○発売・自分解析
出来るだけヒロイックなカードを使い、「何だそりゃ?!」という動きのデッキを作る。それがエックスデッキのテーマ。
エックスデッキをお送りするお客様は、3ボックス以上お買い上げの方々。よって、だいたいのカードは揃っているはず。
そうしたお客様に、「この弾を買って良かった!」と思って頂けるようにするには、出来るだけレアリティの高いカードを使うべきでしょう。(コモンアンコモン中心だと、シングルで買えばよかったじゃん、という事になります。)
と言うわけで、最初に研究すべきは、やはりスーパーレア。さて、見てみますか。
■【魔刻の斬将オルゼキア】
7マナ 闇 デーモン・コマンド パワー6000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手は自分自身のクリーチャーを2体選び、破壊する。
W・ブレイカー
強い。このカードは間違いなく強い。
でも、【ダークヒドラ】とコンボにして毎ターン2体破壊・・なんて、誰でも考える事です。コレだけではエックスになりません。
自分のクリーチャーを破壊できる能力を使うなら、【ディオライオス】の方が早かったりします。
“デーモンコマンド”である事を有効利用するならば・・・【バロム】、【ドルバロム】なのですが・・・
「それは、近日発売の“黒城凶死郎デッキ・キャッスル・オブ・デーモン”なのでは?」
という事に。
そもそも、
「ダークヒドラ&オルゼキアで完全制圧。更に【ドルバロム】降臨!」
なんて“普通の動き”のデッキ、ただ派手なだけでエックスデッキでも何でもありません。意外性が無さ過ぎます。
(余談ですが、“キャッスル・オブ・デーモン”に【オルゼキア】を入れたなら、【悪魔神バロム】は入れないのが正解じゃないかなと思います。だって、相手のクリーチャーはそもそも【オルゼキア】で破壊されているでしょうし、【オルゼキア】を【バロム】に進化させようとすると、【オルゼキア】の無限破壊ループが出来なくなりますからね。【ドルバロム】も単なるオーバーキルだと思いますが・・・)
スガワラー「一度は、【ロマネスク】を絡めたオルゼキアデッキの完成形を目指してみるべきでは?」
池っち店長「うーん。正直俺には、闇入り“ロマネスクデッキ”の正解が見えてこないんだよなぁ・・・・・
実際、一番最初は【インフェルノ・ゲート】と【オルゼキア】を入れて使っていて、
『【オルゼ】【インフェ】を使うことのメリットと、事故率の上昇率のリスクリターンが合っていない』
と結論してしまったわけだし。」
スガワラー「でも、“ロマネスクデッキ”が台頭してきたら、同系対策としてやっぱり手札破壊のできる“闇入りロマネスク”が出てくるんでしょう?」
池っち店長「確定ではないけどありうる。でもそれって、トーナメントで闘うガチのデッキだから・・・」
スガワラー「そうか。それは“エックスデッキ”ではありませんね。」
池っち店長「だいたい、完成したら一般公開すべきものだろ。それって。」
スガワラー「確かに。」
【魔刻の斬将オルゼキア】、保留。
とりあえず作ってみた【オルゼキア】のデッキ。
闇水オルゼキアビートダウン
闇文明
4×死劇人形ピエール スレイヤーブロッカー。ヒドラでグルグル。
2×封魔ロノヴェル 闇で珍しいアタックもできるブロッカー。
2×封魔メールワスプ スレイヤーブロッカー
3×解体人形ジェニー 手札破壊。ヒドラでぐるぐる。
2×封魔ダンリモス シールドトリガー発動せず!
1×封神ゴート グランドデビルがスレイヤーに。
2×封魔妖スーパー・クズトレイン さあ、コイツの強さは本物か?!
4×凶星王ダークヒドラ デッキの中心。
3×魔刻の斬将オルゼキア ヒドラでぐるぐる!
