ちまきのチマチマ日記

気が向いたらなんぞ書きますさかい

1月4日(土)のつぶやき

2014年01月05日 | 日記

悲情城市のロケ地となった映画館に飾られていたポスター。え? こんな映画あったっけ?! pic.twitter.com/fLok6Cw1Fk


帰国しておりますが、いくつがおもろい写真がございますので、お目汚しですが(汗。


中国の文化圏では、緑色の帽子を被る男性は妻を寝取られるとか、そういう話があるらしく。クロネコヤマトさんはクリーム色の帽子をかぶることになるようです。台湾ではヤマトのお兄さんをあちこちで何度も見ました。 pic.twitter.com/akCcXreYSY


台湾の九份のコスプレ写真館、笑福亭仁鶴師匠と笑瓶の師弟写真が(汗。 pic.twitter.com/F6MeRihKAe 師匠、何して播磨屋橋?!


夕食:お屠蘇、チャーシュー、高野豆腐とカボチャの煮物、五目豆、数の子、お雑煮、雑穀ご飯。 #iKeeptrackof pic.twitter.com/MR60Qd8Enk


@yunwarner 九份界隈は山の中で、行き帰りのバスやロープウェイが乗るまでに並んで延々待たねばならず、冷えました。時間に余裕持たせることをオススメします。いっそ現地の民宿に泊まるか?あちらの民宿が外国からの旅行者向きかどうかはわかりませんが(汗。


@yunwarner 団体ツアーですか?個人旅行ですか?夫が計画立てた個人旅行なので、あまり参考にならないかも(笑。台湾では、日本人の団体さんをよく見かけましたよ。香港ではあまり団体さんは見なかったですけど。


@yunwarner 九份には民宿が道沿いにかなりありましたよ。泊まったらどんな感じかはわからないですけど。私達は街中のホテルに連泊してました。


@yunwarner 街中のホテル並みの設備を期待しなければ、面白い経験かもしれませんねぇ。


@yunwarner おや、それは楽しそう。いいですね。時間が許せば、あまり盛り沢山にしないほうがいいかもです。ホテルの周りの街角をうろつくだけでも楽しいですから。お寺やお宮さん、故宮博物館と国父記念館と228記念館など行きましたよ。


@yunwarner 九份は山の中で傾斜地に張り付くようにして家が建っています。台湾で建築基準法みたいな法律がどうなっているのか知りませんが、手造り感満載の家が並んでます。そんなお家がお店や民宿の看板掲げていましたよ。


@yunwarner 街中のホテルやお店の人は英語、日本語のどちらか又は両方。タクシーの運転手さんは英語カタコト。行き先を紙に書いて渡せば大丈夫。
私は高校から何度もラジオやテレビの中国語入門講座をやってるカタコト中国語です(汗。現地では英語の方が手っ取り早かったような(笑。