ビジネス税理士 清水仁志の 『京都情報’s CAFE!(taxcafe)』

耳よりな観光情報やチョイ面白いショップネタなどビジネス税理士清水仁志がチョイスした「今そこにある京都情報」が満載!!

「ペレットストーブのネーミング募集!!」

2013年02月27日 | 「エコロジー」
 先日、機構ネットワークさんにお邪魔した時にペレットストーブを発見しました。



 薪ストーブのような迫力はありませんが、その分設置も簡単で扱いやすく都心部にはうってつけです。

 もちろんエコロジー!!

 ペレットは京都産、地元で入手されています。

 燃料であるペレットの燃えカスが少量しかでないのもいいですね。
 ただ燃やす前の燃料の保管スペースがそれなりに必要なのが、ネックです。


 しかし「ペレットストーブ」というそのままのネーミング、何とかならないものでしょうか?!
 「ペチカ」みたいななんかほっこりする名前がつけば、世間に浸透するきっかけになると思うんですけどねぇ!!
 


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「発泡スチロールを焼却すると高温で燃えるため焼却炉を傷める原因になることを知りませんでした」

2012年03月28日 | 「エコロジー」
 発泡スチロールの新しいリサイクルのお話と実演を見に、京エコロジーセンターに行ってきました。



         

 発泡スチロールはほとんどが空気(90何パーセント?)で、その空気を抜けば小さな塊となり輸送も保管も簡単になるので、それを再資源化する(プラスチック製品に生まれ変わる)というモデルです。


 今回開発された空気を抜く機械はそこそこの大きさがありますが、


 
 操作は入り口に掘り込むだけといたって簡単です。

   

 そしてギュッと凝縮された発泡スチロールの塊が横からにょろにょろと出てきます。

       


 京都府再資源化事業協同組合さんがされるこのシステムは、シンプルでわかりやすいものですのですので広報しだいで広めることができるのではないかと思います。

 簡単にまとめますと

 ・産業廃棄物として出る発泡スチロールを無料提供してもらう
 ・回収は宅配業社や営業社の帰り便などを活用して、その回収に関しては料金を払う
 ・作業は障がいのある方にしていただく
 ・発泡スチロールを焼却しない分、CO2削減になる

といった内容です。

 発泡スチロールを焼却すると焼却炉が高温になり、焼却炉を傷める原因になりその修繕費が馬鹿にならないるそうで、このシステムが浸透していけば税金が本当に必要なところに回す余裕も増えることになります。

 このシステムが全国に 広がっていくといいですね。



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「 『地域イノベーションシンポジウム~地域発グリーンイノベーションの創出に向けて~』が開催されます」

2011年02月25日 | 「エコロジー」
 2月28日に下記のようなシンポジウムメルパルク京都で開催されます。


 技術立国である日本が昭和の成長期の産業構造から新しい産業構造に舵を切っていくなかで、グリーンイノベーショントライしていかないといけないのは間違いないと思います。


 時間があれば参加してみたいのですが、この確定申告時期はちょっと時間がとれず私は参加できません。
 時間の都合のつく方がおられましたらぜひ参加していただければと思います。


     地域イノベーションシンポジウムin 京都
  ~地域発グリーンイノベーションの創出に向けて~

   主催:文部科学省



本シンポジウムにおいては、各地域がイノベーションを推進する上で、地域間のネットワークの強化を図るとともに、代表的なグリーンイノベーションを効率的に創出する方策を探ることを目的に、地域の産学官関係者(産業界、大学等研究機関、行政、支援機関等)が一堂に会し、これまでに実施してきたクラスター関連事業の成果の共有化を図りつつ、我が国が各地域のポテンシャルを活用して国際競争力を有するグリーンイノベーションを創出する上での課題や今後の在り方等を議論します。


■日時 2月28日(月) 13:00~18:00
■場所 メルパルク京都 6F 会議室C
    (JR京都駅徒歩3分)

■参加費 無料(ただし交流会は2,000円)
お申込み

■プログラム
◇基調講演 13:10~13:50
「グリーンイノベーションで日本に活力を」
 堀場 雅夫
  全国イノベーション推進機関ネットワーク会長
  (株)堀場製作所 最高顧問
◇特別講演 13:50~14:50
「低炭素社会にむけた取り組みについて」
 酒井 孝志 
  大阪ガス(株) 代表取締役副社長 執行役員
◇パネルディスカッション 15:10~18:00
 ~地域クラスター間の連携による「グリーンイノベーション」の創出に向けて~
 <パネリスト>
 市原 達朗  京都およびけいはんな学研地域
        事業総括
 遠藤 守信  長野県全域 研究リーダー
 大津留榮佐久 福岡・北九州・飯塚地域業総括
 只友 一行  山口地域研究統括
 星  俊治  静岡県浜松地域事業総括
 堀  勝   東海広域研究リーダー
<ファシリテータ>
 馬来 義弘  (財)神奈川科学技術アカデミー理事長
◇交流会 18:20~19:30(参加費 2,000円)
■問合せ先
 地域イノベーションシンポジウム事務局
  (財)日本立地センター 新事業支援部内
  E-mail  cluster@jilc.or.jp
  TEL 03-3518-8964


