バス、バス、好きなんだよね

　今日は、左房乳癌摘出の手術から満二年目で、検診に重なりました。といっても、血液検査は、循環器科診察の際に、メニューに加えてもらっているので、今朝は、マンモゃんだけでした。

　痛い、痛いと聞くマングラフィー、レントゲン検査ですが、何せ挟もうにも「量」がないっ！確かに痛いとは思うけれども、ちょっとの我慢で済みます。怖がらず、検査を受けてもらいたいし、また「乳癌検診」もばばあは後回しにして、費用面でも現役世代優遇するべきやと思う・・・。

　しかし、参りましたぁ。外科の予約診察の時刻は、「１０時」なのに、その前に会計まで終わってしまいましたのさ。

 　拍子抜けした為か、まっすぐ帰宅する気になれず、近くのバスターミナルの「時刻表」を　検索・・・。不定期に通院している診療所に行くことにしました。今の大阪市バスは「１時間に１本」かな？　しかしながら、地下鉄で何とかなる場合とか、マジ、マジ、努力なさっていると感心しています。

　これは、「ハッシー行政」のシビアな「プラス」と評価するようになりましたね。「便利」じゃなくなったけれども、しかし、「バスの時刻表」を生活に取り込んむようになった・・・。こんなの地方では。、当たり前のコンチキチン♪

　　今では、バスの発車時刻近くになると、何人かの待ち人が・・・。もちろん、高齢者です。しかしやねぇっ！これだけは、怒りっ　そんなことがありました。事故のため、一時間に１本程度のバスが、「欠」にだった一件です。

　メインのバス停には、現在時刻や、次に来るバスが今どこを走っているか？についての情報をしめしたポール？が設置されています。これは実に有り難く、高く評価していますが、その隙間のバス停にはない・・・。

　ハイ、タイトル変えました。

　気分のいいときは・・・でありました。