He is Our Peace

Who has broken down every wall.

みんなさん祈って下さってありがとうございました。日曜日のメッセージは無事に終わりました。自分に自信がないけど「神信」があるので、自分が「足りない」、「難しい過ぎ」、「上手く行かなかった」と思っても神様は「宣教のことばの愚かさを通して、信じる者をすくをうと定められる」と信じます。（１コリント１：２１）

「キリストこそ私たちの平安であり。。。隔ての壁を打ちこわし。。。」

人間の間の壁、私たちと神様の間の壁、イエス・キリストをとおしてではなければその壁を打ちかわすことが出来ない。けれどももっと素晴らしいのはこわすばかりじゃなくて、私たちを新しいものに立ちなおしてくれた！素晴らしいです。

神様と和解をしたことがありますか？神様はあなたへ御手を伸ばしています。自分を手を出して、神様と手を握りますか？または神様を無視にするか？考えてね！

牧師・宣教師のために祈っていますか？

「神様、助けて！」

先週間島先生はエペソ人への手紙１章について語ってくださいました。私たちは神様の子どもになって、財産があります。

今度の日曜日私はエペソ２章から話す予定です。が。が。何を話せばいいかな？自分が話したいことじゃなくて。エペソ２章はこういう意味じゃなくて。神様はみんなに伝えたいことは何でしょうか？そしてその上に分かりやすい、印象残る方法は何でしょうか？

是非私のために、または間島先生、瓜生先生のために祈ってください。これは簡単な仕事や責任ではない。

「あなたは熟練した者、すなわち、真理のみことばをまっすぐに説き明かす、恥じることのない働き人として、自分を神にささげるよう、務め励みなさい。」２テモテ２：１５

祈ってくださいね！

やった！

今日私の２１歳の姪キムちゃんが親（私の姉と義理お兄さん）と一緒にライトハウスに来ました。帰りに普段教会に行かないキムちゃんが「お父さんとお母さんの朝の聖公会英語礼拝よりもライトハウスの方が好きです」と言ってくれた！やった！嬉しかったです！

獣医さんの不思議な話し

今宣教師の友達のミニ・ダックスの世話をしています。飼い主さんご家族は３カ月アメリカに帰りました。

レイディーちゃんが来た前に獣医さんのチラシが郵便ボックスに入りました。ペット・ホテルもやるんで、チラシをキープしました。大分に行った時にT獣医さんのところに預けさせていただきました。T先生を会ったときに神様から「この人はキリスト教について興味がある」という風に強く「言いました」。先生が「APUの関係ですか？」と聞いて、私は「違います」と答えました。「『宣教師です』と伝えなさい。」と神様を強く言いました。が。。。どうしてか恥ずかしくて言いたくなかった。レイディーちゃんの向かいに来た時にもう一度神様から強く感じましたが何もキリスト教について言わずに帰りました。

そして伯父さんがなくなって、突然帰れなければならなかった。突然T先生もう一度レイディーちゃんを連れて行って、喜んで預けてくださいました。神様の「言いなさい。この人はイエス様をもっと知りたいよ！」と言っても、聖霊様のプッシュを無視しました。

６週間の間３回目になって、先週レイディーちゃんを預けなければならなかった。恥ずかしくて、「この獣医さんは私は飼い主の資格がないと思うかも」と考えたけど。。。まだ聖霊様のプッシュを感じました。今回「はい、はい」と言いました。

レイディーちゃんを預けたときに「すみません先生、何回もけど。。。本当こういうことはめったいにないんです。殆どいつも同じところにいます。私は宣教師で、プロテスタント・キリスト・教会で働いています。」とやっと言えました。「ああ、そうですか。僕はEpiscopalです。」と答えました。（Episcopalを英語で言いました。）「ええ、私も聖公会で育ってました！」彼はクリスチャン・ホームで聖公会で育ってられたそうです。武蔵境に来て１年になったけど日曜日の朝いつも働いているそうです。クリスマスだけ近くの聖公会に行きました。まあ、本当のクリスチャンかどうかわかりません。けど反対ではない。

今回レイディーちゃんを向かいに来た時にT先生に私の本を渡しました。「何か質問があるなら、または教会に行きたい、または聖書を勉強したいなら、是非電話してください。」と私は言いました。どうになるかわからないけど神様のプッシュを絶対に聞かなくちゃともう一度学びました。

