魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【鰓の張ってる榊原経団連会長は安倍晋三を使って本気で日本民族解体を狙って居るのだろう。】

2017-01-06 13:20:52 | 朝鮮人

『月刊 経団連』 2017年1月号 目次 特集 「デフレ脱却・経済再生に向けた道筋を探る」

GDP600兆円経済への確固たる道筋をつける

榊原定征 (経団連会長)
 
 一部抜粋「世界の政治経済情勢は、保護主義の台頭やナショナリズム志向の広がりが懸念されるなか、先行き不透明感を増している。このような時にあって、わが国は先頭に立ち、自由で開かれた国際経済秩序を維持・発展させ、世界経済の成長をけん引していかなければならない。同時に、政権基盤が安定している今だからこそ、社会保障制度改革や財政健全化、抜本的な規制改革など、国民の痛みを伴う改革に真正面から取り組むべきである。
 
 企業に都合の良い政策を安倍政権に勧めさせ、其の為に「国民の痛みを伴う改革に真正面から取り組むべきである」か?!☚随分身勝手で都合の良い好き勝手な言い分を明言したものだ。流石、「日本民族解体『東朝鮮国樹立派』」だ。露骨に「マンセ~♪」だな。企業の社会的貢献への義務を無視した非道な発言である。国民生活を良くするのが経済界の役割なのに、用日に徹する姿勢を諸露呈 !
 
 榊原の馬鹿さ加減には呆れる。まず、経営者として考える力が0である。「日本の景気は人工知能やスマホ等の機能開発に掛かっている」だと。如何しようも無い馬鹿。
 出身校 名古屋大学工学部卒業 名古屋大学大学院 工学研究科修士課程修了 技術畑で経営能力0の火病勢力の御神輿。

 企業には社会的責任がある。だからこそ、年始にあたって政府は経済界との懇談会を開く。然し、此奴の懇談会での年頭の政府に要求する発言は経団連のお決まり通り国民の生活の向上に結び付く政策提言では無く、逆に国民経済を危うくする企業利益優先のものだった。


 アベノミクの政策は正に経団連が主張するものである。

➀ 地震大国日本の原発の危険さを完全に無視し原発推進
➁ TPP推進
③ 雇用についても企業に都合の良いもので被雇用者の安定安心の雇用要求を無視するもの。
④ 消費税増税派。然も、企業や高額所得者は減税。
⑤ 5年ぶり政治献金の再開を進めた。
⑥ 安保法案は飽く迄企業の海外進出の為に利用したいので、2015年5月26日の記者会見で「政府は国民理解に対する努力を、もっとして頂きたい」「今国会中に成立をするという運びになることを期待したい」と発言。
⑦ 僅かの額の政治献金で企業が海外で商売をし易くする為の営業経費替わりに国費を安倍政権に世界中に23兆?円も散蒔かさせる。
⑧ 南鮮マンセ~♪が著しい。2014年9月19日、日韓の財界・学会関係者等によるフォーラムで「韓国がTPP交渉に加わることで、日本と韓国が共同して交渉を加速するということでも非常に意味があると思っている」と述べている。韓国との縁も深く、活発に投資している。

 018年迄に韓国に3000億ウォン(約300億円)を投資する計画も立てている。2010年 - 金塔産業勲章(大韓民国)。
※ 極め付けは、2014年1月27日、経団連の会長に内定した際、「今迄以上に韓国、中国との関係を強化して行きたい」(尖閣への中国の侵略を諸手を挙げてマンセ~♪)、「亜細亜や経済協力開発機構(OECD)諸国並みの25%の法人実効税率(法人税減税)を確実に、早期に達成してほしい」と述べた。  然も、榊原は様々な企業の役員を勤めている。出自は一切分から無いが、在日との疑いも出て居る。

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