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「明日、明後日と『市民が進める温暖化防止2010』が開催されます」

2010年11月19日 | 「エコロジー」
 11月20日(土)、21日(日)と同志社大学で、「温暖化防止シンポジウム『市民が進める温暖化防止2010 ~気候変動の警告にどう応える~ 』主催:気候ネットワーク)」が開催されます。

 また21日には「シンポジウム 省エネ住宅普及に向けて」も同時開催されます。


 太陽の黒点数の減少傾向から地球が寒冷化するという予測もされていますが、これと温暖化防止活動とは切り離して考えるべきだと思います。
 温暖化防止活動といううより、ストレートに省エネルギー活動とかCO2削減と言う方がいいのかもしれませんが・・・。


 時間のある方は、ぜひ明日・明後日と同志社大学に足をお運びくださいませ。



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「京都環境フェスティバル2009が、11月22日、23日に開催されます」

2009年11月20日 | 「エコロジー」
 11月22日、23日と「京都環境フェスティバル2009」がパルスプラザで今年も開催されます。

 カリスマ主婦の辻希美さんのミニステージ(22日)が行われるほか、誰でも気軽に参加できるワークショップなど、小さなお子様から大人まで楽しみながら「エコロジーの必要性」を体感できる盛りだくさんな内容になっています。


 この土日は3連休ですので、京都のどこに行っても混雑間違いなし。

 そんな秋の混雑(≒行楽)シーズンにパルスプラザへ、「つなげる 広がる KYOのエコ」を感じに出かけてみるのもはいいかでしょうか?!



 「京都のエコ企業集まれ!エコビジネスフェア」も同時開催中!!



       『毎月11日はエチケットデイ



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「仮説:今年の9月が涼しいと来年、キンチョーさんが儲かる!?」

2009年09月11日 | 「エコロジー」
 二、三日前からとっても涼しい京都です。

 エコな私は移動にバイクをよく利用していますが(バスなどではさすがに不便なので…すみません)、朝晩は肌寒く感じるようになってきました。

 今日、京都環境行動促進協議会に参加するために京都府庁に行ってきたのですが、そんな京都の気候&エコな会議なので窓全開で会議をしていました。

 写真は京都府庁さんの中庭の様子なんですが、見ての通り結構自然豊富な環境にあるので、開け放された窓からモスキートがぶんぶんとやってきて大変でした。




 でっ、思ったのですが「大日本除虫菊株式会社さんやフマキラー株式会社さんの株が買いではないかと!?」。

 理由は、「今年の9月は涼しい → 冷房をあまり使わない → なので、窓を開ける → 蚊が侵入して、血を吸って卵をいっぱい産む → だので、来年の夏、蚊が大量発生する」と思ったからです。


 いかがでしょう、どう思われますか?

 
 
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「2009年の桜の開花と地球温暖化と私」

2009年02月20日 | 「エコロジー」
 このところ「今日は暖かいのか、寒いのかわからない」状態が京都では続いています…と言っている意味がわからないですよね。

 「さぶっ」という日が少なく基本的に暖冬で暖かい日が多いので、おそらくずっと例年より暖かい日が続いているんだと思います。

 
 なのでエコな税理士ライダーは、京都環境行動促進協議会というエコな会議に出席するため京都府庁にオートバイクで出かけてきました。

 …天気予報に反して、ちょっと小雨に降られてしまいました。
 

 京都府庁の中庭に桜の木が立っているんですが、今はまだ蕾も膨らんでいません…当たり前ですが。




 この暖かさが続くと今年この桜の木が満開になるのは、確定申告が終わる頃には咲き始めて4月にはもう散ってしまっていたりはしないでしょうか?!

 やっぱり桜は4月が一番似合うと思うので、4月に見たいと思いませんか?!
 桜を4月に愛でるためにもみんなで地球温暖化防止につとめましょう!

 まずは、「京都エコポイントモデル事業」への参加から!!
 


