、ただひたすら、自分の妄想の世界に入り込んでいくのだ。こんな人間が国のトップなのだから、恐怖政治の社会なのだ。

歴史上の独裁者たちの末路で、誰一人幸せな人間として人生を送った者はいない。金恩正も、同じ道をたどらざるを得ないのだ。

全く井の蛙大海を知らずだ。身の程知らずの餓鬼が、そのまま大人になって、ゲームの戦争ごっこを遣ってる気持ちだろう。愚かな事だ。