クリーニング屋の軒先にあった思い出深いゲーム↑です。(PONPOKO/1982)
当時、近所のゲーセン友達 TKNクンが大好きだったようで、最後の1個を取るときにわざとジャンプし
『フライングボディーアタ~ック! よっこらせ。』
と言って“腹をナナメ下に向けて止まった時の絵ズラ”を真似てた(笑)のを思い出します。
やたらとその真似をするもんだから可笑しくて、僕もplayしたくなったんですが、その頃には時すでに遅く、軒先のゲーム(今で言う“オレンジ筐体”)は撤去されていました。
そんな訳で、殆どplayした事がなかった(=全然先の面まで遊べてなかった)ので、四半世紀経った今でも密かに気になってるゲームであります。
(タイトルに書いた擬音は、ミスした時、頭から地面に突き刺さる際に鳴る音を、皆でこう真似てました。(汗)
このクリーニング屋には他にも、Kangaroo ・ QIXが入ってたのも懐かしい思い出です。
“のび■くん”のあだ名を持つ Tクン、元気にしてるかなぁ。
当時、近所のゲーセン友達 TKNクンが大好きだったようで、最後の1個を取るときにわざとジャンプし
『フライングボディーアタ~ック! よっこらせ。』
と言って“腹をナナメ下に向けて止まった時の絵ズラ”を真似てた(笑)のを思い出します。
やたらとその真似をするもんだから可笑しくて、僕もplayしたくなったんですが、その頃には時すでに遅く、軒先のゲーム(今で言う“オレンジ筐体”)は撤去されていました。
そんな訳で、殆どplayした事がなかった(=全然先の面まで遊べてなかった)ので、四半世紀経った今でも密かに気になってるゲームであります。
(タイトルに書いた擬音は、ミスした時、頭から地面に突き刺さる際に鳴る音を、皆でこう真似てました。(汗)
このクリーニング屋には他にも、Kangaroo ・ QIXが入ってたのも懐かしい思い出です。
“のび■くん”のあだ名を持つ Tクン、元気にしてるかなぁ。