多磨教会LightHouse(ライトハウス)

183-0002東京都府中市多磨町1-14-8
TEL 042-334-1564

毎週日曜日17時ー18時半

鎌倉

2010-12-30 08:17:42 | Weblog
昨日母、姉家族、とダビデと一緒に鎌倉に行って来ました。初めてです。姉夫婦は3回目ぐらいと母は2回目でした。日本の歴史、文化にとしてすごく大切な場所で、行って良かったかな。。。けど面白いと言うよりも私はずいぶん悲しい、空しい気分でした。

最初に鶴岡八幡宮に行きました。その後長谷に行って、大仏と長谷寺に行きました。

大仏の中に入るとダビデが言たのは「Today, I really got into Buddha but I discovered it was empty.」という冗談を言いました。「今日仏教に入ったけどカラポと分かった。」けど偶像礼拝はその通りですね。

イザヤ44:9-20はそれについてはっきり語っています。けど長い過ぎで自分んで読んでね。ここに書くのは詩篇115:3-8です。

「私たちの神は、天におられ、その望むところをことごとく行われる。
 彼らの偶像は銀や金で、人の手のわざである。
 口があっても語れず、目があっても見えない。
 耳があっても聞こえず、鼻があってもかげない。
 手があってもさわれず、足があっても歩けない。
 のどがあっても声をたてることもできない。
 これを作る者も
 これに信頼する者もみな、これと同じである。」

けど空しい偶像の印象よりも今回売店、商売のことがすごく気になりました。どこに行っても、売るもの、売るもの。。。ろうそく100円、祈りに書ける木(ごめんね、名前をわからない)300円、400円、おみくじ100円、お守り300円、600円、大仏に入るには20円、寺、神社に入るに600円、このカップに祈りを書く500円、この小さいな像を買っておく300円。。。

姉が「教会にサポートをするなれば、何かきれいな十字架を立って、見るには100円をして、祈りを書いて300円をすれば。。。」と冗談に言いましたけど。。。それはより悲しく、空しく感じました。祈りはただでどこでも、いつでも出来るもので。。。かわいそうな。

鎌倉一度行って来ました。けど二度も行きたくない。

「この世界とその中にあるすべてのものをお造りになった神は、転地の主ですから、手でこしらえた宮などにはお住みになりません。」使徒17:24

逆に私たちは神様の中に住まわせ、神様は私たちの中に住んでおられます。いつも共におられます。感謝です。

ライトハウスの忘年会

2010-12-27 09:18:53 | Weblog
最初に日本に来て「忘年会」と聞いて、びっくりしました。アメリカに「忘年会」の行事はないからです。「この一年間を忘れたくない!」と思いました。

聖書には「忘れなさい」と「忘れてはいけない」こといっぱいあります。じゃあ、どうすればいいかな?過去を忘れべきですか?覚えるべきですか?昨夜ライトハウスでそのことについて話し合いました。

まず、忘れべきことは:

1.自慢のこと、自分の動力、自分の履歴
    そういうことは天国に入る邪魔になるかもう。ピリピ3:7-9
2.古い考え方
    なかなか古い罪から離れられない?古い考え、友達、場所、音楽を忘れた方がい
    いかもう。2コリント5:17
3.自分の悔い改めた罪
    雪より白くなり、西から東より離れる、神様は二度とも私たちの悔い改めて罪を
    覚えない。。。だから私たちも悔い改めたあと忘れるべき。私たちを訴える者で
    あるサタンを無視するべきです。エレミヤ31:34b

そして忘れられないことは:

1.神様の性質、御わざ、導き、犠牲
    聖餐式、洗礼式でそういうことを思い出します。1コリント11:23-26
2.神様が他の人の人生になさったこと
    聖書を読んで、教会の先輩の話しを聞いて、その例を注意する。1コリント      10:6,11
    *この点で「ノンクリと結婚してはいけません!」と私らしくてうるさくて例を    しました。愛しているからさ。*
3.神様が自分の人生になさったこと
    自分の救い、導きを思い出す。そして悪いことがあってもそれを無視しないで、
    はっきり見てそこから何か神様から学んで、神様がそれに駅、じゃなくて、益に
    することができますように。ローマ8:28、創世記50:20

まとめとして、結論として。。。

1.私を忘れる;神様を覚える
2.神様中心;私中心じゃない

新しい年を迎えながら、それを目標とおしてしましょうね。

ああ、そして一番大事なところ。。。ライトハウス忘年会の美味しい食事はダビデさんのおかげでした!可愛いダビデさんのアプロン姿で美味しいピッザを作ってくださいました!ありがとう、ダビデ君!

