日々 暗中模索

一寸先の見えない人生を、ネギま!と恋姫と特撮を糧に生きていく管理人の日記と色々に関する記事を書いていくブログです。

3-A生徒それぞれの『完全なる世界』 後編

2011-08-13 00:18:51 | ネギま!関連記事

どうも、昨日はアメトーークで魁男塾芸人を見ていた管理人です。
いや、男塾は本当に好きな作品の一つなので、先週から楽しみにしていました。
ちなみに、自分が好きな過去のジャンプ作品はキン肉マンと男塾ですね。
ドラゴンボールやジョジョも好きではありますが、
キン肉マンや男塾は、その上を行く好き作品なので。
…何か、ある意味分かり易いラインナップだな。

そんな今日は、金曜なのでいつもの様にネギま!の休載記事です。
今回は前回の続きで、『3-A生徒それぞれの『完全なる世界』』の後編です。
いや、本当に前後編にするとネタを考えるのが楽で良いですね。
まあ、そもそも休載ない方が一番楽なんですけどね。
正直劇場版があるから、休載間隔が短くならないか不安なんですよね。
そんな風に思いながら、前回の続きから考えていこうと思います。

17番 椎名 桜子
あの場にいなかった桜子ですが、本気でどんな世界が希望なのかわからないと言う。
そもそも食券長者で、交友関係も問題なし。
まき絵とか見たいにリア充だから完全なる世界には行かないタイプかな?

18番 龍宮 真名
龍宮はあの場にいて、描かれてもいたので考えるまでもないですね。
やっぱり、小さい頃に一緒にいた契約者が好きだったんだな。
戦場に男はいらないと言いながら、まだ未練を持っていて。それは赤面してしまいますね。
しかし、改めて考えると、どうやって半魔の龍宮が知り合って契約したんだろうな?
その辺は、後々語られるのだろうか?

19番 超 鈴音
あの場にいないと言うよりも、この時代にいない超。本当に、そのうちに出番あるよね?
それでも、超が叶えたいとしたらネギたちと共にマギステルマギを目指すと言うのではないでしょうか?
ネギが提案した事ですが、超自身も望んでいたと思います。
それよりも、自分の使命を優先したのですが、本心は…だと思います。

20番 長瀬 楓
楓は自分で言っているから分かる通り、死んでしまった祖父母と一緒にのんびりしていたようです。
今のメンバーよりも、死んだ祖父母の方が大切と言うよりも、
死んでしまった為に、実現できない方の理想が優先されたのだろうな。
…しかし、やっぱり祖父母も忍者だったのだろうか?

21番 那波 千鶴
千鶴は自分設定では家族の愛情に飢えている設定になっています。
前に小太郎が来た時にいんちょに夏美の家族の話をでっち上げたが、
あれは、実は千鶴の事だったと自分は思っています。
なので、千鶴は得られなかった家族の愛でしょうか?
…自分設定な勝手な思い込みですが。

22番 鳴滝 風香
風香は少し難しいですね。アニメ版では大人な女性に憧れていましたが、
原作ではあまり気にしていない様子ですし。
それでも、大人な恋には憧れている様なので、それが理想でしょうか?
相手は…?

23番 鳴滝 史伽
史伽も難しいですね。やっぱり史伽も大人な女性には憧れていない様子だし。
史伽も風香と同じ様に大人な恋でしょうか?
でも、史伽の場合は風香と一緒に好きな人といる世界な気が。
双子で同じ好きな人と一緒にいる。…双恋、懐かしいな。

24番 葉加瀬 聡美
葉加瀬の場合は、やっぱり好きな研究が自由にできる世界でしょうか?
もちろん、そばには超包子のメンバーが一緒に。
みんないるかこその理想な研究所だと思うです。

25番 長谷川 千雨
実はリア充だったために完全なる世界入りしなかった千雨ちゃん。
まあ、確かにメインヒロインに近い立ち位置にまでなったし、充実しています。
いや、本当は友達と一緒にワイワイできているのが本心では嬉しいわけで。本人も自覚ないかもだけど。
やっぱり自分設定では、千雨ちゃんは愛情に飢えている設定なので、
そうならば、確かに今の状態は嬉しいですね。

26番 エヴァンジェリン
エヴァの方も分かり易いですね。やはりナギと一緒にいる事ですね。
気になるのは、どう言う状況で一緒にいるかですね。
最初に会った様に、一緒に旅をしているのか?
それとも、一緒になって暮らしているとか。いや、そんな甘々な展開をエヴァが想像しているとは思えないが、
無いとは言い切れない、ですよね?

27番 宮崎 のどか
のどかも原作で描かれていますが、ネギと夕映と一緒にいる世界。
まさかの妻妾同衾展開って、すごく平和な感じですけどね。
まあ、こんな風に好きな人と親友と一緒にいるのがのどからしいですね。
…しかし、ハルナはいないんですね。

28番 村上 夏美
夏美も原作で描かれている組ですね。やっぱり小太郎をそう言う風に思っているんですね。
小太郎が大きい姿なのは、自分はショタコンでは無いと言う思いからでしょう。
と言うか、本当にこの二人はくっつけば良いと思う。

29番 雪広 あやか
今回この企画を考えたのは、そもそもいんちょが原因だったんですよね。
いんちょだったら、完全なる世界でどんな世界を想像するかと言う。
それで、やっぱり死んでしまった弟と一緒にいる世界なんだろうな。
ネギの事が好きなのも、そもそもは死んでしまった弟を重ねてしまっている部分もあるし。
だからこそ、弟と幸せにしている場面を少しでも見てみたいです。
…いつか、想像でも良いから描かれないかな。

30番 四葉 五月
五月も難しいですが、予想としては完全なる世界入りしないのではと。
五月の場合は既に自分のお店を持って、多くのお客さんに慕われて。
超は傍にいないけど、現状に幸せを感じているだろうからな。

31番 ザジ レイニーディ
最近になって出番も多くなって、徐々に正体が分かってきたザジ。
そんなザジの理想は、3-A生徒たちと楽しく学園生活を送る事でしょう。
どんな理由で麻帆良に来たのかは分かりませんが、
楽しくなければネギに協力したりしないでしょうし。

簡単にですが、全員考えるとこんな感じでしょうか?
あくまで予想だったり、自分設定だったりしますが、
ちゃんと原作から考えた理由にはしているはずです…多分。
まあ、想像している部分は原作では触れられないでしょうけど、
こんな感じならば自分的には嬉しいわけで。
…自分は、そう思い込もうかと思います。


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