衆院選挙に関連し、最近の東京新聞朝刊に投稿された読者の投書を2つ紹介します。 . . . 本文を読む
東京新聞が「平和の俳句」の募集を始めました。詳しくは本紙のホームページに掲載されていますが、呼びかけ記事の内容と応募要項をここでも紹介します。選者の一人である作家のいとうせいこうさんは、この企画を「国民による軽やかな平和運動」と表現しています。あなたも軽やかな平和運動に参加してみませんか? . . . 本文を読む
「多摩市立グリーンライブセンター」で月に一度開かれている「花と和菓子講座」というプログラムに、先日また参加してきました。今回の季節の和菓子は、先月キャンセルになった分の栗鹿の子、そして11月分の黄身時雨。上生菓子(練切)は、山里・残菊です。 . . . 本文を読む
最近東京新聞の朝刊に連載された上田紀行氏(東京工業大学・リベラルアーツセンター教授 文化人類学者)の寄稿に、大いに同意、共感したので紹介させてください。現役の大学生たちの生の反応と、東日本大震災・福島の原発事故を挟んでの学生の変化の描写には説得力がありますし、現在の日本社会の負の側面を作ってしまった私たち大人世代への強いメッセージに、共感と反省と勇気が沸々と湧いてきます。少し長くなりますが、ぜひ読んでみてください。 . . . 本文を読む
本日の一品は、NHKの「あさイチ」(2014年11月10日放送分)で脇屋友詞氏(中国料理店オーナーシェフ)が紹介していた「小松菜の熱々翡翠(ひすい)ワンタン」です。小松菜がたっぷり入ったヘルシーな一品です。 . . . 本文を読む
国民の人権なんぞ二の次三の次、臆面もなく権力のご都合主義を貫いてきた安倍政権が、またも与党のご都合主義としか思えない衆院の年内解散を実現しようとしています。怒りと不安が込み上げてきます。そこで、それに関連した記事を2篇、社説と読者の投稿を、東京新聞の朝刊(2014年11月13日付)から紹介します。 . . . 本文を読む
とても簡単などんぐりの折り方を2種類紹介します。オリジナルの作者は田中稔憲氏、『月刊おりがみ469』に折り方が載っているようです。一つは、1枚の折り紙で実だけを作ります。もう一つは、2枚の折り紙で実と殻斗(かくと)を作ります。 . . . 本文を読む
「季節の風物」というタイトルで、「今、バラの葉っぱ」?という感じですが、過去記事で言及したままになっていたし、本日別途掲載した記事(「祝! ~経過観察卒業!!!~」)内でも紹介したので、この機会に「バラの葉」を紹介します。折り紙を嗜む人には「川崎ローズ」でお馴染みの川崎敏和氏の作品です。 . . . 本文を読む
今日11月11日は、「1111」や「十一十一」ということから、いろいろな記念日になっているようですね。私にとっては、本日2014年11月11日は、乳がんの経過観察期間である10年間を無事卒業できた記念日となりました(*^▽^*)v . . . 本文を読む