2×ゴーストタッチ ロマネデッキの最初足を引っ張れれば。
1×スケルトン・バイス
1×トラップコミューン 墓地が増えたらそれは財産。
3×デーモンハンド
水文明
1×魔皇バルパス でかさが正義な瞬間はある。
2×アクアサーファー 定番トリガー
4×ブレイン・チャージャー ヒドラを早く出せるように。
1×サイバーブレイン
レインボー
2×陰謀と計略の手
火文明を入れて容赦ない除去コンした方が強いとは思いますが、子供達に人気のグランドデビルを使った、クリーチャーで闘うバージョンにしてみました。
手札破壊が豊富なので、コンボデッキや除去を事故らせ、クリーチャーを並べて一気に殴る事が出来ます。
【オルゼキア】と【ヒドラ】が揃うと、凄い除去が始まります。本当に酷い。
で、次はこのスーパーレア。
■鎧亜の凄技ジョゼ・ウィルバート
6マナ 水/火/光 ロスト・クルセイダー パワー5000
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
このクリーチャーが攻撃する時、相手プレイヤーとジャンケンで勝敗を決める。自分が勝った場合、そのターン、このクリーチャーは「T・ブレイカー」を得る。
このクリーチャーが破壊される時、相手プレイヤーとジャンケンで勝敗を決める。自分が勝った場合、このクリーチャーを墓地に置くかわりに手札に戻す。
池っち店長「と言うわけで、ジャンケンカードを使ってみようかと思ったわけだが・・・・」
ハリー 「ジャンケン小僧ですな。【ジョゼ・ウィルバード】を使って、子供達が空高く舞いながらジャンケンする姿が目に浮かびます。」
池っち店長「それはジョジョの奇妙な冒険第四部。スタンド使いだから飛べるのであって、
『子供は、ジャンケンする時、空を飛ぶ』
という訳ではない。」
ハリー 「そうでしたか。何て残念なカードだ!」
池っち店長「子供が飛ばないのはカードのせいではないだろう。」
ハリー 「しかし思いませんか店長。折角ジャンケンという画期的な、子供達が喜びそうなシステムが付いたのなら、もう少し強くても良かったのでは、と。」
池っち店長「完全同意だな。6マナ5000で、ダブルブレイカーも付いてない。『アタックする時ジャンケンして、勝ったらトリプルブレイカー』と言うのは、実はマイナステキストなんじゃないか?!」
ハリー 「その能力のせいで、『アタックしなきゃ意味が無い』になりますからね。トリプルブレイカーになったならブロックすれば良い。もし1枚ブレイクだったら、大体は大喜びして通しますよ。手札が良い感じに増える。」
池っち店長「その、1枚ブレイクだったらアタックするべきではない『アタックが不合理なタイミング』が多いのがDMだよなぁ。
ビートタウンや速攻なら、1枚ブレイクでも次々アタックするけど、このクリーチャーが入りうるビートダウンが見えてこない。」
ハリー 「五色ビートダウンというデッキがありますが・・・【ジョゼ・ウィルバート】を入れるぐらいなら別のクリーチャーが入りますね。」
池っち店長「破壊される時ジャンケンして、勝ったら手札に戻る・・のも、【インフィニティ・ドラゴン】の連ドラが完成されている今となっては明らかに弱々しく見えるね。『勝ったら場に残る』ぐらいでも使うかどうか微妙なぐらいなのに。」
ハリー 「ジャンケンするのは楽しいのに、あまりにも弱すぎます。残念なカードですね。」
池っち店長「残った唯一の『このカードを使う理由』は、“種族”だね。」
ハリー 「DMで無理矢理弱いカードを使おうとする時の、最後の手段ですな。・・・でもこれ、よりによって弱い種族の“ロスト・クルセイダー”ですよ。」
池っち店長「うむ。24弾から出た新種族。『種類が少ない=選択肢が少なくて弱い』のは仕方ないとして、名前がかっこいいんだよ。
クルセイダー=十字軍。
多色カードだらけにして、“虹色の十字軍”ってタイトルのデッキを作ろうと考えた。」
ハリー 「それは良いのでは。エックスデッキは強さをウリにしているデッキではないですからね。
面白いコンボ、使ってみたくなるテーマであれば良いのです。タイトルがカッコよかったり、めったに使わないカードのデッキであればそれでも良いでしょう。」
池っち店長「で、作ってみた。例によって【光器ペトローパ】で“ロスト・クルセイダー”を強化する方向で。」
ハリー 「ほうほう。」
池っち店長「作っているうちに憎しみが生まれた。なんでコイツ等、こんなに弱いんだ?!?!」
ハリー 「そうなんですよ!“ロストクルセイダー”の計算式は、私にもさっぱりわからない。計算があっていないんです。」
池っち店長「そう!“ロストクルセイダー”の特殊能力と言えば“ロストプリズム”だが、この能力の計算式は一体どうなっているのか・・・正直、納得がいかないんだよ!!」
