今年もお世話になりました。

今年もお世話になりました。
開設当時3歳くらいだった子供たちはそれぞれ大きくなり、登場人物がもう私か夫になってしまいました。
私の独り言が中心になってきたこのブログですが、なにかが皆さんのお役に立てばありがたいです。来年の目玉になりそうな、「正体不明活動」をお楽しみくださいませね。

私何するんでしょうね。答え合わせは来年の大晦日です。

そして、来年こそは四国に里帰りができているのか。それもお楽しみです。

守

長男次男私、3人お揃いの合格守を買った。
一生懸命やらないともしものことが起こったら神様のせいになってしまう
それはいかん。スパートをかけねば。

次点

今年の漢字、次点は「焚」。「焚べる」の「焚」

情けないけど、この焚火に慰められ、癒やされ、励まされた。
腐らずいられたのはこのぬいぐるみのおかげ。

薪を前後不覚で放り込んでいたら、たまたまの風向きと塩梅いい酸素に偶然助けられた。
薪を焚べ続けた1年だったように思うけど、火が燃える為には頑張りもマストだけど、大事なのは燃焼条件だなと身を持って感謝。

今年の漢字

自分にとっての「今年の一文字」を考えてる人がいる。面白いので、私もやってみる。


「越」


「越境」の「越」で。

今年は関所を通過することができた年だったように思う。ゴールじゃなくて、あくまで関所。
昇段の関は手強かったけど、なんとか越えて、保育士の関を越えて、今、転職の関所を越えんとするところ。入職試験と論文は年明け。リベンジ資格試験は2月。

父母会が無事引き継ぎできたのも嬉しい「越」だった。関までが遠くて、いつか終わりが来ると分かっていても心が折れそうだった。

越えたね〜〜

奪われる 2

スケート見ました。求道者だね〜。そこに奪われるんだね。

演技を超えて競技を超えてるね〜。
道を求めて、かと言って勝手するわけでなく、後ろの皆も引っ張って。
なんとも。