みんな、よいお年を!

クリスマス・イルマネション

2010-12-23 08:25:22 | Weblog
今年クリスマス・イルマネションを見に行きましたか?もしかしたら今晩行く予定でしょうか?

自分の愛する武蔵境以外の所二つ見ました。六本木ヒルズと新宿でした。二つとも素晴らしかった!

どうしてクリスマスにイルメネションしますか?どういう関係ありますか?

イエス様の降誕が預言された御言葉の一つは「やみの中を歩んでいた民は、大きいな光を見た。死の陰の地に住んでいた者たちの上に光が照った。」(イザヤ9:2)です。そのやみの中に歩んでいた民、死の陰の地に住んでいた者は私たちです。その光はイエス様です。

イエス様がはっきり自分がその預言を成し遂げたと言いました。「『わたしは、世の光です。わたしに従うものは、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。』」(ヨハネ8:12)

日本に白と青のライトが多いですね。アメリカにはそれがイズラエルの旗の色で、ユダヤ人家族はそういう色で飾ることが多いです。けどMちゃんから聞いたのは日本は空と銀河系の意味を示しています。

それもいいですね。「銀河を超えるそのわざ、聖なる主よ、この宇宙は物語る、聖なる主を、この世界を治める主よ」と思い出しますね。造られた物じゃなくて造り主をほめたたえよね。

イルマネションを見る皆さんは「きれい」とか「うつくしい」と言うでしょう。実は私たちイエス様を信じている人々はその光を自分の中に持っています。電気コードである聖霊様と神様とつながっているです!

イエス様が「あなたがたは、世界の光です。」(マタイ5:14)と言いました。「あなたがたの光を人々の前で輝かせ、人々があんたがたの良い行ないを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようにしなさい。」(マタイ5:16)とイエス様が命令した。

是非このクリスマス時期特にあなたの神様からいただいた光をやみの中に歩んでいる人々に照らしてください。彼らが「きれい」、「うつくしい」というように、天におられる私たちの父をあがめるように。。。

Let Earth Receive Her King!!!

2010-12-21 08:14:09 | Weblog
日曜日のライトハウスに間島先生が2ヶ月ぶりにメッセージをしてくださいました。「お帰り!」

最初に難しいゲームをしました。「Who's Who in Politics and History」だった。色んな政治や歴史の人の写真を見せて、だれだと書かなければなりませんでした。自分が名前で弱いともう一度分かりました。どこの国のリーダーと覚えられたけど。。。名前は。。。途中ダビデさんと「誰ににている」のゲームをし始めた。

そしてそのグループから誰が「自分は神様」と宣言しましたと考えました。明治天皇、ヒトラー、金正日(あっている?名前は本当に弱い)、そしてアウグスト。。。


「そのころ、全世界の住民登録をせよという勅令が、皇帝アウグストから出た。」ルカ2:1

間島先生が不思議と思ってたのは自分が神様と思った人、自分の命令で民を動かしたと思った人は本当に世界の本当の王様、本当の神様に動かされました。不思議ね。二つの「世界」があります。目で見る世界とその霊的な世界。イエス・キリストはその霊的な世界を世界に見るように来ました。。。けど受けなかった人は多いですね。

「諸人こぞりて」という聖歌を最後に歌いました。英語で「Joy to the World, the Lord is come. Let earth receive her King!」「世界に喜びを。主が来ました。世界は自分の王を受け入れる、迎える」Receive は英語で二つの意味もあります。一つは受け入れる、もう一つは迎えるです。

この世の王様は民に受け入れなければなりません。しないと捕まえる、殺される。イエスはこの世の王様と違うんで、無理ありに私たちの人生に入れない。私たち一人一人、イエス様を自分の王とおして受け入れなければなりません。

今年イエス様をまだ受け入れなかった人は受けられますように。そしてもうすでに受け入れた人がもう一度、新しく迎えることが出来ますように。

イザヤ書9:6

2010-12-13 07:10:01 | Weblog
「ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。」