○“ロストプリズム”の弱さを理解する為に。コスト計算式について。
ここで一つ、カードゲームのゲームデザインにまつわる話、「コスト計算式」についてお話しておきましょう。
・・・しかしちょっと長いし、ややこしいですよ。「カードゲームを作るノウハウ」に興味のある方だけ、じっくり御読み下さい。
キチンと作られたカードゲームは、適当にカードのコストとパワーが決定されているわけではありません。
多くのTCGの元となったMTGの時代から、この“コスト計算式”という考え方は存在します。
例えば、DMでは、
「2マナのクリーチャーは、基本的にパワー2000である。」
というルールが存在します。
第1弾のカードを見れば、良くわかりますね。
自然文明の【炎のたてがみ】、火文明の【不死身男爵ボーグ】、光文明の【預言者リュゾル】、闇文明の【うごめく者ボーン・グール】等、能力の何も無い、2マナでパワー2000のクリーチャーが各色に存在します。
唯一、水文明だけに、【アクア・ビーグル】という、「何の能力も持たない2マナパワー1000」が存在します。
これは、色ごとの個性を明確に作り上げているDMの優れたカードデザインが、第1弾の時から明確に提示されていた証拠です。
水文明は、同じコストでも、他文明に比べてパワーが低い。
その代わり、ドローを持っている。そういった、「文明に個性を出すための縛り」ですね。
もう少しわかりやすく、火と自然を比べて見ましょう。
3マナ枠
自然【白銀の牙】火【一撃必殺のホーバス】。
2マナでは同じ「2マナパワー2000」だったところが、3マナから個性を出しています。
自然は、単純に、大きい。
火は、パワーアタッカーがついて、攻撃時は大きいが防御時は弱くなる。
4マナ。自然にもパワーアタッカーは居ますが、基本は4マナ4000の【フォレスト・ホーネット】。火には4マナ、パワー4000はおらず、【バーニング・ヘル】か【ボルカノドン】。
ますますパワーアタッカーに依存する、「攻撃時は強い」という火文明の個性が際立ってきます。
決定的なのが5マナ枠。
自然文明には、5マナ5000、能力なしという、【群れを守るトライホーン】というカードが存在するのに対し、火文明の5マナでは、【ドラグライド】と言う、同じく5マナ5000でありながら、
「このクリーチャーは、毎ターン攻撃しなければならない」
という、「マイナステキスト」が付いているカードになります。
ここで、
「純粋なパワーの大きさでは、火文明は自然文明に劣る」
という、文明ごとの個性が明確にされています。
他の色の同コストカードと比べれば、明らかに劣っている事がある。これがDMの良く作られているところ。
例えば、水文明のブロッカーと、光文明のブロッカーを比べれば一目瞭然。
同じ1マナパワー2000のブロッカーでも、光は相手クリーチャーへはアタックでき、水はアタックそのものが出来ません。
さて、ここまでご理解頂いたうえで、カードに「特殊能力」を付ける場合、コスト計算式がどう使われるかを考えて見ましょう。
【青銅の鎧】。
このカードは、第1弾の自然のカードです。
すなわち、同じ3マナのクリーチャーである【白銀の牙】と、
「単体のカードとして、同じ強さ(価値)である」
としてデザインされたのであれば、
「【青銅】のパワー1000と、【白銀】のパワー3000の差、パワー2000と『このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の一番上のカードを表にして自分のマナゾーンに置く』という能力は、同じ価値である」
と考えられたという事なのです。
それが正しかったかどうかは、ここでは論じません。しかし、第1弾でそのようにデザインされ、その後も【青銅】が使われ続けている(タイプ落ちせずに)DMというゲームでは、
『このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の一番上のカードを表にして自分のマナゾーンに置く』
という能力は、基本的にパワー2000分の評価である、という事なのです。
さて、次に、12弾にいくつか存在する、レインボーカードの3マナ4000クリーチャー軍団。
3マナならパワー3000が基本のはずですが、パワー4000。
コレは、
「レインボーカードは召喚するのに2色が必要だから、ボーナスとしてパワー+1000」
という考え方からのパワー・アップと考えられます。
2マナ4000の【ゴンタ】は、火と自然という、
「低コストクリーチャーのパワーが大きい文明色」
であるというボーナスから、2マナ2000の所、特別にパワー+2000されているものと考える事が出来るでしょう。
さあさあ、ここまで長々と読んでいただいて、いよいよこのカードをご覧頂きたい!!