カリンより

ウエンディーと神様の不思議の御業

日本語学校の同級生と仲がいい友達ウエンディーは私の5歳年下です。彼女はクリスチャン・ホーム、牧師家族で長女で育てました。２，３歳のごろイエス様を信じて、5歳のとき日本への宣教師が家に泊まって、そのときから日本への宣教師になる決心を持ちました！ナタリーと私は時々冗談を言います：「イエス様はウエンディーのために死ななくても良かった。彼女は罪がないからです！」

ウエンディーの弟さんと妹さん二人は早く結婚して、子供3、４人ずついます。ウエンディが３３，３４歳のときすごく独身のことえ悩みました。初めて「ダウン」のウエンディーを見て、よく相談に乗ってたけどうつぐらいの状態で、アメリカに帰った方がいいぐらいに「ダウン」になりました。（３３－３６歳は独身女性にとって一番難しい時期と私は思っています。）神様の憐れみと祝福の中にその時期を乗り越えました。一昨年、去年、落ち着いた状態でした。

そして去年10月ナタリーの紹介で奥さんが亡くなった、同じ団体でスペインで働く男性と出会いました。普段にが苦手のウエンディーが突然上手になりました。のとき彼が2週間日本に来ました。イースターに彼女は２週間スペインに行って来ました。そして婚約して、7月10日に結婚します！神様のタイミング、神様の導きは面白いね！

「どうか、私たちのうちに働く力によって、私たちの願うところ、思うところのすべてを豊かに施すことのできる方に。。。」エペソ３：２０「God can do anything, you know -- far more than you could ever imagine or guess or request in your can　do　anything,　you　know　--　far　more　than　you　could　ever　imagine　or　guess　or　request　in　your　wildest dreams!]　（The Message)　　私はワイルド・ドレ―ムズ、豊かな想像力あるのに神様はそれを超えることができるね！ウエンディーの場合はそういう感じね！

今回鹿児島・宮崎に来た理由はナタリーとウエンディーとの最後の祝うです。ナタリーは結婚式にもちろん行くけど私は行けません。ウエンディーは6月1日アメリカに旅立ちです。私は違う団体であるし、今から彼女はスペインと私は日本にいる、同じときにアメリカにいるわけはめったにないと思います。今回は天国まで最後に会うチャンスです。

最近の「さよなら」を言うきかけが多いでしたね。まあ、杉江先生や加藤君に会うチャンうはウエンディーよりず～と多いと思いますが。。。同じように「Though it's hard to let you go/ In the Father's Hands we know/ That a lifetime's not too long/ To live as friends」天国はこの地上の時間よりず～と長いから大丈夫ですど。。。さびしいね。天国の希望を持ってない方々はより大変でしょうね。。。

まあ、楽しんで、温泉に入って、色んな思い出話しと未来の希望についていっぱい話して、帰ってきます！

花梨より

もう一度、旅途中です！

だから今週のブログ・テンプレートです！実は旅をちょっと疲れているけど、仕方がないです。

今回鹿児島・宮崎です。日本語学校の時代から友達ナタリーとウエンディーを会いに来ました。

今ナタリーの家です。窓から桜島を見えます。ま、天気が良ければ見えますが。。。今日ちょっと籠っています！私は大分に住んだときに毎年鹿児島・宮崎に来て、子供会、青年会、独身者会などなどに話しました。だから久しぶりに会う友達もいっぱいでう。そして今ナタリーが働いている教会の牧師は私たちの日本語学校の先生の一人です！いつも彼の前に喋ると緊張するけど、日本語学校でナタリーと私が彼をよくいじめしましたから逆に彼の方が緊張しているらしいです！

今日ナタリーの聾者の友達のＮＰＯに行って来ました。「ぶどうの木」という会社で働く人は殆ど聾者です。とてもお美味しい加治木まんじゅうを作ります。「お美味しい」の手話も学びました！日曜日よむぎまんじゅうをお土産でライトハウスに持ってきます。

