森林の伐採や園芸採取などによる減少が危惧され
都道府県によっては
絶滅・危急種・準絶滅危惧のレッドリストの指定を受けている
山野草の「フシグロセンノウ]
むかしは野原にいっぱい咲いていて
盆花として採取してたが
今は自生しているのが珍しい
数年前から種を蒔き繁殖に取り組み
今年もいっぱい咲きました
花期に葉の表が白くなるので遠くからでも分かる
名前の由来は
旅人が旅の途中でこの実を食べたら元気になり
又旅(またたび)がでるようになったからというが
どうも強壮作用を誇張したようです...
蕾みの頃か花の開く直前にか
花の中心の子房に小さな昆虫が産卵し
卵を産み付けられた子房は
正常な果実になれず異常な発育をし
虫こぶ状のものになったのを虫癭果(ちゅうえいか)といい
古くから漢方薬としても使用されてるが
我が家ではこの虫癭果を
冷え性・神経痛・リューマチ etc…
そして持病の通風に効果が高いとのとで
35度のホワイトリカーに漬け服用してます
名前の由来は
旅人が旅の途中でこの実を食べたら元気になり
又旅(またたび)がでるようになったからというが
どうも強壮作用を誇張したようです...
蕾みの頃か花の開く直前にか
花の中心の子房に小さな昆虫が産卵し
卵を産み付けられた子房は
正常な果実になれず異常な発育をし
虫こぶ状のものになったのを虫癭果(ちゅうえいか)といい
古くから漢方薬としても使用されてるが
我が家ではこの虫癭果を
冷え性・神経痛・リューマチ etc…
そして持病の通風に効果が高いとのとで
35度のホワイトリカーに漬け服用してます
丸山見晴公園(南会津町田島)の片隅に、「田島町(現在:南会津町田島)町制施行100周年記念タイムカプセル」が埋設されてる。
平成8年(1996年)田島町は、明治29年(1896年)に町制を施行して以来100周年を迎えたことで、碑には「先人たちが築き上げた本町百年の歩みを記する記念品と、今日の町の姿を町民からのメッセージなどをカプセルし、次代の田島町民に引き継ぐ」と記されている。
なお、カプセルの開封年は82年後の2096年です。
私の家から徒歩1分余のところに
昭和7年創業の御菓子司「三浦屋」がある
この店では手作りの
昭和7年創業の御菓子司「三浦屋」がある
この店では手作りの
ケーキ・ショコラ・生菓子・羊羹など販売してるが
なかでも銘菓「鴫山」は
会津四家の一人長沼家が中世の田島・愛宕山に築いた...
「鴫山城」にちなんで名付けた銘菓で
サブレの味を活かし
「純良バター」・「卵」・「クルミ」・「レーズン」をたっぷり用いた
田島を代表する菓子として親しまれている銘菓です
なかでも銘菓「鴫山」は
会津四家の一人長沼家が中世の田島・愛宕山に築いた...
「鴫山城」にちなんで名付けた銘菓で
サブレの味を活かし
「純良バター」・「卵」・「クルミ」・「レーズン」をたっぷり用いた
田島を代表する菓子として親しまれている銘菓です
国蝶に定められ
環境省により準絶滅危惧に指定されている
羽根を広げると約9~10cmはあるだろう
羽根が鮮やかな青紫色をしている「オオムラサキ」の雄
雨上がりの今日
我が家の菜園の上を力強く飛び回っていたが
疲れたのだろうか
いちごの葉に止まり一休みしていた
私か青春を謳歌した時代に惹かれ蒐集した
昭和11年(1936年)から昭和30年(1955年)前期の
昭和時代の懐かしい映画ポスター(当時の実物)112枚を
今日7月10日(木)から…
「旧南会津郡役所」(二階大ホール)に展示しました
町内一斉の河川美化作業(クリーンアップ作戦)
河川を中心に投棄ゴミの収集中
脱皮して間もない蛇(アオダイショウ)の脱け殻が
野原に横たわっていた
全長が約2m(計測)・胴回り約5cm(推測)の大蛇
「投棄ゴミ」ならぬ「脱皮ゴミ」として扱い収集した
塩で漬ける「浅漬け」とは違い塩水で付ける
昔から当地方で伝承されてきた漬け物
塩加減を調節した塩水を沸騰させ
熱いまま容器に入れたキュウリに一挙に注ぎ
約15時間後には漬け上がり
毎年この時期になると必ず作る漬け物です
毎年7月に入ると梅の収穫をする
一本の梅の木から、今年は大豊作で大量に収穫した
我が家では収穫した梅を、毎年「梅ジュース」にしている
家中の容器を掻き集めた6本の瓶に、梅と氷砂糖を交互に入れ
仕込んで1~2週間で出来上がり
市販されているジュース類にはない
ほのかな甘みと香りがたまらないです もっと見る
一本の梅の木から、今年は大豊作で大量に収穫した
我が家では収穫した梅を、毎年「梅ジュース」にしている
家中の容器を掻き集めた6本の瓶に、梅と氷砂糖を交互に入れ
仕込んで1~2週間で出来上がり
市販されているジュース類にはない
ほのかな甘みと香りがたまらないです もっと見る