昨日、ジェット証券から「匿名組合 出資金分配計算書」が郵送されてた。
出資金額 202,100(4口)
分配金金額 100,000
…ということで5月31日に入金されるそうで…。
惨敗も惨敗やね。
出資金額 202,100(4口)
分配金金額 100,000
…ということで5月31日に入金されるそうで…。
惨敗も惨敗やね。
風林火山「消えた姫」
甘酒…。
由布姫「どうぞ」
三条の方「…」
萩乃「お味見なれば、わたくしめが…。…おいしゅうごさりまする。」
三条の方「…」
由布姫「この私に情けをかけるなど無用なこと。この私に恨み心があると思えばこそ情けは生じましょう。…この私を憎んでください。お慈悲などでは私の心は打てませぬ!心の内では所詮戦に負けた他国の娘と蔑みながらこの私を飼い慣らそうとする御方様では御座りませぬか!。…御屋形様では御座りませぬか!。」
三条の方「…」
由布姫(み、右の方に何やら気配が...?)
♪
晴信立ち聞き!。無言。ゴーン、ゴーン、ゴーン♪。
晴信、無言で立ち去り~。
三条の方「あの眼、あの眼は何を語っておるのか?。とても恨みを持つ者の眼ではなかった...。…思わず妬みを抱いてしもうた。」
諸角「なんという女子じゃ。」
飯富「武田家の器にはしょせん合わぬ娘であったか...。」
信繁「勘助!如何にするつもりじゃ?(怒)。」
諸角「そちの謀も失策に終わったと言わざるを得まい。」
※だ・か・ら、軍師にするのは早いと思ったのに...。
信繁「女子の事が、この勘助に判るとも思えん。」
勘助「(マジで解からんとです。)」
※さすが信繁、視聴者も皆そう思ってるから...。やはり小山田でないと?。
甘利「子が出来れば出来たで、また新たな懸念が生じよう。」
※あれ?、甘利のキャラが元に戻った...。さずが信虎の軍師甘利。仰るとおり跡とりは由布姫のお子なのでしたぁ~。
勘助「某がお守り致しまする。」
甘利「だぁ~れをじゃ~(怒)。」
勘助「御屋形様を(半泣)。」
由布姫と似た境遇?の大井夫人。
大井夫人「そなたも武田の人間ぞ。それを忘れてはなりませぬ。(晴信は)そなたの笛は日の本一と褒めてばかりじゃ...。そなたはもう武田の人間ぞ。ここで生きるほか無いのじゃ。」
※甲斐源氏の武田って、そんなに名家なのかな...。たぶん、名家なのだろう...。大井夫人は親切に暖かい言葉をかけたつもりだけど...、武田を憎む?由布姫には『そなたも武田の人間ぞ。』が却って臍?を曲げてしまうのでは?。
一方、信濃では。
小笠原「うむ!。」
村上義清「湿った炭に火をつけるのは骨が折れるわい。」
※小笠原ってどうなんでしょう。よく知りません。あっさり武田に負けるのかな?。
晴信「家中の者がとやこう言うておる。しばし甲府より遠ざける事も致し方あるまい。…由布にはそちが付いておる。」
勘助「某では何のお役にも立ちもうさん。」
晴信「それは由布が決める事じゃ!。」
※オイラも何の役にも立たないと思うぞよ。
由布姫は、晴信から暇?をもらって諏訪に里帰り...。
諏訪湖が見えるお寺にお連れする途中で由布姫逃亡。
身代わりになった侍女のマキは自害して果てました。
雪の中、姫様を探す勘助。
思うに勘助は、遠江とか三河あたり?で育った人だから山国の雪には弱いのかも...。
前にも倒れたことあるけど、今回も雪だな。
この命を捨てまする!って刀抜いて、大そうな音楽が流れたけど刀を放り出してどこへ行くのやら...。
そのあと何かの演劇のように姫様を見つけ出す勘助...。
勘助「如何様な事でも、この勘助、一身にかえてお引き受け致しまする。」
由布姫「あの方の頸を頂戴しに参るのです。…」