  「 I am Kyoto! = 京都エコポイントモデル事業の参加家庭 募集中!!」 


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「『京都産業エコ推進機構』のサイトが出来ました」

2008年12月17日 | 「エコロジー」

 エコなビジネス税理士を標榜している私は、エコロジーとエコノミーの2つの「エコ」の両立をめざして、「企業の環境対策」や「環境をテーマとした製品開発」を推進支援している「京都産業エコ推進機構」の会員でもあります。

 この「京都産業エコ推進機構」のサイトがオープンしました。

 失礼ながら行政の仕事にしては珍しく、優しく柔らかくイイ感じに仕上がっていると思います。


 あとはこの「サイトにたどり着く人を増やすことが出来るか?」ですが、それがとっても難しいんですよねぇ。




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「環境について考える。京都の人ですから…あいあむきょうと」

2008年12月15日 | 「エコロジー」
 12月13日・14日と「京都環境フェスティバル2008」が開催されているということを先日書きましたが、紹介しているだけではいけないと思い14日に、パルスプラザまで出かけてきました。

 京都府地球温暖化対策課の皆さんや京都府地球温暖化活動防止推進センターの皆さんも来られていると思いましたし…どうもご苦労様でした。

 もちろんこのイベントも京都エコポイントモデル事業におけるカーボンクレジットが利用されています。

 
 このイベント告知って、新聞広告は二度ほど見かけたものの専用のサイトもアップされておらず、紹介ブログを書いた時点では「あんまり人が集まってないんじゃないかなぁ」と思っていたんですが、会場につくと結構人が来られていたので正直ちょっと驚きました。

 ファミリーがほとんどでしたので、ブース的にはお子さんが遊びながら自然や環境問題を意識することが出来る「自然環境ゾーン」に人気が集中していたように思います。

 ファミリー層が多かったので、企業さんのブース=産業環境ゾーンにあまり人が集まっていなかったように感じられましたが、イベントの継続を考えるならやはり企業さんの出展参加は不可欠ですから、少なくとも告知方法は見直す(専用のサイトがなく事前に出展企業を把握するのが困難)必要があるかと思います。


 個人的には、「エコな活動=ビジネス」を考えておられる方からの相談を受けていて、そのことでいろいろ調べるのにぴったりでしたし、平安建設工業さんのブースにもお邪魔できた、有意義な一日でした。



 谷口キヨコさんのチャレンジセミナーに出演された、木原さんどうもお疲れ様でした。



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「『京都環境フェスティバル2008』開催中!!」

2008年12月13日 | 「エコロジー」
 今日と明日の2日間(12月13日、14日)、「京都環境フェスティバル2008」がパルスプラザにおいて開催されます。

 テーマゾーンに、NPO、学校、企業等による展示・体験ゾーン(約130団体)や環境NPO等によるワークショップコーナー、電気自動車やプラグインハイブリッド車などの試乗ができる次世代自動車コーナーなどがあるほか、13日には「NHK京都放送局環境セミナー」、「京の環境を考えるポスターコンクール表彰式」が、14日には谷口キヨコさんによる「エコライフチャレンジセミナー」や「高校生・大学生による環境プレゼンテーションなどが予定されています。

 同時に、「KYOTO新エネフェア2008」も開催されています。


 場所が伏見は竹田にあるパルスプラザなんですが、もよりの地下鉄竹田駅の西口からシャトルバスが運行されていますので、実際にはアクセスにさほど不便は感じないと思います。

 ちなみにこのパルスプラザって、正式には「京都府総合見本市会館」っていう長ったらしい名前なんですよね。

 この土日は、マイバックを持ってパルスプラザに「あいあむきょうと」しにいきませんか?


 
日 時:平成20年12月13日(土曜日)、14日(日曜日)
   午前10時から午後4時まで

主 催:京都府、京と地球の共生府民会議、京都府地球温暖化防止活動推進センター、財団法人自治総合センター

テーマ:「DO YOU KYOTO? ~環境にやさしい取組をしていますか~」



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「きょうとECO-1グランプリ2008」

2008年11月15日 | 「エコロジー」

 本日、 京都の中で行われている温暖化防止活動のコンテストである「きょうとECO-1グランプリ2008」の決勝大会が開催されます。

  <決勝大会>
  
  2008年11月15日(土)13:00~16:30(開場12:30)
  京都市アバンティホール「アバンティ京都駅南口」9階



 お時間のある方はぜひ、アバンティホールまで観戦にいらしてください。


 きらりと光る京都のエコ活動の取組の情報や活動が、どんどん広がって行くことにつながるといいですね!!


