週間予報で24日は天気良しとのことで予定どうり実行する。
ところが晩に大雪にないり、出発する前に車の雪払いをする事となる。
4時の予定が少し遅れる、都内も6年ぶりとなる4センチ積雪とのことで
首都高の通行も心配したが無事通れたが、中央道は八王子から勝沼間はチエーン
規制となり、止められてタイヤのチェックを受けるも4本共スタットレスタイヤで
あったので通行を認められて先を目指す。
何時も行く河口湖線は都留から先は通行止めの為、甲府南I・Cを出る。
そこからは全く雪が無くスムースに登山口へ着くことが出来た。
この辺は作晩は雪が降らなかったようで、富士五湖周辺の大雪と比して
随分違うものであるなーと感じる。
登り始めは殆んど雪は無かったが、十三丁目からはアイゼンを付けて登る。
新雪ではなく雪は凍ってガツガツと踏んで登る状態である。
登るにれて雪は深くなり、上の方では4・50センチの積雪はあった。