6月末頃に太陽光パネルが発電しなくなり、7月半ばにようやく見てもらい、パワーコントローラの故障と診断されたのですが、交換部品の入着に時間がかかり、修理が完了したのは8月に入ってからでした。従って、7月は発電量 0で、本来ならば売電でもらえているはずのお金がありませんでした。また、8月は天候不順で日照が少ないため、発電量も平年に比べると少ないです。
そんな中、4月から法律が改正されたとのことで、事業計画を提出することになったので提出するようにという連絡が来ました。どうやら、申請だけして発電設備を稼動させない事業者が多いことの対策のようですが、既に買取が始まっている人は、自動的に移行させられないもんなんでしょうかね。