勘助「...このまま、この勘助とお発ちくださいませ。この勘助とお逃げくださいませ。」
由布姫「…それは出来ぬ。御屋形様と離れて暮らすなど私には出来ぬ!。」
勘助(理解不能…?。)
由布姫「今はただあの方にお会いしたいだけ。一目で良い、あの方にお会いしたいのです。御方様に渡すのもイヤ!。戦で死なれるのもイヤ!。あの人と共に死ねば...。」
勘助(…ガク。そ、そういう事か…。)
由布姫「勘助、私を殺めてください。」
勘助(またまた理解不能…。次は、な、何を。に、睨まれてる。)
由布姫「私を離そうとする憎い御屋形様。…でも愛しい。愛しいのです。」
勘助(まだ理解不能…。でも悪い話じゃないみたい…。)
由布姫「勘助、私を助けて!。わたくしを殺して。」
※てか、わからん!。聡明な姫だけに、言葉の展開が早い。通常の人では言葉を追いきれまい。
勘助「なんと小さき事をお考えに御座りまするか。諏訪の姫、父上の娘などと小さきことはお捨てなさい。…御屋形様は天下をお取りになる御方にござりまするぞ。天下人になるのです。この勘助がそうするのです。生まれてくるのは甲斐の子でも、諏訪の子でもなく天下人の和子様となりましょう!。この勘助がそうするのです。この勘助を…お信じくだされ。御屋形様は必ず諏訪に参られまする。」
※足を擦った後の手で、摩利支天のお守りを渡されてもね…。
次週「三国激突」
信濃攻めの前に、三国同盟なのかな?。
甘酒…。
由布姫「どうぞ」
三条の方「…」
萩乃「お味見なれば、わたくしめが…。…おいしゅうごさりまする。」
三条の方「…」
由布姫「この私に情けをかけるなど無用なこと。この私に恨み心があると思えばこそ情けは生じましょう。…この私を憎んでください。お慈悲などでは私の心は打てませぬ!心の内では所詮戦に負けた他国の娘と蔑みながらこの私を飼い慣らそうとする御方様では御座りませぬか!。…御屋形様では御座りませぬか!。」
三条の方「…」
由布姫(み、右の方に何やら気配が...?)
♪
晴信立ち聞き!。無言。ゴーン、ゴーン、ゴーン♪。
晴信、無言で立ち去り~。
三条の方「あの眼、あの眼は何を語っておるのか?。とても恨みを持つ者の眼ではなかった...。…思わず妬みを抱いてしもうた。」
諸角「なんという女子じゃ。」
飯富「武田家の器にはしょせん合わぬ娘であったか...。」
信繁「勘助!如何にするつもりじゃ?(怒)。」
諸角「そちの謀も失策に終わったと言わざるを得まい。」
※だ・か・ら、軍師にするのは早いと思ったのに...。
信繁「女子の事が、この勘助に判るとも思えん。」
勘助「(マジで解からんとです。)」
※さすが信繁、視聴者も皆そう思ってるから...。やはり小山田でないと?。
甘利「子が出来れば出来たで、また新たな懸念が生じよう。」
※あれ?、甘利のキャラが元に戻った...。さずが信虎の軍師甘利。仰るとおり跡とりは由布姫のお子なのでしたぁ~。
勘助「某がお守り致しまする。」
甘利「だぁ~れをじゃ~(怒)。」
勘助「御屋形様を(半泣)。」
由布姫と似た境遇?の大井夫人。
大井夫人「そなたも武田の人間ぞ。それを忘れてはなりませぬ。(晴信は)そなたの笛は日の本一と褒めてばかりじゃ...。そなたはもう武田の人間ぞ。ここで生きるほか無いのじゃ。」
※甲斐源氏の武田って、そんなに名家なのかな...。たぶん、名家なのだろう...。大井夫人は親切に暖かい言葉をかけたつもりだけど...、武田を憎む?由布姫には『そなたも武田の人間ぞ。』が却って臍?を曲げてしまうのでは?。
一方、信濃では。
小笠原「うむ!。」
村上義清「湿った炭に火をつけるのは骨が折れるわい。」
※小笠原ってどうなんでしょう。よく知りません。あっさり武田に負けるのかな?。