鎧亜の光牙ジクトゥス
4マナ 自然/光 ロスト・クルセイダー パワー2000
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
ロスト・プリズム(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。それが多色カードであれば、手札に加える)
2色4マナでは、計算式では少なくとも、パワー5000はあるはず。
それがパワー2000という事は、“ロスト・プリズム”の能力は、パワー3000分・・・2マナから、3マナ分の価値がある特殊能力である、と計算されているわけです。
・・・・【アクア・ハルカス】は?
頑張って、頑張りまくって、デッキの三分の一をレインボーカードにするとします。(そうしたデッキはその時点でかなり弱いですが)
そうしてやっと、“ロストプリズム”は、
「三分の一の確率で、ドローが出来るかもしれない能力。オマケにドローしたカードを相手に見られる」
という能力になります。
それが2マナか、3マナ分の値打ち。
・・・・【アクア・ハルカス】の計算式は?
3マナ2000。1マナ分で、「確実に1枚ドローできる。」という能力付き。
上記【ジクトゥス】は、“ロスト・プリズム”の付いた、最も軽コストのクリーチャーです。
もうお解かりでしょう。計算すればするほど
「駄目だ・・・・この十字軍、使い物にならん!」
という事になってしょうがなし!ですわ。
と言うわけで、スーパーレアの2枚まではエックスネタとしては使い物にならず!次に行ってみましょう!
それにしても弱い
えー、話は正しい方に戻りまして、十字軍ですが、自分もあれはコスト無視でついているべきだと思うんですよ。遅くなるの覚悟で虹40枚積みにすればドロー確定ですが。でも、火闇水の虹20枚積みビートを使ったことがありますが、意外とレインボーカードが強く、(虹のおかげで)色事故も少なくそこそこでした。プリズムブレインもありますし。(期待値3.75枚)一転、十字軍ステータスの低いこと低いこと。ていうかいらないものに割り振りすぎです。五色でアガートパワーアップさせてもバシュナやガルマジアスがいるし、ケルベロスエンジンならぬゲオルグエンジンも、妨害があるのでできっこないし、ビックリアガシオンエンジンのほうがまだやりやすい。
ロストクルセイダーや最近のスピリットクォーツはゴットが作ったんだから、それの強化、サポート能力を前面に押し出してもいいのでは。というのが自分の見解です。
(いろいろすみませんでした)
「ロストクルセイダー。」極神編がはじまる前名前を聞いた時には、(まあまあかっこいい)と少し期待しましたが、パックで、「ジクトゥス」等のクルセイダー達が出てきた時には思わず(弱っ!)と言ってしまいましたね。
ロスト・プリズムなんて大したドローにもならない(そんなにレインボー入れらんない)上、二色で使いにくく、パワーも低すぎ。今まで出た中で強いのは、「ギル・ダグラス」ぐらいではないでしょうか。
私が考えるには、サードニクスも元々パワーが低く、
ロマネスクは強すぎなのでバイオレンス・サンダー
が一番面白いかと(派手だし)。長文失礼しました。
カードキングダム、ブログの更新を毎回とても楽しみにしています。
本題ですが、
本当に弱いですよね…【ロスト・クルセイダー】。
本当に店長のおっしゃるとおり、名前は最高にかっこいいんですが、ロスト・プリズムが…
引けるかもだし、相手に見せるし、【アクア・ハルカス】のほうが普通に強いですよね。
後のSPレアは…ロマネ、サンダー、サードニクス…どんなアイデアが生まれるのか、非常に楽しみにしています。
そう、初期のDMって、色ごとの個性が強かったんですよね。つまり、ある色を使うというのは、何かをあきらめる(同等の代価を支払うということだったんです)ことだったんです。このままその個性が強くなってほしいと自分は思ったんですが、ギャザでも、あるカードの違う色のが出てましたが、(やってない自分でもわかる。滅び、地壊し、調和は強いはず。)DMはそこまでいかなくても、水が自軍だけでなく、敵軍のマナに手を出せたり、マナブーストがチャージャーでできたり、ドローが闇、今では自然も増えはしないもののできたりなど。いろいろできるようになり、自分としては少し残念です。
ロストクルセイダー、駄目駄目ですよね。本当にどうしようもないですよ。
自分もこのコスト計算式はよく考えてカードを選んでいますが、ときどきおかしなデザインのカードもありますよね。【居合いのアラゴナイト】とか、色が増えて他のカードの下位互換ですし。たぶん。