ナタリーは7月の初めにアメリカに一時的帰国します。その後長崎県佐世保市にある聾者教会に働きに行きます。ので。。。やっぱり荷物の集まりの手伝いをしっています。本棚の一つ、布団とタオウルのところ、と押入れ後３は私の責任になったらしい。それが終わるまでに解放してくれないらしい！この前はロバータさんの手伝い、今度ナタリー、そしてウエンディーさんも。。。宣教師は何とよく動くね！ルカ９：５８「『狐には穴があり、空の鳥は巣があるが、人の子には枕する所もありません。』」宣教師は枕するところがいっぱいありますが毎年、毎月、毎週違う場所かもしれません。

今回来た主の理由はウエンディと会うけど。。。それはまた木曜日の話しにしましょう！

（つづき。。。）

旅人カリンより

ガラテヤ人への手紙ー終了！

今晩瓜生先生はガラテヤ６章から話して下さいました。

最初に友達と「自分の誇ること」について話し合いとしました。Sお姉ちゃんがベストの答えをしました：「私の友達」－－上手いね！けれどパウロはこう言いました：「しかし私には、私たちの主イエス・キリストの十字架以外に誇りとするものが決してあってはなりません。」

ガラテヤ６章はパウロの纏めでもう一度「信仰＝天国；信仰＋律法の良い行いじゃない」ということを言いました。

私には一番気になったところは律法を守ろうとした人たちはなぜそれをしようと思いましたか？実は迫害の恐れ入、他の人に何を思わされるの恐れだそうです。

私は人を恐れることが多いです。「これをするとその人を喜ばれる」、「これをしないとその人は怒る」とよく考える。今晩の話で私の行いは本当になんのためですか？恐れから来るかもしれないですね。他の人の目が気にし過ぎじゃない？本当は生きても死んでも、飲んでも食べてもすべてを神様の栄光を表すためにしたいです（１コリント１０：３１）

来週からエペソに入ります。エペソ人への手紙はどういう手紙かな？楽しみにしています！

御霊の実

みんな覚えていますか？

「しかし、御霊の実は＿＿、＿＿、＿＿、＿＿、＿＿、＿＿、＿＿、＿＿、＿＿です。このようなものを禁ずる律法はありません。」ガラテヤ５：２２－２３

日曜日どうして「実」という言葉が使っているとちょっと見てみました。実は少しずつ成長する。神様はその実を成長させる（自分の動力ではない。）そして実を結ぶためにイエス様に留まらなければなりません。「留まる」というのは神様のみ言葉を読んだり、祈ったり、教会に来たりすると助けになるね。そして最後に成長するには「刈り込む」必要もあります。

私は最近「平安」について「刈り込んでいる」じゃないかなと思っています。夏のTEAM会議の責任者の一人で、子どものプログラムの責任者でもある。それについて非常に心配しています。だから神様を信頼して、平安を与えるチャンスかな？そしてダビデ君という短期宣教師は７月の終わりに来ます。彼のことについて色々考えたり、心配したりしています。それも神様を信頼して、平安を与えるチャンスかな？

「刈り込む」ことは痛いけど素晴らしい「実」が出るを楽しみにしています！

神様の子供！

ただいま！（このブログを書き始めてからその言葉を何回も書いたことあると気がします！）

昨夜間島先生はガラテヤ4章から教えて下さいました。（先に新訳聖書の地理ビンゴをやりました！楽しかった！より楽しいのはみんな本のプレゼントを頂きました！ありがとう！）

先生が「奴隷」と「子ども」の違いを話して下さいました。その時代の奴隷は私たちの奴隷のイメージとちょっと違います。アメリカにアフリカ人を奴隷としたようにと違いました。給料も貰ったし、首になることもあったし、動力をしたらお金が手に入りました。だけど子どもはそのまま子どもとして生まれて、動力はいりません。

旧約聖書の時代人々は律法の奴隷だった。一生懸命働いて、動力をして天国に入ろうとしました。けれども今私たち新約聖書の時代人々（つまりイエス様が十字架にかかった後）は子どもです。イエス様を信じるなら、イエス様を自分の救い主・主として受け入れたなら子どもになりました！動力はいりません！ハレルヤ！

是非ガラテヤ4章を時間があるときに読んでください！素晴らしいところいっぱいあります！そして5章を楽しみにしてね！