流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

性能改善設計とそれに伴う性能流体解析を多数行った事例の結果データです

2017年02月28日 | 流体解析シミュレーション

ブロワの性能改善設計とそれに伴う性能流体解析を多数行った事例があり、それの結果データとなります。

この事例では、13ケースほどの改善設計を行い、1ケースに解析点5点を取っていますので解析点は全65となり非常に多いのです。

これを期間は1ヶ月ぐらいで急いでやった記憶がありますので、解析マシンを2~3台同時に使って出来ています。

我社の設計改善能力と流体解析シミュレーション能力は非常に大きいと思っています。

<今日の流れ>

今日は月末なので最終書類の作成に一日忙しい状態です。

早く終わるように頑張ります。