若い日曜日終了

ヤングサンデーが……休刊とな！？

雑誌の休刊っていうのは実質廃刊ってこと……ではなぜ、休刊といわれるのかといえば、なんでも雑誌を出すには雑誌コードとかいう……まぁ、雑誌の背番号みたいなものかな。それがないと色々と損をするらしいんですよ。つまりヤングサンデーの雑誌コードは別の雑誌に使いまわされるっちゅうことらしいですよ（雑誌コードを手に入れるのは結構大変なんだとか）。

うーむ。ヤングサンデー終わっちゃうのか。たしかにヤンマガやヤンジャンに比べてコンビニで見る確率低いもんなあ。

……連載されていた漫画はどうなっちゃうんでしょうねえ。結構、人気作品持っていたんじゃないかな。

私がいっちばん気になっているのは、島本和彦の「アオイホノオ」ですよ！あれ不定期連載だけど……どうなっちゃう……のん！？

他のヤンサンマンガは知らんので何もコメントできねーけど……アオイホノオ載っている時は読んでいたんだけどなあ。

ひょっとしたらサンデーＧＸの「新吼えろペン」を終わらせてこっちに載せるかも。なんとなくだけど、新吼えろペンはなんだかまとめに向かっているっぽいし。

しかしヤンサンって結構有名な雑誌なんですけどねえ。それが終わるか。もう漫画業界がしりすぼみになっているのかもしらんですねえ。

平熱どんどん

私は小さい頃から低体温児童で昔から３５度代の平熱しかなかった。

しかし、ここ数カ月毎日の移動を歩きで済ましたりと運動を続けた結果、平熱が３６．５度レベルをキープするに至りました。

なんかねー。とっても体調もいいですよ。起きた時にすっきりしてるし。

体温っていうのはやっぱり大切なんだなあ。微妙に低血圧っぽかった朝の目覚めもなくなりましたし、なによりも肩こりがなくなったのが嬉しい。血流がよくなったのかな？

うそかまことか、人間はそれくらいの体温の方が活動しやすいらしいです。低すぎても高すぎてもだめだとか。

漫画の登場人物の年齢にマジになってどうするの

私は漫画がとても好きだ。

よく本とかを段ボールにしまいこんで押入れに詰め込むタイプの人がいるが、それに関心を持たない家族などはその人に向かって「どうせもう読まないんだから捨てなさい」なんていう。

たしかにもう読まない人もいるかもしれないが、私は確実に読み返すタイプなのだ。

今日も……というか昨日になるか。押入れから「無敵看板娘」を引っ張り出して読んでいたのだが、その作品についてちょっと気になったことがあったので考えてみることにした。


「無敵看板娘」は基本一話完結のコメディ漫画なんだけど、主人公を含む登場人物たちの人たちの年齢がいまいちピンと来ない。

サザエさん形式で一年たったらまた戻るのかなと思っていたのだが、どうもそうではないようだ。

第７巻に出てきた小池杏奈さん12歳が第15巻の話では21歳になっていた。

つまり9年経っている……ってことでいいのか……な？

第1巻で西山勘九郎が大学を卒業して戻ってくるのですが、そうなると勘九郎の年齢は22歳。とりあえず22歳としておきましょう。そんで高校の時同級生だった太田さんも同じ22歳と。

主人公、鬼丸美輝は勘九郎と太田さんよりは確実に下なので21歳以下ということになります。

そんで第3巻でお客さんから酒を勧められる話があるんですけど、その際に一度断ってるんです。理由は「仕事中だから」と。でも結局飲んでしまうんですよ。それがおかみさんに見つかるんですがそん時におかみさんは「仕事中に飲酒たぁいい度胸してるねえ」と怒るのです。

もし鬼丸美輝が未成年なら未成年だからという理由で断ると思うんですよ（アニメじゃこの前20歳になったとか言ってましたけど）。そして割とモラルに厳しいおかみさんも娘が未成年なら未成年なのに飲酒ってことで怒ると思うんだけど、そんな雰囲気でもないし。だから結局、第3巻の時点で鬼丸美輝は２０か２１歳なのかなーって。

つまり、作品（無敵看板娘）終了時で少なくみつもっても２０プラス９で29歳！！

同時にライバルである神無月めぐみも29歳とゆーことにっ！！

そっから「無敵看板娘Ｎ」に入り約1年。そうなると最終的に30歳に！！

いいなあ。なんかそのギャップがいいなあ。そそるなあ。

まぁ、それじゃあいくらなんでも……という考えがなくもなかったので、別の視点から考えてみることにしました。7巻と15巻の小池杏奈さんは同姓同名の別人とゆーことにしてみる。

登場人物の一人、太田さんは戦隊物シリーズが大好きなのです。その戦隊物は作品内（無印プラスＮ）合わせて全部で5種類出てきます。１つ1年放映と考えれば５つで5年。作品内で5年経過しているとゆーことになります。20歳の鬼丸美輝は番組終了時25歳くらいににはなっていると。

うん、なんとなく……納得かな？

にしても、若菜ちゃんは年とらねえなあ。

ってゆーか、女性の年を詮索するのってデリカシーないよね。

……今日のブログは「無敵看板娘」を知らない人にはさっぱりですね。すんません。

評価の逆転

こんな時間に目が覚めてしまったのでブログでも書くことにしようっと。

あの料亭について書こうかな。

一度もあの料亭は利用したことはないけど、客の食べ残しを使いまわすような店は早々に罰があたると思うよ。

それにしても気の毒なのは……もちろん一番気の毒だったのは客だけど、料亭のサイトとかを見るとあの料亭で修行していたことを誉れのよーに書いているサイトがありますよね。わが店の料理長はどこどこで修行をし……みたいな。今となってはどうしたものやらですよ！？

うーん。今まであの店で修行したということは、かなりのステイタスだったんだろうけどなあ。今じゃ超マイナス！！マイナスの評価しか受けませんね。

すごいなあ。評価の大逆転ですよ……プラスの度合が強ければ強いほど、逆転したときのダメージはでかいです。

本当、世の中っておもしろっ！

鼻ぺったん

薬局に寄った際に毛穴すっきりパックが目に入る。

もう三年は鼻ぺったんをしていないなあと思い購入してみる。

鼻をよーく濡らしてパックを張る。夏の季節は湿気も気温も高いのでちょいと長めに張ることになる。

ぶきっちょなのでなかなか綺麗にパックが張りつかない。どうにもしわができてしまう。なので、強引にくっつけて待つこと15分。

ゆっくりと……はがす。そして見る。


すげぇっ！！

なんじゃこりゃあ！パックに黒いものがてんてんてんてん……

これ、本当に角栓？　パックの表に載ってるモデルの写真に比べたら、かなりの黒ずみ。ひょっとして鼻の頭に細かい毛でも生えまくってるんじゃないか？

とりあえず耳かきの先っちょで黒ずみを突いてみる。うーん、たしかに脂だ。

鏡をのぞいてみたら、なるほど鼻がつやつやしていました。