≪世のため・人のため≫ため仁史奮闘記!

日本共産党衆院大阪15区国政対策委員長ため仁史(爲きみひと)公式ブログ

期待の声 激励の声 どんどん増えてきました

2017-10-06 12:58:44 | 日記
 昨日は、早朝は近鉄富田林西口駅、夕方は近鉄富田林駅、今日の早朝は近鉄河内松原駅に、地元後援会のみなさん、地元の地方議員のみなさんとご一緒に立ち、ご挨拶をしました。
 駅で訴えていると、期待の声や激励の声をたくさん寄せていただきます。「安倍政権を倒してほしい」「倒せるのは憲法を守ると訴えている人しかできない」「希望も維新も自民・公明安倍政権とまったく一緒、あの人たちに投票しても、選挙が終われば一緒になるかも・・」という声です。
 安倍暴走政治は、国民の声をいっさい聞かず、数の力で、立憲主義を破壊し、戦争する国づくりをすすめています。許しがたい暴挙であることは多くの国民の知るところです。新しい勢力も同様の流れです。そのことを多くの国民がしっかりと理解し、選挙で行動に移そうとされていることがよくわかります。
 日本共産党は、この多くの人たちの願いを受け止め、引き続き、誠実に野党と市民の共闘を発展させ、同時に日本共産党自身が躍進するよう力の限りをつくしてがんばります。わたしも、多くの人たちの願いを精一杯受け止め、がんばります。
 今日は午前中、富田林で街頭演説を行いました。昼からも雨になっていますが、引き続き富田林市内で街頭演説を行います。「アメにも負けず、カゼにも負けず」訴えぬきます。