Gute Reise

東大で西洋建築史の研究をしながら設計を勉強している大学院生の日々の記録です。リスボン大に1年間留学を終え、帰国しました。

Uma bolo de Madeira.

2016-12-06 | LISBOA・FAUL
ポルトガル語の中間の勉強がまだ十分でなかったのと、
後はグループの計画を先生に見せるだけだったのと、
何よりグループでわざわざ揉めに行くのがダルすぎたので
プロジェクトの皆に謝って休んでしまった。

中間は、思ったより解けたと思う。
なんだか、最初は冠詞の法則など意味不明だったが、
滞っていた復習を進めると、ちょっとわかってきた。
復習しなければ身につくものもつかないのは当たり前ですね、、、

12月6日は聖ニコラスデー、ポルトガルでは普通お祝いしないそうなのだが、
先生がマデイラ島のケーキを持ってきてくれた。

学部1年生の頃のクリスマスの時期にドイツ語の中間があり、
鍛治先生がシュトーレンを持ってきてくれて皆で食べたのを思い出した。

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