電力ＯＢさんとの会話を、「奥会津でねぇと・・・」最後？のブログとして、ニュース欄へ書き込みましたね。電力に補償をさせるまでは、金山町・只見町・三島町・柳津町上げて頑張って頂きましょう。
こんにちは。国家も激甚災害に指定したのに・・・地元商工会（事務局）の感覚が何処か別の所へ飛んでいる見たいですね（酷く言えば・・・災害何処かで有りましたか？）みたいな状況でしたね。会員さん方も、流失・全壊・半壊・浸水等々、その日から商売が出来なくなり、収入が途切れた方々、国道橋流失により迂回しながら往来しなければならない現状、ＪＲの鉄橋が町内で三箇所も崩落して居る事、もし家屋が建てられても商売が行き届くか？・・・冬期間の除雪は？等々、役員会・理事会でトコトン情報を促さなければならない事務局が情報を持たない・・・近隣の連携協議会は？？？何一つ出て来ない。「しっかりせぃ～！！！」
全壊の判断要因の一つとなりました、災害崩落現場、もう一つの要因が・・・家屋の基礎を浸水濁流により回されていると言う・・・今日で、此の崩落個所の緊急応急処置が一段落と・・・。
当時の大塩温泉河原湯から見えた景色は・・・こんな感じでしたかね・・・。柱？木をくり貫いての源泉注ぎ口とは・・・粋ですね。季節限定露天風呂源泉の真下に旧大塩温泉の源泉井戸が・・・。たつみ荘真下辺りに幾つもの源泉が湧いておりました・・・此れもビックリ！！
お早う御座います。昨日掲載しました画像が、大塩温泉河原の湯跡でしたが、此の画像は、炭酸場と称される所で、天然炭酸が岩盤の歪から噴き出ているのを、木枠を組み温泉の上がりに、喉の渇きを潤しておられたのかなと・・・。こんな形がはっきりとわかる様な・・・木枠が腐っておりませんね。河川がもう少し引いたら下りて飲んでみたいですね。河原の湯も土砂掃除をして、貯めて入って見たいですね・・・。