 写真は、この大会を運営している「京都府地球温暖化防止活動推進センター」が入居している建物の緑のカーテンの様子です。



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「食品偽装問題の次に、『エコ偽装問題』がやってきそうな気がします」

2008年10月08日 | 「エコロジー」
 いつでしたかホンダが電気バイクの生産を目指しているという記事がありました。

 警察庁の発表によると「電動自転車のパワーが2倍になる」らしく年内にもパワーアップした電動自転車が発売されるようです。
 人の力と原動機で補う力の比率がこれまでは、時速15キロまでは1:1(補助率1)とし24キロに達するまでに補助率をゼロにするように決められていのが、時速10キロまで1:2(補助率2)に引き上げられるようになるそうです。


 エコロジーは大企業の取り組みが目立ちますが、私たち生活者からも進めていかないといけない問題なんだと思います。


 なんですが先日、近所のスーパーの駐輪場で年配の男性が電動自転車の取り回しにてこずっておられました。

 電動自転車って、乗っているときは「らくちん」ですが、止まっている状態だと普通の自転車より重いんですよね。


 電動自転車のパワーを上げるのもいいとは思いますが、「車体、特に回転部分を軽くする」とかした方が「取り回しが楽」だし、「省エネ」だし、「変にスピードが出ない」し、「技術的にも簡単」なのでいいと思うんですが…。

 パワーUPにともないどうせ値段が上るんでしょうから、同じ値段があがるなら「もっと軽量」を売りにして欲しいと思います。



 ちょっと「そこのけそこのけエコが通る」的なところがあって、『エコ』といえば皆がひれ伏するという雰囲気があるような気がします。
 エコ自体はもちろん悪いことではありませんが、それを悪用してそのうちに「エコ偽装」が氾濫してむしろ環境に悪い粗悪なものが出てくるようなきがしてならないのは、私だけでしょうか?



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「I AM KYOTO = 京都エコポイントモデル事業の参加家庭まだまだ募集中!! 」

2008年09月22日 | 「エコロジー」
 虫の大量発生が、あちこちで起こっているという番組をみました。
 それは、どうやら地球の悲鳴を知らせているらしいです。

 「松ヶ崎羽虫大量発生事件」は、ちょっとそれとは違うようですがそれでも地球に優しい気持ちは大事にしたいと思います。


 そんな地球のSOSを受け取った京都府が、家庭のCO2削減をサポートする取り組みとして、「京都エコポイントモデル事業」を始めています。

 簡単にいいますとエコポイントモデル事業とは「家庭の電気・ガスの使用量が前年(基準年)より下回った場合、それをCO2に換算して、それをまたお金に換算して、お買い物時等に相殺できるようにした」システムです。

 詳しくは、京都CO2削減バンクのサイトで説明されてます。

 参加家庭募集もまだまだ受付中です!?


 どんどんCO2を削減して、ポイントを貯めてカラダに優しいおいしくて新鮮な地元の食材を食べましょう!?



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「灼熱京都に、緑のカーテンを!!」

2008年07月26日 | 「エコロジー」
 今日も朝から「灼熱京都」です。

 この暑さの中、当事務所の「赤外線ブロッカー 朝顔1号、2号」は援軍の少なさにもめげずに花を一輪咲かせてくれています。

 この緑のカーテンに関心を持ったのは、京都広告塾で日比野克彦先生から「明後日朝顔プロジェクト」のことを聞いたのがきっかけでしたが、今はNPO法人京都地球温暖化防止府民会議に関わるものとして、どんどん積極的に推進・啓蒙していきたいと思っています。


 とはいえ、緑のカーテンと呼ぶにはお粗末な状況です。

 今年から始めたところでノウハウがなかったからなんですが、来年にはもっとブロックを何枚もつけて、「赤外線ビーム」をシャットアウトしたいと思います。

 ハンギングバスケットは、こまめに水遣りをしないと草花たちがすぐにヨレヨレになってしまうんです。


 ぜひみんなんで、緑のカーテンを作ってみましょう。

 「緑のカーテンを作ってみよう」と思われた方に、京都府地球温暖化防止活動推進センターのこちらのサイトが参考になると思います。




 
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「『CO2削減/ライトダウンキャンペーン』七夕ライトダウン、実施中!!」

2008年07月07日 | 「エコロジー」
 今日は七夕です。

 例年、七夕は天気が悪いという記憶がありますが、どうやら今年は織姫と彦星が出会えそうな天気です。

 そんな二人の恋路を妨げないようにしように、「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」が7月7日(七夕ライトダウン)の夜8時~10時の間、実施されます。

 もちろん「I AM KYOTOな私」も参加しております

 ぜひ、皆様もご協力ください!!


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