季節限定露天風呂の宿 たつみ荘のオヤジブログ

奥会津 季節限定露天風呂の宿 民宿たつみ荘のガンコオヤジのブログです!

4月1日から大塩温泉営業時間が変更と為ります!・・・ブログ更新しました!

2018-03-31 21:04:12 | 日記
  お早う御座います!
外気温は-4℃と・・・放射冷却がぐんと来ましたね・・・。やはり只見川の水位が響いて居ますね・・・。季節限定露天風呂の湯位が今時この気象条件なら等に噴出しているのですが、上位部まで上がり切れませんね。浚渫工事の為通常水位より4メートル下位に・・・。炭酸井戸は逆に地下水が多過ぎる為、炭酸ガスが薄まっていますね(苦笑)!?三月終わりにこれほどの好天が続くとは・・・。大塩温泉共同浴場4月1日から時間変更と為ります。営業時間は、朝7時30分~夜9時迄!(サマータイム)露天風呂営業も同時再開!宜しくお願いします!

雪融けを加速させた三月気候?!・・・ブログ更新しました!

2018-03-30 09:40:01 | 日記
  お早う御座います!外気温は0℃と・・・小雨交じりの風が吹き荒れましたね・・・。残雪の上に木片・花粉・杉枝・ゴミ等々と汚れが凄い状況ですね!良いお天気に為っていますね!今日の季節限定路端風呂源泉は?・・・ありゃ?!只見川水位が4メートル下水位の要因が出始めたわ・・・?!露天風呂の脇の土手に福寿草が・・・?!

2011.7.29ダム災害と言われる所以・・・?!・・・ブログ更新しました!

2018-03-29 09:26:09 | 日記
  お早う御座います!外気温は-2℃と・・・!雪融けが進みますね~!しかし、只見川は浚渫工事準備の為、4メートル水位低下! 44水害時、高校3年でしたので、40数年前(2011。7.29今災害時から)ですが、色んな物事が、大人の目として記憶されて居ますね。当時の災害時最高水位が、今水害最高水位より5メートル低かった事が・・・気象条件や物理的条件をかんみしても・・・44水害の方が天才的水害だと認識して居ましたね。土砂降り降雨量が一月半続きましたので・・・当時は只見川各支流の氾濫、砂防も有りませんでしたので土石流がドンドン只見川へと雪崩れ込む状況・・・周りの山は割れたり土砂崩れが起きたり、山岳部の二集落が全滅、犠牲者・行方不明者も数名出ましたので・・・にも拘らず、電力は相応の動きが有ったと認識して居ましたが・・・?!今ダム災害は、新潟・福島県境付近に集中豪雨(数百ミリに及ぶ?)1週間ソコソコの降雨と・・・上流域の電発(Jパワー)の大型ダム(下流域の東北電力ダムの5倍)が下流域のダムが吐ききれない内に、上流Jパワー大型ダムが満杯に為り放水してしまったと・・・情報連絡無し(?)下流域の我々さえも、然程の雨量的なモノは感じれませんでしたので・・・「天気予報では大雨に為りそうなのにダムは中々抜かないね~」的心境でしたね・・・。其れが数時間後にこんな大災害に為るとは・・・?!因みに下流域の各渓流(支流)は増水感じられず・・・災害無し?!只見川流域のみのダム災害と・・・其れが、電力二社が責任を逃れられる訳が判りませんね?!其れと此の災害で笑いが止まらない建設業者のみと言う・・・?!仕組まれたダム災害・・・?!

総理初回は頓挫!二回目は此れかい?!次は無しですね・・・ブログ更新しました!

2018-03-28 09:32:02 | 日記
  お早う御座います!外気温は-3℃と・・・!靄が掛かる朝を迎えていましたが、8時過ぎる頃は晴天に覆われていますね。此処の所の天気続きで、残雪が相当消えて来ましたね。佐川氏の国会証人喚問!・・・此れほど国民を愚弄した有様は有りませんね!国民の税金で成り立っている国会、公務員・特別公務員総べてが税金の無駄遣いで終わらせて・・・こんな茶番を国民として許すわけ行きませんね!公職として国民のもやもやを晴らすべき、責務があるのでは・・・?!公職を止めても数年間は責務ついて回りますよ!

2011・7・29只見川ダム災害は「天災」に有らず!「人災」なり!・・・ブログ更新しました!

2018-03-27 09:24:23 | 日記
  お早う御座います!外気温は-3℃と・・・!御像を見るに残雪の隙間がどんどん広がりつつ有りますね・・・!降雪は昨年の倍以上に・・・外気温については半分に満たない温度の高さですね・・・故に、降雪量は多く温かいシーズンだったと・・・?!小田嶋様:投稿有難う御座いました。お久し振りでした。時期時期に思い起こされるとの事、有難う御座います。再々の御来荘心よりお待ちして居ります。2011.7.29の只見川ダム災害の判決は、電力2社への請求棄却と・・・残念な結果に終わったようですね。当時怠っていた浚渫ですが、取り払ったとしても只見川の水位は最大で68センチしか低下しないと・・・?!実際の浸水状況を考慮すれば、被害の程度は変わらないと・・・?!68センチも低下すれば、たつみ荘は全壊を免れましたね!床下か、上がっても床上ソコソコと・・・まして、現在水位が4メートル低下させる事が出来るに(浚渫工事は殆ど終って居ません)・・・7年前の事故当時の水位が、災害を予測出来るにも拘らず、満水状況に近い水位で始まった事です!ダムは放水していなかったことは明らかですね(此れから為ろう水害に向かい準備)。それと、浚渫用ブイ7基の流失により国・町陸橋・JR鉄橋等の流失・破損、水位の上昇の最大要因と為ったのは・・・其れに、下流域のダム放水能力を低下させた最大の要因でもあると言う事、電発(Jパワー)は、浚渫ブイの管理責任を認めているのに・・・ダムに有る気象観測機器によるこの洪水はある程度予測可能であった事、上流ダムと下流域ダムの能力格差をコントロール出来るには、互いの情報交換でしかないと言う事(昭和44年災害後電発・東北電力の情報交換は密にと・・・)行政も承知の上の事柄! 此れを怠り遅れ馳せながらの行動は言い訳にも為りませんな!其れを「天災」として棄却?!明らかに「人災」でしょう!原告団町齋藤勇一さんにはお悔やみ申し上げつつ、原告側から途中下りたのは・・・副団長にお聞き下さい!