超超 ペロっと ちょい作P40水曜日はここまで編

上面色として「オリーブドラブ」と「赤めのピンク」と2色作り、互いに混ぜ合わせ比率を微妙に変えいろんな所に吹きました。その後筆でパネルごとにタッチアップしています。でさっさとデカールも貼ってしまいました。　
ここまでが火曜と今日水曜の作業です。

がんばっていきまっしょい

白い砂と凪いだ海そして沖合いには島・島・島・・・そんな光景が懐かしくてこのドラマ見てるんですね・・・・「がんばっていきまっしょい」・・・愛媛の高校の女子ボート部の話だけど毎回なんだか妙に鼻の奥にツーンとくるような甘酸っぱい感傷が湧いてきますね・・私にとっては遠い昔の事なんだけど・・・・・


「挫折や失敗や辛い事みんなガソリンになるんや」

しかし、鈴木杏　って演技うまいわ・・

がんばっていきまっしょい

超超 ペロっと ちょい作P40月曜はここまで編

月曜日にここまで上面色と下面色をフリーハンドで吹いています。どちらの色も少し暗めにしています。暗色立上げをしたい　と言うわけです。上面色は今回は茶が強い色にして見ました。良くみると吹きムラがあるでしょ・・でも、ここではそれでOK　これからドンドン色を重ねていくので多少のムラは気にしません

超超 ペロっと ちょい作 P-40作り置き編

28日の日曜に「ここ」まで作っておきました。マスクしたキャノピーを接着して暗い色を吹いた所までです。

超超 ペロっと ちょい作 P40 兆戦編

先に作ったP40あまりにもキットの出来が良かったのに味をしめ、再度挑戦してます。今回はどれくらい早く完成させる事が出来るか？に兆戦です。ここまではほとんど一気で出来ます、十の形にしたら、色を吹くつもりでいます。

超 ペロっと ちょい作 P51A 完成編

中途半端に完成させました。マーキングも架空　武装なども調べもしないでそれらしくこしらえました。ともかく特任部隊の汚い塗装を再現したかったのですがそれさえうまく行っていません。塗り剥しという方法を使ったのですが部分的に塗り剥すというのはかなり困難なことに気づきました。しかし、これからもビルマや中国大陸で日本陸軍航空隊と戦った機体を作って行きたいと思います。

新製品情報

ＭＡの10月号にAMLというメーカーから隼Ⅲ型が1/72で出るとの広告がありました。この小さな囲み広告を見て、私は色めき立ってしまいました。早く手にしたい中を見てみたい・・・聞くと渋谷の模型店には数日前に入荷してるとの事るーぷあんてなさんに頼んでとりあえず一機確保してもらいました。あぁぁー早く見てぇー　一機はストレートで即完成後、２機程度は作りたいですね・・・
どなたか入手されて、仮組みした　なんて方いらっしゃいませんか？　感想をお聞かせください！！

トライアングル8月例会報告 その２

なんだか良い写真が撮れてたので載せます。
人の作った作品を見るのは本当に勉強になります・・自分一人で試行錯誤していた時に比べ技術的な進歩はかなりなものだと思います。それとは別に他人のテーマや主題(同じだ)を聞く事で趣味としての奥行きが広がる気がします。

トライアングルのホームページの例会報告に8月例会の様子をupしています
良かったら見てください。

トライアングルＨＰ

超 ペロっとちょい作 P51A継続編

写真に写っている第一特任部隊のP-51はめっぽう汚れています。排気管後方は排気の油分によって塗装がはがれている様に見えます・・・だもんで同じ様にその部分だけ水性塗料で塗り半乾きの時に溶剤で擦って下地に塗った銀を出すようにしてみたのですがなかなかうまくいきません。結局ブラシや筆でグダグダに汚しをしました。なんだか思う様に表現できないのは辛いですね。見る方も辛いって　ごめんなさいね　いつもこんなんで・・・・・・・・・

トライアングル 8月例会報告 その１

8/21日にいつもの湘南台公民館でトライアングルの月例会が開かれました。
ゲストの方を含み計19人の方が訪ねてきてくださいました。
今回は会長も体調が戻り、進行を担当していただき決め事などもスムースに進める事が出来ました。辛気臭いミーティングが終わった後はお楽しみ、持ちこみ作品のみせっこです。今回は時間をかけて一人一人発表してもらいました。

さらに、今回はBlogModelersから白鷺洋書さん　Kazuさん　ドカ山さんと3人も来ていただき、さながらBlogModelersのミニオフ会的なことが出来ました。トライアングルにも私とるーぷあんてなさん　mach0.9さんと3人いますので・・・計6人集まったわけです。

残りのきたない色

と言う物を保存してるんですね。　　私は
キットを組み立てて行く段階で使った色の「洗い汁」・・特にブラシの・・なんですが
こいつを取っておき　デカールを貼った後や白を塗った後のようなハイライトがつき過ぎた場所にブラシで吹いています。　見事に汚くなりますから　良く薄めて使います

超 ペロっと ちょい作 その３

ビルマ方面に展開した第一特任航空軍は胴体後部の白5本線が特徴の部隊です。ビルマの日本陸軍航空隊でもこの塗装は目立った様で白4本線の部隊(なぜか1本少なく認識されている)として語られていますね

超 ペロっと ちょい作 P-51A その２

です。超です　超のつくペロっ作です・・・なんかストレス解消になってるぅ・・・
なぜか「電車男」見ながら作り倒しました。

爆・鮫・銀

のレギュレーションにもしかしてＯＫかなぁ　このP-51C　銀でしかも爆弾両翼に1個づつ抱えてますよ。と言う事で二機並べて見ました。P-40は鮫で爆かな　こいつにも爆弾を抱かせました。

ペロっと ちょい作 P-51A編 その１

勢いに乗って、この勢いで、流れに任せて、P-51A(1/72アカデミー)を作り初めてしまいました？　いやいや驚きました先に作ったP-51Cとはまったくの別金型なんですね。P-51Cを作っていて不満だった事がかなりの部分改良されていますね。この改良改革姿勢がアカデミーを超一流のプラモメーカーに押し上げて行くと思います。まずキャノピーがこちらの方がはるかに良いですねアカデミーのキャノピーは妙に中央部が盛り上がっていて、牛乳ビン底みたいになるのが常だったのですが、それがP-51Aでは解消されてました。他にも細かいところで色々改良されています。作り比べて見てくださいね。しかし、デカールはだめですね妙に艶があって、厚いです。