時間ないんですが……
これは書かなきゃいけねぇ！
と、思い綴ります
視覚文化論が休講だったので
さして、眠くもないんですが今日は５限まであるので体力を温存させようと
図書館で寝ていたら、こんな夢を見ました
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マリオが実写化してました
ええ、あの赤い帽子を被った彼です
机に書かれている文章を読んでいます
能面が次第に崩れ、何かに苦しむような表情に
「どうしたらいいんだ…！」
突然怒りに立ち上がり、白い机を叩きます
ドガンッ
壁が壊れたかと思うと、茶色いキノコが襲い掛かってきました
寸前で避けた彼ですが、何か迷っていました
「殺すのか…？いや、そんな事したら…！だが、どうすれば…！？」
暫く、攻撃を全て交わしていたマリオですが
急に人が変わったかのようにキノコ兵たちをビームや蹴り技で倒し始めます
先程の、苦悶に満ちた表情が嘘のように…なんて言ったら良いのでしょう…
あ、あれ。種が弾けたみたいな感じになってました
苔たブロックに飛び乗ると、
羽の生えた亀たち？が槍を構えて襲ってきました
亀「奴がいたぞ！」
亀「逃がすな！」
後方に跳び、槍はブロックに刺さりました
そのまま回転蹴り？で亀の頭を蹴り飛ばします
そして、次の上のブロックに跳び移る
彼が進んだ道には大量の屍（亀ときのこ）が…
何処か目的地のような場所に着いたようです
周りが暗闇で、白い机の上には白い紙、緑とオレンジのシャーペンがあります
もう、誰も襲って来ません
「ああ…何て事をしてしまったんだ…！自分は、殺すか迷っていた筈なのに……これじゃあ、師匠に顔向け出来ない……」
頭を抱え込み
身体を震わせるマリオ
白衣の警官に、自ら出頭する
彼の表情は、青ざめているものの
何かふっ切れたようなそんな顔でした
緑とオレンジのシャーペン
を渡しながら、何故か私が言いかけます
「 」
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言わずもがな目覚め最悪です！！！
目覚ましアラームの「未來のイヴ～メフィトフェレスの～」でも最悪です！
何、この倦怠感！！！
ってか、師匠って誰だよ！？
何故私も出頭してんだよ！？？
つか、シャーペン私の何だけど！！！！？？？
絶対に、朝見た死刑判決のニュースのせいだよ！
この夢見た原因は！！
取り敢えず、マリオにも罪の意識があったんだなーって思いました
あと、ブロックの上にマリオが乗っいたシーンで
雲がフワフワとしていて
ブロックの面積が以外と広い事に驚きました
もう二度と見たくない夢でしたね
以上！！！！！