ちょっと小型機に挑戦

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ほぼ、形になりましたので、ラダーを含めた重量を測ってみました。

量りは、５２グラムをさしましたが、サーボが７グラムですから、

４５グラム　ということになります。

スーパーＸ２（１メータースケア）が、８０グラム、翼幅７２センチの本機を約７２％サイズと考え、同じ厚さの材料で作成しましたから

８０グラム×０．７２×０．７２＝４１．５グラム　ですからちょっと重くなりましたが、ほぼ予想通りです。



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サーボは、実測すると　７グラムでした。

テトラの　アジャスタ　も含まれていますが、サーボ重量のカタログ表示は、コネクターコードの長さを、各社同じにしたときの重量で載せる決まりになっているそうです。

ですから、実際にはかると　表示と違うことはあることですから、必ず実測してみます。

ウエイポイント（写真はエンルートの同等品）の６グラムＢＢサーボは、トルクがありニュートラルが抜群です。３．８グラムのサーボは、自分で使ってないのにここに書くのは恐縮ですが、知り合いの何人かの方が、ニュートラルが出ないというので、今回はスタント（アクロ）機を目指しますのであえて　６グラムＢＢサーボにしてみました。

しかし、３個で　約９グラムの差は、実に大きい．．．．．

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