脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

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中国国内でついに出た!金総書記を殺せ!

2017-09-04 08:44:05 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
北朝鮮の焦りが、まざまざと読み取れる今回の核実験。

金総書記が、最も恐れるのは、金総書記が、全世界に公開処刑されることであり、暗殺される事が、怖くて堪らないのだ。

以前にも書いたが、イラクのフセイン大統領が、アメリカの言いなりに成って、核を処分した途端、革命が起きて、大統領は処刑された。

この経験を金総書記は、自分は絶対に核を手放さないと、決心したのだ。

だが、焦り過ぎた。

味方に成ってくれると信じてた、中国が、アメリカ側に着いてしまい、ロシアも自国の利益を考えて、応援してくれなくなった。

もう黙って居ては、アメリカと対等に会談する機会が無くなったと、危機感を抱いた金総書記は、核実験を強行して、自分の力を誇示して見せたが、それが逆効果になってしまった。

日本は、毎回「強く抗議した」と安倍首相は、国民に説明して来たが、具体的にどんな抗議をしたかを、明かした事は一度も無い。

こんな日本の態度は、北朝鮮にすれば馬耳東風で在り、負け犬の遠吠えと同じ事で、鼻で笑ってるのだ。何の効果も無く、聞く耳持たずなのだ。

北朝鮮を攻撃するなら、一日で陥落させなければ成らないし、真っ先に金総書記を捕まえないと失敗になる。

果たして、韓国、アメリカに、それが可能かと言う事だ。

一日で、北朝鮮を陥落させ、金総書記を捕まえたら、核爆発の脅威は無くなる。ここが唯一の問題点である。

ついに中国人民から、「金を殺せ!」の声が上がった。これは日増しに大きく成っていくだろう。アメリカは手を出さなくても、中国の人民が世界中の世論を巻き起こし、北朝鮮崩壊のシナリオを、作ってくれると思う。

中国人は、日本人と違って、暴動のエネルギーが凄まじい。一気に革命を起こして行く。あと一息だ。