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光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

国立東京博物館(2013.1.2) 刀剣

2013年01月08日 | アート 刀剣

トーハクの東洋館、本館の作品紹介もどれからにしようかと迷うのですが、正月の気分にあうような作品から紹介したいと思います。

刀剣で本館2階の日本美術の流れの刀剣コーナ   国宝 福岡一文字助真の刀です。

先月にも紹介しましたが、やはり美しい。  今回は刀剣の中央から先の部分のみ、撮ってみました。

 

続いて、一階の刀剣コーナ。  長船光忠の刀剣。   鑑定者の本阿弥光忠と下の名前が同じなのでややこしいですが、刀は素晴らしい。

刃文の美しさ!

全体です。

 

続いても、長船派の元重の作。   鋭い感じがびんびんです。

 

堀川国安の作品の切っ先。    惚れ惚れするような作品です。

全体です。  刀剣の写真では、部分を拡大したほうが良さがでるようですね。


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