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2016年12月25日、京都誓願寺、「フリースタイルな僧侶たち」イベント、愛$菩薩

2016-12-26 00:43:04 | ナッキー
2016年12月25日、京都誓願寺、「フリースタイルな僧侶たち」イベント、愛$菩薩

京都誓願寺にて、愛$菩薩(アイドルぼさつ)のライブ初見。仏の教えを広めるのが目的、アイドルの歌は手段、それ故にアイドルとして輝くという構図。次はお寺ではなくライブハウスで見てみたい。

歌詞カード読みたいので、ライブの前にCDを購入。仏教の教えが歌詞の曲が多い中、次の二曲。
「アイドルデート」袈裟からワンピに着替えて、デートはいちごパンケーキ
「私は愛$菩薩」自己紹介ソング
今日のライブでは歌わず。

今日のライブで歌った「輪廻の向こう側に」
メロディは山口百恵「さよならの向こう側」
南野陽子「フイルムの向こう側」にモチーフが重なる。愛$菩薩は単純に仏教を歌い、南野陽子は「未来の子どもたち」なる宗教的テーマを歌っていた。

今日のイベント、愛$菩薩の歌は30分、2時間はお経とパネルディスカッションという説話。終演後愛$菩薩さん本人がCD販売の物販。イベント前に買っていなければ、対面で買って会話できたところ、今日は実現せず。
物販見ていると、出演の(法話の)依頼を受けていた。CD販売よりそちらが本業。

今日のイベント出演アイドル愛$菩薩をよく知らずに予約。当選してからホームページを見たら菩薩メイクが素顔、尼僧メイクが世を偲ぶ仮の姿というコンセプトを感じていたところ、MCで「年齢は100,034才」「デーモン閣下のファン」

今日の尼僧メイクは薄化粧。34才には見えない。
いつまでも歳をとらない南野陽子と共通の驚異的美貌。
ライブは最後列の5列目で見たので、物販にて間近再確認。ステージより更に若く見え、アイドリアンとして価値ある鑑賞体験。

京都宿泊、愛$菩薩セカンドアルバムを聴く。
一曲目「私は愛$菩薩」リズムが森高千里。
アルバム全体、歌詞がストレート
「アイドルの歌は比喩と隠喩」
例えば「突然彼に出会って後ずさり」は「好きだから」こういう歌詞がないのは森高千里的。

愛$菩薩、尼僧メイクと私が評している写真をホームページから
あえてイメージが近い歴史上のアイドルを一人あげると、おニャン子クラブの生稲晃子かも。

#愛$菩薩
#フリースタイルな僧侶たち

ナッキー
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