昨日は、島原に今年移住したさん、と、能登に移り住んださんが、遊びにこられた。
能登さんは、せんせん月、あたりに遊びにいった。能登の海を見ながらの蕎麦会は、
この世のものとは思えないくらいよかった。地元のおばちゃんがつくってくれた「なれ鮨」
が「魚が旨い」という言霊のように沁みた。彼らは、「農家民宿」を準備中だ。
島原さんたちは、来月に島原のお寺で開催される「蕎麦会」でまたあう。奇しくもその人の名字にも「寺」がつく。
島原さんたちは、天草が見える海のほとりで「喫茶店」を作ろうと計画中。
ときどき、東京のカフェなどで「茶会」ならぬ「珈琲会」を開催している。
蕎麦とか珈琲の焙煎ができ、釣りができ、魚をさばける、できたら、鮨をにぎる・・・・
そんなことができれば、これからの田舎暮らしは、どこでも楽園になる。なお、
能登さんたちが「梅林ガールーズ」の名付け親。今年に引き続き、来年の梅が楽しみだ。
今朝は島原の蕎麦会にもっていく、「珈琲道具」を整理してみた。もちろん「珈琲ドリポット」
が、初めて関門海峡を渡り、島原で披露。
23日(日) 布ナプキンのワークショップ
布ナプキンの作り方や使い方をやさしく学びます。
15時開始 ¥3,000(蕎麦・珈琲・付き)
28日(金) LUNAライブ演奏:LUNA(歌)・黒田京子(ピアノ)19時開場 19時半開演 ¥5,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲・付き) |