今日は珍しく早起きして、
お墓参り→ オートテックでアンテナ延長コード購入→ 隣のホームセンターで秘密兵器を買って→ お墓参り→ エアコンのガスチャージをしてもらいに鎌倉の髭ガレージへ。
充実した一日でした。
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先ずは問題のアンテナコードですが、予めネットでアチコチのカー用品店の電話番号を調べて問い合わせ、取り置いてもらってました。
さすが織戸さんを応援しているオートテックです^^ (某カー用品店には売ってませんでしたよ)
因みに、店員さんに聞いてみたところ、この延長コードはレガシーなどのワゴン系で良く使うそうで、随分前から在るとの事でした。あれれ…
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続いて隣にあるホームセンターでお買い物。お台場で織戸さんが使っていて気になってたのがコレ
今話題の中国製品、このオレンジ色にちと抵抗を感じますが安さに負けて購入(1,480円)
コレで当日猛暑でも何とかなりそうです。
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ガレージに到着すると不良のオジサンが作業中で、師匠は既に作業を終えてしまってました。(見学したかった)
早速、エアコンガスを充填してもらいましたがトラブル発生!
以前出ていた『エアコンランプが点滅しエアコンスイッチが入ったり切れたり』するトラブルが再発し始めました・・・・・
『久しぶりの曇りで、来る途中雨もポツリと来たので、ガスチャージしてもらわなくても良かったかも。夏ももうすぐ終わりだし。』なんて、非常にヨワッチイこころが顔を出します・・・・(塩っぺぇなぁ、俺 ^^;)
髭さんも、来客スケジュールがあるし、応急処置にも時間が掛かるので困ってらっしゃいます。
取り敢えずスグにはどうする事も出来ないので、自分の中で予定していたエアコン廻りの分解掃除を場所をお借りして作業することに。
コレもネットで下調べ済み。
画像検索すれば、結構有力なHPやブログが出てきます。便利ですね~
主に参考としたのはココとココ。送風機(ブロア)と冷却部(エバポ)から構成されてて、要は家庭用のエアコン&扇風機を掃除するのと変わらんみたいやね。
んで、ハチロクの場合はこんな感じです。
・どうやらエバポへのクリーナ剤噴射を、ブロアを外した口から行う。
・そのためにブロアは外さざるを得ない
・そのブロアを外すには、グローブボックス→横断してるバー→スピーカーカバー→左足元のCPUカバー外し
と言ったところでしょうか。
慣れない自分でも3時間くらいで作業完了しました。
そうそう、こだわりのない自分はモチロン、
・家庭用エアコン掃除スプレーを使用
・“朽ち果てるスポンジ*”は思い切って排除、別に密閉されてなくても構いません。風に混じって出て来るスポンジを吸い込まされるよか、よっぽどもイイからね。
その後試運転させたら、さっきのトラブルが出なくなってました! ラッキー^^v
恐らく、センサーが汚れてて感知不良だったのが原因では、との事でした。
クルマのエアコンって言うと、装着・修理共に費用が高く『たいそうなモノ』ってイメージが先行してしまって手をつけにくいかもしれませんが、僕みたいに『完璧に新車時のように元通りになんなくても全然OK』って拘んなければ、クルマの整備としては逆に簡単な部類かもしれません。必要工具も8ミリ10ミリとプラスドライバーだけだったし。(さすがにガスチャージは機械が無いと出来ないけどね)
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最後にアンテナ延長コードをとりまわしていたら、地震がありました。
肝心のラジオの感度は・・・・
あまり変わらないかも・・・ とほほ
お墓参り→ オートテックでアンテナ延長コード購入→ 隣のホームセンターで秘密兵器を買って→ お墓参り→ エアコンのガスチャージをしてもらいに鎌倉の髭ガレージへ。
充実した一日でした。
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先ずは問題のアンテナコードですが、予めネットでアチコチのカー用品店の電話番号を調べて問い合わせ、取り置いてもらってました。
さすが織戸さんを応援しているオートテックです^^ (某カー用品店には売ってませんでしたよ)
因みに、店員さんに聞いてみたところ、この延長コードはレガシーなどのワゴン系で良く使うそうで、随分前から在るとの事でした。あれれ…
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続いて隣にあるホームセンターでお買い物。お台場で織戸さんが使っていて気になってたのがコレ
今話題の中国製品、このオレンジ色にちと抵抗を感じますが安さに負けて購入(1,480円)
コレで当日猛暑でも何とかなりそうです。
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ガレージに到着すると不良のオジサンが作業中で、師匠は既に作業を終えてしまってました。(見学したかった)
早速、エアコンガスを充填してもらいましたがトラブル発生!
以前出ていた『エアコンランプが点滅しエアコンスイッチが入ったり切れたり』するトラブルが再発し始めました・・・・・
『久しぶりの曇りで、来る途中雨もポツリと来たので、ガスチャージしてもらわなくても良かったかも。夏ももうすぐ終わりだし。』なんて、非常にヨワッチイこころが顔を出します・・・・(塩っぺぇなぁ、俺 ^^;)
髭さんも、来客スケジュールがあるし、応急処置にも時間が掛かるので困ってらっしゃいます。
取り敢えずスグにはどうする事も出来ないので、自分の中で予定していたエアコン廻りの分解掃除を場所をお借りして作業することに。
コレもネットで下調べ済み。
画像検索すれば、結構有力なHPやブログが出てきます。便利ですね~
主に参考としたのはココとココ。送風機(ブロア)と冷却部(エバポ)から構成されてて、要は家庭用のエアコン&扇風機を掃除するのと変わらんみたいやね。
んで、ハチロクの場合はこんな感じです。
・どうやらエバポへのクリーナ剤噴射を、ブロアを外した口から行う。
・そのためにブロアは外さざるを得ない
・そのブロアを外すには、グローブボックス→横断してるバー→スピーカーカバー→左足元のCPUカバー外し
と言ったところでしょうか。
慣れない自分でも3時間くらいで作業完了しました。
そうそう、こだわりのない自分はモチロン、
・家庭用エアコン掃除スプレーを使用
・“朽ち果てるスポンジ*”は思い切って排除、別に密閉されてなくても構いません。風に混じって出て来るスポンジを吸い込まされるよか、よっぽどもイイからね。
その後試運転させたら、さっきのトラブルが出なくなってました! ラッキー^^v
恐らく、センサーが汚れてて感知不良だったのが原因では、との事でした。
クルマのエアコンって言うと、装着・修理共に費用が高く『たいそうなモノ』ってイメージが先行してしまって手をつけにくいかもしれませんが、僕みたいに『完璧に新車時のように元通りになんなくても全然OK』って拘んなければ、クルマの整備としては逆に簡単な部類かもしれません。必要工具も8ミリ10ミリとプラスドライバーだけだったし。(さすがにガスチャージは機械が無いと出来ないけどね)
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最後にアンテナ延長コードをとりまわしていたら、地震がありました。
肝心のラジオの感度は・・・・
あまり変わらないかも・・・ とほほ