昨夜瓜生先生はイザヤ9:6からイエス様についての預言を話してくださいました。その四つの「名」を一つ、一つ説明してくださいました。

私には一番印象深いは「助言者」の意味です。なぜなら英語では「Counselor」という訳です。いつも「精神的」な「Counselor」のように考えたけど、瓜生先生は政治的のような「Counselor」と説明してくださいました。人生の相談ですが、精神的だけじゃなくてどうすればいい、それをやってはいけないのような相談相手も考えられます。いい友達だったらそういう「だめ」と言えるでしょうけど、やっぱり私はそんなに友達に「だめ」を言わないね。いい「助言者」いい友達になるためにしっかり「だめ」などを言わなければならないなと思いました。後は「だめ」を言ってくださる友達、助言者を作るべきなと思いました。

そして私に印象深かったは「平和の君」のことです。瓜生先生は「あなたの平安、平和はどこから来ますか?」という質問をしてくださいました。「日曜学校」の答えは「神様」、「信仰」、「祈り」、「聖書」べきですが。。。本当と言うと。。。私とノンちゃん兄ちゃんとまったく同じ答えでした。平安、平和は逃げることから来ます。寝る、本を読む、映画を見る、コンピューターで遊ぶ。良くないね。まあ、「プチ平安」とおして遊んでもいいけど、遊んだ後不安に与える問題はまだある。神様だけが本当の平安、平和を与えますね。。。

来週19日はライトハウスのクリスマスので、是非来てください!

映画「マリア」

2010-12-11 05:21:51 | Weblog
アドベント・クリスマス、忙しい過ぎですね!もう。。。土曜日でまだ日曜日のことを書いてないで、すみません!

先週「マリア」という映画を見ました。英語の題名は「The Nativity Story」です。Nativityという言葉は「誕生、とくにその誕生についての時間、場所、状況です」という意味です。Native、出生地、故郷の、生まれつきの。。。この映画は「マリア」についてだけではない。主人公は、出番が少ないけど、イエス様です。だから私は英語の題名な方が好きですね。。。

まあ、それは別と。。。映画はすごく好きだった。新生な感じでクリスマスのストーリが見えました。ある人は旅の大変さが印象深かった。ある人はマリアとジョセフの若さ(もしかしたら14歳と20歳ぐらい)が印象されました。ある人は政治的なこと。みんなの貧しいさ。ヨセフとマリアとマリアのご両親にも村から仲間はずれのようにされた。色んな印象がありました。

私はマリアの普通なティーンエージャー(TEENAGER)さが印象的だった。いつもマリアが優しく、弱く、柔和のように演じているので、ちょっと反発で「これはリーアー(REAL)な」と思いました。

けれども私にとって日曜日の夜一番印象深いコメントはKちゃんから来ました。エリザベッツ、ザカリア、マリア、ジョセフは特別な人じゃなかった。普通な一般的な人々でしたが神様に選ばれて、その選びを受け止めました。私たちも「自分は普通な人、特別じゃない」と思いがちけど一人一人神様に選ばれた者です。神様の特別な働きのために選ばれました。それは何かとまだ分からないかもしれないけど。。。受け止めますか?マリアのように「私は神様のしもべです。神様が言う通りになりますように」を言えるようにお祈りしています。


アドベント・キャンドル

2010-12-02 08:02:26 | Weblog
教会でアドベント・キャンドルをよく見ます。五つのろうそくで、アドベントの日曜日に一つ一つを火に点きます。最後のろうそくはクリスマスの日に点きます。

けれどももっと深い意味もあると知っていますか?

まずはアドベント・キャンドルはリースに飾ります。リースの形は丸いで、初めも終わりもないで、「永遠」の意味を表します。リースは常緑樹木の枝から作ったも永遠の意味を表します。

キャンドルは色んな色を今使われていますが根本的は第一、二、四はむるさきで、第三はピンク、第五は白いです。むるさきはレントの時期と同じように「王様」を表します。ピンクは「希望」を表します。そして白いはキリストの清さを表します。丸の形に四つのキャンドルが指して、白いのは真ん中に立てます。

そしてキャンドルを一つ一つ意味を表します。第一は「希望」、第二は「平安」、第三「喜び」、第四「愛」、第五「イエス・キリスト」を表します。

この意味と合わせて、その第一週間キリストから来る希望について瞑想にふけます。第二週間はイエス様から来るの平安、第三イエス様から来る喜び、第四イエス様から来る愛です。そして前に言ったように過去と現在だけじゃなくて、未来にも。。。

今年のアドベントの時期があなたにとっても素晴らしい、待ち望む時期になりますように。