北朝鮮が強がって、アメリカに対抗しても、既に北朝鮮の相手国は、アメリアだけでは無く、中華人民共和国も味方では無くなってるのだ。
ただ、ロシアだけが、アメリカに反発して、未だに北朝鮮擁護的態度を取ってるが、いずれ、ロシアもこれ以上北朝鮮が、挑発的行動をとり始めたら、擁護しているロシアまで、中華人民共和国と同じ境遇に、追い込まれるのだ。
そうなっても、ロシアが、まだ北朝鮮を擁護するなら、ロシアも世界中の国々から、敵視されてしまう。果たしてプーチン大統領は、世界を相手にしてまで、北朝鮮を擁護する気持ちはあるのか?
中華人民共和国が、ロシアの共産主義から独立して、アメリカ寄りの政策に転換して早30年ほどになるが、今更、中華人民共和国も、共産党がロシア共産主義には、戻らない筈。
何故なら、中華人民共和国の富裕層は、殆どが共産党幹部達だからだ。如何に共産党という隠れみので、私服を肥やしているかと言う現実が、あからさまに露呈しては、それこそ、共産主義中華人民共和国の崩壊に、なってしまうからだ。
それで無くとも、都会と地方の収入の格差や、共産党の幹部の家族と一般企業の社員などの、国からも待遇の格差が広がり過ぎて、人民の間には、共産党幹部に対する不満や鬱憤が、爆発寸前にまで膨れ上がってる現状だから、何かの火種が在れば、即革命に人民は動くだとろう。
北朝鮮は、残る抵抗手段は、核爆弾をミサイルに搭載して、イチかバチかで飛ばす事しか残って無いのだ。
あの愚かで、悪の申し子の金正恩ならそれも遣るだろうが、ミサイルで飛ばす前に、北朝鮮国内で潰されて、北朝鮮人民が被曝して大被害に遭う事になる。
それでも、北朝鮮の人民は、まだ金正恩を恐れて、愚かな自滅への道に従うのか?クーデターを起こす者は、誰一人いないのか?洗脳とは恐ろしいものだ。
強がって見ても、所詮負けなのだから、サッサと白旗を挙げて方が、金正恩の命は保障される筈。
金正恩ヨ!決断の時が来た!!
ただ、ロシアだけが、アメリカに反発して、未だに北朝鮮擁護的態度を取ってるが、いずれ、ロシアもこれ以上北朝鮮が、挑発的行動をとり始めたら、擁護しているロシアまで、中華人民共和国と同じ境遇に、追い込まれるのだ。
そうなっても、ロシアが、まだ北朝鮮を擁護するなら、ロシアも世界中の国々から、敵視されてしまう。果たしてプーチン大統領は、世界を相手にしてまで、北朝鮮を擁護する気持ちはあるのか?
中華人民共和国が、ロシアの共産主義から独立して、アメリカ寄りの政策に転換して早30年ほどになるが、今更、中華人民共和国も、共産党がロシア共産主義には、戻らない筈。
何故なら、中華人民共和国の富裕層は、殆どが共産党幹部達だからだ。如何に共産党という隠れみので、私服を肥やしているかと言う現実が、あからさまに露呈しては、それこそ、共産主義中華人民共和国の崩壊に、なってしまうからだ。
それで無くとも、都会と地方の収入の格差や、共産党の幹部の家族と一般企業の社員などの、国からも待遇の格差が広がり過ぎて、人民の間には、共産党幹部に対する不満や鬱憤が、爆発寸前にまで膨れ上がってる現状だから、何かの火種が在れば、即革命に人民は動くだとろう。
北朝鮮は、残る抵抗手段は、核爆弾をミサイルに搭載して、イチかバチかで飛ばす事しか残って無いのだ。
あの愚かで、悪の申し子の金正恩ならそれも遣るだろうが、ミサイルで飛ばす前に、北朝鮮国内で潰されて、北朝鮮人民が被曝して大被害に遭う事になる。
それでも、北朝鮮の人民は、まだ金正恩を恐れて、愚かな自滅への道に従うのか?クーデターを起こす者は、誰一人いないのか?洗脳とは恐ろしいものだ。
強がって見ても、所詮負けなのだから、サッサと白旗を挙げて方が、金正恩の命は保障される筈。
金正恩ヨ!決断の時が来た!!