『蕗の薹』の句集から(115) 2013-11-12 06:36:09 | 俳句 一会が ご機嫌の量 温め酒 主人は定年退職後、息子の使わなかった自転車を修理して半日ほど走り回るようになっています。 「生まれた町に行ったらまだ小学生の同級生が生きとった」 ほろ酔いで何とも楽しそうな目をしていました。 « 『蕗の薹』の句集から(114) | トップ | 『蕗の薹』の句集から(116) »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 一言 (T.K) 2013-11-03 13:33:03 いいですね。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する