峠を越えてもまだ先がある

谷 和也 シニアの挑戦 ゆっくりマイペースで

小波乱

2013年12月14日 | ギャンブル

 15日の中山競馬「朝日杯フューチュリティステークス」(GⅠ芝2歳・1600㍍)。キャリア2戦のアトムだが、前走のデ杯2Sが“勝ちに等しい”内容。勝ち馬ホウライアキコが評価できる能力馬であり(と思っている)、インパクトは十分だった。栗東での調教も末脚を伸ばす上々の追い切り。好枠を引いたこともあって、中心視したい。

 ◎アトム ○プレイアンドリアル ▲アジアエクスプレス △ウインフルブルーム

 △ベルカント ×ショウナンワダチ ×マイネルディアベル

 対抗の地方馬○プレイアンドリアルは前走の東スポ杯で力強い伸び脚を発揮して②着。芝の中央マイル戦でも戦える。▲アジアエクスプレスは初の芝となるが、ダート2戦の勝ちっぷりから不安より期待がまさる。魅力大。穴ですでに6戦しているマイネルディアベル。近2走は逃げており、同じ戦法で粘り込めないか。


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