ところで、ロストプリズムがパワー3000分の価値があるならギルダグラスからロストプリズムを抜いて10000のクリーチャーにして欲しかったです。あれ、これだと強すぎますよね。若しくは3コスト減らしてコスト4パワー7000能力付き? はい、やはりロストクルセイダーは狂ってます。
ロストクルセイダーは私も悩みましたが、低コストのものほど駄目さ加減が甚だしく、高コストのものもいま一つ押しが足りない困ったやつらです。切り札にしてはひ弱な高コストクリーチャーと色があっても絶対入らない駄目駄目低コストクリーチャーたちですからね。嗚呼、救いがない。
しかも……キングダムゲオルグさんが、ロストクルセイダー限定進化じゃないですからね。もうおしまいです。
ありがとうございました。
じゃんけん☆の魅力に取り付かれ、ジョゼデッキを作ったんですが、
どうにもこうにも、主役(ジョゼ)が活躍しないw
脇役が、目立ってしまいます。
でも、ここまでくると、この弱さが逆に愛しいですw
用は思い入れですよ。
まぁスーパーやらベリーやら入ってないんですがね。
全部レインボーというのではなく、各文明の橋渡しのつもりでレインボーを入れてみた感じです。
しかし!ロストクルセイダー…はじめは入れてみましたが、一回目のデュエルで即抜いてしまいました。
弱いです。はい。更にロマネスクですが、
ミンメイ…確かそんな感じのカードの効果で、
マナゾーンに埋め込んだロマネスクを出し、母なる
で戻し…これで一瞬にしてわらわら出てくる…
なんてコンボも使われたことがあります。
一人かなりのレアカード持ちがいるもので…
でもロストクルセイダーは入ってなかった。
どんだけ弱いんだ…
デュエルの動画をみてから好きになります。
毎回更新されるのを楽しみにしています。
これからもがんばってください。
出来の悪いのを上げられると恥ずかしいから、もうちょっとクオリティを上げないとなぁ。最近上げた“ロマネスクデッキ”は少し真面目に作ってみた。
余裕でマナたまるからすごいなと思いましたよ。
また新しい動画見てるのを楽しみにしています
最近、youtubeの動画を見てからファンになりました笑
デュエルは、発売当時から、しておりますので、かなり知識は豊富かと藁藁(池っち店長には負けますが)
ここ最近、ブログ&動画更新が待ち遠しいです。
一つ、最近話題となっているロマネスクなのですが、
私の県下はあまり注目してないようです。
まぁ、カードは使い方も価値観もそれぞれですから、
食い違ってもおかしくないですよね。
ですが、ロマネスクは、効果も注目ですが、私は種族も利用できると考えています。
池っち店長ならなんとなく分かりますよね。。
後、最後に質問なのですが、
店長なら光&闇デッキなら構築する上で何を重要視しますか??
そこが、少し気になりまして。
では、営業のほうも頑張ってください。
応援しています。
やっぱり時代は動画かー。
ニコニコ動画は3日に一回は見ている僕ですよ。
さて、最近僕の事を知ってくれた人には、念のため「僕の正体」を見ておいてもらいたい。
カードキングダム徳島ホームページの左の下の方・・・“裏日記”だ。
ふふふ。あれを読破して、正気を保っていられるか見物だぜ!
読んだらぜひ感想くださいな。そーだねー。昔の奴から順に読んだほうが良いと思うね。うん。
不審者対策どうする。
1・相手が包丁を抜く
2・デッキをカットする
3・ドロー! 事故っている
4・刺される
・・・・・ぎゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
1・相手が包丁を抜く
2・仮面ライダーアギトに変身
3・はっ!(キック)
アギト懐かしーーー(まだ上記の笑いが。)
という感じで、今では流石に1対5は無くとも、表、動画、ブログ、裏は、2対2対1対8かな。というのが今ののりの考えです。だって、最新の更新も、ようつべで同じようなのあったし。まあ、忙しくなっておられるから。というのは承知ですが、どうか今までのような文章系を書いて頂きとう存じますので、なにとぞご一考ください。
(三回目ですが、お許しください。)
僕は、いけっち店長の"ワールド・エンド"を見ていけっち店長を憧れました!!
あのユニバースのコンボ全然思いつきませんでした。すごいですね。
これからももっと動画をうpしてください。期待してます。
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