晴信「家中の者がとやこう言うておる。しばし甲府より遠ざける事も致し方あるまい。…由布にはそちが付いておる。」
勘助「某では何のお役にも立ちもうさん。」
晴信「それは由布が決める事じゃ!。」
※オイラも何の役にも立たないと思うぞよ。
由布姫は、晴信から暇?をもらって諏訪に里帰り...。
諏訪湖が見えるお寺にお連れする途中で由布姫逃亡。
身代わりになった侍女のマキは自害して果てました。
雪の中、姫様を探す勘助。
思うに勘助は、遠江とか三河あたり?で育った人だから山国の雪には弱いのかも...。
前にも倒れたことあるけど、今回も雪だな。
この命を捨てまする!って刀抜いて、大そうな音楽が流れたけど刀を放り出してどこへ行くのやら...。
そのあと何かの演劇のように姫様を見つけ出す勘助...。
勘助「如何様な事でも、この勘助、一身にかえてお引き受け致しまする。」
由布姫「あの方の頸を頂戴しに参るのです。…」
勘助「...このまま、この勘助とお発ちくださいませ。この勘助とお逃げくださいませ。」
由布姫「…それは出来ぬ。御屋形様と離れて暮らすなど私には出来ぬ!。」
勘助(理解不能…?。)
由布姫「今はただあの方にお会いしたいだけ。一目で良い、あの方にお会いしたいのです。御方様に渡すのもイヤ!。戦で死なれるのもイヤ!。あの人と共に死ねば...。」
勘助(…ガク。そ、そういう事か…。)
由布姫「勘助、私を殺めてください。」
勘助(またまた理解不能…。次は、な、何を。に、睨まれてる。)
由布姫「私を離そうとする憎い御屋形様。…でも愛しい。愛しいのです。」
勘助(まだ理解不能…。でも悪い話じゃないみたい…。)
由布姫「勘助、私を助けて!。わたくしを殺して。」
※てか、わからん!。聡明な姫だけに、言葉の展開が早い。通常の人では言葉を追いきれまい。
勘助「なんと小さき事をお考えに御座りまするか。諏訪の姫、父上の娘などと小さきことはお捨てなさい。…御屋形様は天下をお取りになる御方にござりまするぞ。天下人になるのです。この勘助がそうするのです。生まれてくるのは甲斐の子でも、諏訪の子でもなく天下人の和子様となりましょう!。この勘助がそうするのです。この勘助を…お信じくだされ。御屋形様は必ず諏訪に参られまする。」
※足を擦った後の手で、摩利支天のお守りを渡されてもね…。
次週「三国激突」
信濃攻めの前に、三国同盟なのかな?。
まずは「片思い」
⇒男女の一方だけが相手を恋い慕うこと。片恋。
次は「ファン」
⇒芸能・スポーツなどの熱心な愛好者。また、特定の俳優・選手・人物などをひいきにする人。
そこで「ひいき」
⇒
(1)気に入った人に特に目をかけ世話をすること。気に入ったものを特にかわいがること。
「えこ―」「―にしている芸人」「一方だけを―する」
(2)目をかけて世話してくれる人。パトロン。後援者。
「御―に挨拶(あいさつ)回りをする」「―すじ」
――の引き倒し
ひいきし過ぎて、かえってその人の迷惑になること。
※…、『ひいきの引き倒し』って言葉もあるのね…。
⇒男女の一方だけが相手を恋い慕うこと。片恋。
次は「ファン」
⇒芸能・スポーツなどの熱心な愛好者。また、特定の俳優・選手・人物などをひいきにする人。
そこで「ひいき」
⇒
(1)気に入った人に特に目をかけ世話をすること。気に入ったものを特にかわいがること。
「えこ―」「―にしている芸人」「一方だけを―する」
(2)目をかけて世話してくれる人。パトロン。後援者。
「御―に挨拶(あいさつ)回りをする」「―すじ」
――の引き倒し
ひいきし過ぎて、かえってその人の迷惑になること。
※…、『ひいきの引き倒し』って言葉もあるのね…。